頭がむさくるしくなったので行きつけの美容室に座って江戸川乱歩の短編小説集を読み始めました。目羅博士の不思議な犯罪という昭和6年の作品。推理小説というよりも怪奇小説というところです。
美容室といえば週刊誌の宝庫ですが、この美容室にきたときだけ読むのが写真雑誌のフラッシュですが、昔はフォーカスのようなジャーナリスティックなところもあったこの写真週刊誌もほとんどヌード雑誌化しているようで、すこしペラペラめくって終わってしまいました。
美容室といえば週刊誌の宝庫ですが、この美容室にきたときだけ読むのが写真雑誌のフラッシュですが、昔はフォーカスのようなジャーナリスティックなところもあったこの写真週刊誌もほとんどヌード雑誌化しているようで、すこしペラペラめくって終わってしまいました。