PAUL WELLER
12 JUN 2017
Apple Music
http://www.paulweller.com/
これはCDを持っていなくて、いきなりレコードを購入した。例のダウンロードができるパスワードが書かれたカードが入っていたけど、有効期限切れということで断念。結局、iTunesでDeluxe版をダウンロードするという、よくわからない状況になってしまった。それでもやっぱりレコードは良い。大きなジャケットのアートワークといい、物を持つ喜びを感じることができる。おかげで部屋は狭くなる一方である。
インナースリーブの写真には、すっかり歳をとったPaul Wellerが真顔で写っている。しかし、楽曲は勢いがあって若々しい。衰えないなあという感じ。オープニングの「Woo Se Mama」のようなROCKな感じの曲が好きなのだ。というわけで、テレワークは大抵この曲から始まる。
a-ha
1 JAN 2005
Apple Music
https://a-ha.com
デビュー時のインパクトが大き過ぎたことは確かだ。デビュー曲があまりに売れていたので、実は当時ほとんど聴いていなかった。その後も聴いたり聴かなかったりを繰り返していたのだが、ちょっと印象が変わったのが、「Minor Earth Major Sky」「Lifelines」あたりからだったと思う。このアルバムもその延長線上にあるけれど、よりアグレッシブな曲が多い。
オープニングの「Celice」からして勢いがあってよろしい。しかし、らしいといえば「Analogue」みたいな曲になる。これは「MTV Unplugged」での演奏が印象深い。白夜にとても似合っていた。ライブ演奏と聴き比べても面白い。
ウチから徒歩1分のところに、リフティングの練習場(もちろん実際は花見客対策)が完成しました。柳瀬川河川敷の整備事業で、コンクリート舗装に階段まで作っていただいた次第です。そして富士見橋高架下は、念願だった雨天練習場としても使えそうです。なんともありがたいことです。もっともっと練習しなさい!ということですね。もっともっと練習したいと思います。
練習:ドラゴンフライ、クリッパーストール
習得:リフティング、インアラ、アウトアラ、クロスオーバー、レッグオーバー、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第2節
2021年3月6日(土)15:00キックオフ
駅前不動産スタジアム(DAZN)
サガン鳥栖 2 - 0 浦和レッズ
開幕戦は新生浦和を印象付けるまずまずの内容だったので、期待を込めてDAZN観戦する。ところが今日はアウェーだからなのか、前からの守備が影を潜めている。ボールを持たれる展開が続くと、鳥栖がリズムを掴んで行くのがわかるようになった。
杉本
汰木 小泉 田中
阿部 伊藤敦
山中 槙野 岩波 宇賀神
西川
一方の鳥栖はホームだからなのか、積極的に前からプレスをかけてくる。まるで前節の浦和を観ているようだ。浦和は両サイドの裏を狙って汰木と田中が果敢に攻めるも、最後に立ちはだかるエドゥアルドの壁を崩せない。小泉がボールに絡む回数が少ないのも気になるところ。
杉本
武藤 明本 武田
阿部 伊藤敦
山中 槙野 岩波 宇賀神
西川
攻撃陣を入れ替えても反撃の糸口が見えない。交代したことすらわからないくらい、その存在感は薄かったと言わざるを得ない状況である。スーパーサブのような選手もいないし、やはり試合のリズムを失うと、立て直しは難しい。まだまだ始まったばかりだけど。
浦和そろそろ勝利を。
A組シングル
1 仙台×川崎 2
2 清水×福岡 1
3 徳島×神戸 2
4 横浜C×大分 1
5 名古屋×札幌 1
B組シングル
1 F東京×C大阪 2
2 鳥栖×浦和 2
3 G大阪×鹿島 0
4 横浜M×広島 2
5 岡山×金沢 0
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝4敗 +¥0−¥400=−¥400
新生浦和は結構すごいぞ!
A組シングル
1 川崎×C大阪 1
2 名古屋×G大阪 2
3 湘南×浦和 2
4 福岡×札幌 2
5 柏×横浜C 1
B組シングル
1 大分×神戸 2
2 F東京×徳島 1
3 横浜M×仙台 1
4 鹿島×鳥栖 1
5 広島×清水 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝2敗 +¥0−¥200=−¥200
U2
20 OCT 1980
Apple Music
http://www.u2.com/
そしてまだまだU2を聴く。BOYの40th Anniversary Editionということで、何とホワイト・レコード仕様である。PRINCEのパープルやJOY DIVISIONのクリアもすごかったけど、真っ白い盤面のインパクトも相当なもので、何しろ違和感が半端ない。レコードは黒という固定観念を真っ向から覆しているからかも知れない。しかし難点は、除去すべき埃がまったく見えないこと。笑
どんなバンドにとっても、デビュー・アルバムというのは特別ではないか。演歌歌手のような大御所となったU2にだって、もちろんデビュー・アルバムがあったのだ。それもとびきりかっこいいアルバムが。「Twilight」とか「Stories For Boys」みたいに、イケイケな曲だってかっこいいのだ。
80年代というのは、特別な年だったのだなあ。当時の空気を感じるには、やはりレコードで聴くのが正解なのである。別に白くなくてもいいけどね。笑