何とも態度の大きな猫の写真ですが、我が家の主とも言える存在です。息子の専務がゼネコン勤務時代、奥尻島の山道にいた、握りこぶしくらいの子猫を作業着のポケットに入れて連れてきたものです。
その二年後に奥尻沖大地震が発生しました。
あのままだったらこの猫は日本海の荒波に拐われていた事でしょう。
ともあれ20才になりますが存在感は増すばかりのようです。
我が家の主は猫である…この状態はまだまだ続きそうです。
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その二年後に奥尻沖大地震が発生しました。
あのままだったらこの猫は日本海の荒波に拐われていた事でしょう。
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