久し振りにファンを変えようと思い、バラシていたAPRSのシステムを組み立てて電源を入れた。
APRSの機能は、TFT表示器に表示されるデーターで正常に動いている。
2・3分してから、温度センサーにより
Arduinoで制御している冷却ファン駆動のリレーがかすかにカチッと音がして
動作のPLが点灯したので動き始めると思った。
と突然少し遅れて焼ける匂いと共に
APRSのデーターのLCDの表示画面がグリーンぽく
一色になり・・・ああー昇天か
慌てて電源を切った。
わぁー、しまった誤接続か
制御基板のコネクターを見ると
何と言うことを、ファンのサプライ電源を
逆にソケットのピンに差し込んでいた。
ファンの供給電源には保護回路を入れて無く、5Vの電源の大元にしかヒューズを入れて無かった。
まずいことをやってしまった。
最終的にはPOWER-SUPPLYがオーバーロードに成った為フの字特性でカットオフされ、致命的な故障には至ら無かった様だ。
ところがこれだけでは終わら無かった。
Arduinoのマイコンが動いている最中に電源が低下して行ったために、スケッチ(ソフト)の内容がおかしく成ったみたい。
他のソフトを書きこむと正常に動くので
多分そうだと思う。
arduinoは一旦書き込んでしまうと、ソースコードは再現(逆コンパイル)できないので、前のスケッチを書きこむのだが、そのスケッチが8月の初頭に整理し削除した見たいで見つからない。
あーあー、又作り直し。
APRSの機能は、TFT表示器に表示されるデーターで正常に動いている。
2・3分してから、温度センサーにより
Arduinoで制御している冷却ファン駆動のリレーがかすかにカチッと音がして
動作のPLが点灯したので動き始めると思った。
と突然少し遅れて焼ける匂いと共に
APRSのデーターのLCDの表示画面がグリーンぽく
一色になり・・・ああー昇天か
慌てて電源を切った。
わぁー、しまった誤接続か
制御基板のコネクターを見ると
何と言うことを、ファンのサプライ電源を
逆にソケットのピンに差し込んでいた。
ファンの供給電源には保護回路を入れて無く、5Vの電源の大元にしかヒューズを入れて無かった。
まずいことをやってしまった。
最終的にはPOWER-SUPPLYがオーバーロードに成った為フの字特性でカットオフされ、致命的な故障には至ら無かった様だ。
ところがこれだけでは終わら無かった。
Arduinoのマイコンが動いている最中に電源が低下して行ったために、スケッチ(ソフト)の内容がおかしく成ったみたい。
他のソフトを書きこむと正常に動くので
多分そうだと思う。
arduinoは一旦書き込んでしまうと、ソースコードは再現(逆コンパイル)できないので、前のスケッチを書きこむのだが、そのスケッチが8月の初頭に整理し削除した見たいで見つからない。
あーあー、又作り直し。