役員引継ぎの準備
今日役員引継ぎの準備をしていてねポカミスをしてしまった。
早めに主要な資料を印刷したのが仇と成って
昨日直前の役員交代を書き換えなければ成らなかったのを、そのまま綴じようとして気が付いた。
役員名簿と表紙の変更をその場に成ってやる事に成ってしまった。
まあ、総会の途中では無く事前に気が付たので先ずは良しとしなければと、自分で前向きに解釈する。
民生委員も一旦内諾は頂いたのだが、よそのの民生委員が横槍を入れたので、内諾した方は怒って民生委員を受けるのを断って来た。
本当に怒りを覚える。
ねえ、仲良しクラブでは無いんだし、内諾の方が現在の民生委員に仕事の内容などを聞きに行かれたら、もう民生委員を引き受けてくれるものと相手は勘違いして、民生委員仲間に言いふらした為、一部の民生委員が元の気の合った方が引き受けてくれないのだったら、自分も民生委員を辞めるとか言い出し始めてそれを聞いた内諾者が、そう言う事でしたら自分は民生委員をお引き受けしませんと
私の所へ直々に断りを伝えに来られました。
私は悔しくて悔しくて昨夜は中々寝付かれませんでした。
今日も心当たりを三人程当たりましたが
いずれも断られ、ふざけんじゃ無いよー
どうすりゃ良いのと叫びたい気持ちです。
人の顰蹙(ひんしゅく)を買いそうですが
論語の中に以下の様なものが有ります。
「女子と小人(しょうじん)とは養い難し」
(女子と器量の小さい者とは節度をわきまえず，近づければなれなれしく，遠ざければ怨みを抱くので扱いにくい。)
小人は子供では無く、器量の狭い人。