雨にまつわるあれこれ

*(雨)*それにしても良く降りましたね。
末期症状の怪獣のあがきにも取れますな～。
農家の方の水不足も一段落ですが、やはり総雨量と言うと例年よりかなり少ないのではないでしょうか、夏場の影響が心配です。
*(雨)*
雨の季語としては単独では無いですね、梅雨、
春時雨、雷雨、とかが有ります。
*(雨)*
雨に関する歌これは沢山有りますね、雨、雨の日と月曜日は、これは心に残ってますね。
雨に唄えば、これは歳ばれだから余り書きたくなかったけど。
*(雨)*
物語としては雨月物語があります、これは人間の性を赤裸々に表したもので、人間顔じゃ無い
心だよと、見かけを良くしようと欲の皮が突っ張ると何もかも失ってしまうとかの、たとえ話ですわ、ハ・ハ・ハ・・・・・。

その一言の功罪

私の難聴は1000Hz前後で-70db迄落ちている、人の会話の中心的な周波数帯域だそうです。
なぜそうなったのかは分からない、症状を自覚するようになって始めて医者に行った、１年半ほど通ったが変化は無かった。
その時の看護士さんの一言で通うのをやめた。それはもうこれ以上良くなりませんよ、これ以上悪くならない様にしているのですから。
医者自身から宣告されたのだったらまだしも、グサリとその一言が私の心に深く今でも残っている。
たとえ事実であってもそれだけは聞きたくなかった。