鬼魄襲のダメージ。

「信長の野望Online」で、陰陽道の覚醒流派技能の一つである「鬼魄襲」。

準備ありですが、全体術で威力も高くできるので、使い方によってはかなり使えます。

ただ、一つ気になっている事があります。
ダメージを見ていると、一体だけダメージが低いように見える事があったりします。
それの原因が分からないです。

とりあえず、土属性を上げてみたりしているのですが、どうにも腑に落ちないです。
もう少し、色々とやってみます。

旗指物の効果。

「信長の野望Online」で、「破天の章」の頃から存在する「旗指物」。

それ自体も目立つので、それを理由に取り付けるのも良いのですが、物によっては特殊な効果を持っているものがあり、それ目当てに付けるのも手です。
古くは、合戦場で敵に自分の名前を表示するものから、新しいものは空腹度が上昇しないものまで(期間限定ですが)、どれも悪くないです。

いかんせん、このゲームの装備品の性能は、基本値や付与が高ければそれで良いと言う事があまりに多すぎ、こう言う特殊効果のようなものが軽視されている事が多いのですが、今後は特殊効果も重視されたらと思いました。

募集が少ない・・・。

「信長の野望Online」の帰参者キャンペーンで、来週分の「主従の力」ポイントを貯めておきたいのですが、中々募集が無いのでした。

何はともあれ、まずは戦わないことには、話にならないのですが・・・。

まあ、まだ焦るほどでもないので、のんびり行こうと思います。

外枠に届いた。

「信長の野望Online」で、帰参者キャンペーンが行われていますが、それの報酬として「主従の力」が含まれています。

獲得制限は毎週リセットされ、その結果、最大で1キャラクターあたり4個手に入れられるので、まずは第一歩と言う事で、1つ入手してみました。
そして、「主従の絆」用の家臣に使用した所、こうなりました。
「装備」に若干の不満が・・・。

ちなみに、この家臣に使用してある「主従の力」は26個です。
「主従」の外枠に、完全に届きました(祝)。
この調子なら、上限である50個を使用できたら、外枠をかなり超えられそうです。

もっと上を目指して、頑張るのでした。

戦国格付基準値変更。

「信長の野望Online」の「勇士の章」がセカンドシーズンに入り、様々な変更が行われたのですが、その中に、「戦国格付について能力評価基準の更新を行いました」なるものが。

早速戦国格付を見てみると、確かに格付が下がっているのでした。


なぜか腕装備の格付が上がっています。

総合力がSSを切ったのはショックです。
これからは、装備品の基本性能から九十九の力まで、強化できる要素はとことん利用する必要がありそうです。

それは良いのですが、能力が上がっても、これほどまで効果が得られないゲームは珍しいのではないでしょうか。
このゲームの場合、能力が高ければ効果が高くなるではなく、能力が必要値に足りていないければ効果が低くなるが正解です。
術のダメージ設計自体、開発当初からそうです。
知力は、高ければ威力が上がるではなく、必要値に足りていなければ、威力が下がると言う設計になっています(これはインタビュー記事で明言されています)。

能力の存在意義を、根本から見直して欲しいです。

主従の絆の家臣再作成。

「信長の野望Online」の、「もののふの日」です。
今月は家臣の強化要素が付いていますね。

とは言ったものの、ファーストには既に「主従の力」を25個使用した家臣がいるので、特に影響はない・・・はずでしたが、これで良いのかと思うようになり、気づいたら「時戻しの笛・絆」を使用して、家臣の再作成を始めたのでした。

その結果、家臣の能力はこうなりました。


ちなみに、これまでの家臣の能力はこうです。


訓練内容が異なる為に、能力もあれやこれやと異なっていますが、少しは強くなったでしょう(多分)。
それにしても、「時戻しの笛・絆」は、初期能力を変更できないのが難点です。

それで、この家臣の「主従の絆」の効果はこうです。
前に書いた通り、「主従の力」は25個使用しています。


そして、いちばん気になる戦国格付です。
強化要素格付の「主従」は外枠に届いたのかですが、こうなりました。



外枠に届いたのか、届いていないのか、良くわからないです(涙)。
まあ、今後「主従の力」がもっと集まれば、十分に届くと思います。

今回、思い切って、これまでも「主従の絆」を結んでいた家臣を再強化した訳ですが、これにより、以前作成した家臣の存在意義が薄れました(涙)。
結構お金もかかりましたし、もう少し計画的に動ければと思いました。

次は武器?

「信長の野望Online」で、ファーストの能力強化に励んでいるのですが、一番上げたい能力である土属性を上げるのが、難しくなってきました。

それで、現在の妖刀の次として、土属性を上げた妖刀を作成してみようかと思いました。
この案自体は、以前からあったのですが、どうせなら+75の付与石を使いたいと言う願望があり、実現がいつになるのか分からないと言う状態になっていました。
そこで、使用する付与石を+50に下げる事で、かかる費用を抑えたらと思っています。

とは言ったものの、それでもお金は全く足りないのでした。
頑張ってお金を貯めようと思います。

直った?

「信長の野望Online」で、最近異常終了が発生して困っていたのですが、「Windows 10 Insider Preview」を導入後は、異常終了が発生しなくなりました。
現在の所、順調に動いています。

とは言ったものの、「Windows 10 Insider Preview」の本来の使用方法ではありませんし、今後おかしくなる可能性も十分にあるので、注意が必要です。

とりあえず、直って(?)良かったです。

現在の覚醒流派技能。

「信長の野望Online」で、設定を悩んでいた覚醒流派技能ですが、結局こうなりました。


使用可能回数が5回になりました。
と言っても、気合が持たないので、撃てるのは良くて4回と言った所ですが。

個人的には、使用回数は2回のままで、威力を上げる方が好きなのですが(ウェイトも少ないですし)、2回使用とその後の攻撃で思うように成果が出ない敵の場合、やはり数を撃てる方が良いと言う事で、こうしました。

それで、実際に攻撃しまくってみたのですが、確かに全体術を撃ちまくれて気分は良いです。
昔の陰陽師の役目を思い出しました。

ただし、やはりウェイト周りがネックです。

これからしばらく、この設定で行ってみようと思います。

覚醒流派技能の方向性。

「信長の野望Online」で、ファーストの最大気合も大分増え、覚醒流派技能の設定も、次のステップへ向かおうとしているのですが、ここに来て、どう言う方向性で強化していくかで悩む事に。

方向性の案としては主に2つで、一つはこれまで通り使用可能回数は2発で、威力を上げる事。
もう一つは、使用可能回数を3回にする事です。

その案を元に、何度か設定を組んでみましたが、どちらも悩ましい事になっています。

威力アップの方は、現在消費気合が5880で、ファーストとしても2回連続で使用するのは、気合の面でかなりの負担となります。
ただ、それ以外はこれと言った短所もなく、扱いやすいのは事実です。

もう一つの、使用可能回数を3回にする案は、面白さという点ではこちらの方が上なのですが、当然消費気合の管理はさらに厳しくなります。
「無心之極」を使用する事で、威力は今とほぼ同じで消費気合を4200まで減らせますが、ウェイトが10も増加してしまうのが最大の難点です。
昔は、大技はウェイトが長いものと決まっていましたが(「轟雷」など)、最近は陰陽師などでも低ウェイトが当然となってきています。
簡単には使用できないです。

結局の所、ウェイトが増えなくて3回使用できれば申し分ないのですが、それができたら苦労しない訳で。
まだ、ファーストの最大気合強化が必要になりそうです。

主従の力集め。

「信長の野望Online」で、家臣に使用できる「主従の力」が50個になったので、「主従の力」集めです。

ちょうど「討鬼伝」コラボイベントの報酬に「主従の力」があるので、これを入手したいです。
思ったよりも、「ハク」集めの募集が無いのが難点ですが(涙)。

ちなみに、家臣の共有サービスとキャラクター枠追加サービス、そして「もののふの日」の特別信長コインアイテムを駆使すれば、「主従の力」が一気に30個近く集まりますが(多分)、かなりお金がかかりますし、何か不毛です。
やはりこれは禁じ手に近いです。

話を戻して、「ハク」集めですが、これで「主従の力」を手に入れられるか否かで、今後が多少変わります。
何とかして入手したいです。

セカンドシーズン。

「信長の野望Online」で、セカンドシーズンに関する情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/updateinfo/6937.html

国勢の見直しと、上覧武術大会再開について書かれています。

正直言ってどちらもどうでも良いのですが、ページの最後に書かれていた事は目を疑いました。
対人戦で与えるダメージが4分の1になるようです。
はっきり言って逆でしょう。
対人戦用のダメージ補正など廃止し、いざとなれば一撃必殺もありうると言うのが正道だと思うのですが。
第一、これでは、武芸伝を始め、何のために攻撃力を上げているのか分かりません。
もう、私が上覧武術大会に出ることはなさそうです。

ちなみに、今月の「もののふの日」は、家臣団周りのキャンペーンのようです。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/7148.html

「主従の力」を使用できる上限が、これまでの20から、一気に50になるなど、中々愉快な事が起こっています。
ファーストも、持っていた「主従の力」4つを、「主従の絆」を結んでいる家臣に使用し、合計24個となりました。
先は長いです。

今回の「天下泰平の世」の後の変化は、正直な所小粒に見えるのですが、果たしてどうなるでしょうか。

異常終了が直らない。

「信長の野望Online」で、以前、クライアントが異常終了する事を書きましたが、未だに直っていません。

どうも、通信が発生する時に異常終了するようなので、通信周りを疑っていたのですが、残念ながら効果が上がらず。
しょうがないので、Insider Preview ビルドに手を出す事に。
これで異常終了が直ったかと思いましたが、やはりエラーが出るのでした。

もう少し、色々とやってみようと思います。

土属性不足。

「信長の野望Online」で、ファーストの能力強化を頑張っているのですが、ここに来て、土属性不足に悩まされる事になりました。

一昔前は、土属性はあって当然の能力だったのですが、他の能力の上昇の為にどんどんと削っていった結果、上げる余地がなくなりました。
一応、武器の作り直しなど、手段が無いわけではないのですが、もの凄くお金がかかるので、できるのはいつになるやらです。

覚醒流派技能を使用していて、たまにダメージが低い事があり、その理由の切り分けを行いたいと言う事から始まった土属性強化案ですが、果たしてどうなるでしょうか。

負けそう。

「信長の野望Online」の「天下分け目の戦い」ですが、伊賀忍が所属している伊達家連盟も、善戦はしていますが、戦果を見ている限り、本願寺連盟に負けそうです。

振り返ってみると、伊賀忍が所属する勢力は、いつも負けている気がするのですが・・・。
なので、「天下泰平の世」はいつも廃城暮らしです。

それにしても、「勇士の章」のセカンドシーズンについては、情報が全くありませんが、一体何が起こるのでしょうか?