書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

(東西戦よりも)家臣育成に夢中。

2024-06-05 19:46:35 | 家臣関連
今年も「信長の野望Online」に東西戦がやってきました。

報酬も豪華で良いのですが、その中で一番目を引いたのは、指南用具の「教本・四」でした。
と言う事で、入手の為に東西戦を頑張る・・・気づいたら手柄が3個分(獲得上限一杯)の18万を超えていました。
これを元に、早速「主従の絆」家臣の再訓練を開始しました。

だけだと、東西戦の情報を知りたい方にあんまりなので(涙)、色々と情報を。
今回は、移動式大筒をボス(公式サイト曰く。ボスですかね?)まで運ぶ事でも、手柄を獲得できますが、少なくとも私が戦っていた時間、運んでいる方は全くいませんでした(涙)。
そんな事をしているよりも、武将を討ち取った方が早いと。

それで、ファーストも「万能武器」を使用していたのですが、セットした技能は「葉隠・極」(鍋島直茂)でした。
残りの徒党員はNPCだったので、高火力を活かす、および、防御力アップのためにこれにしました。
一時、「細川藤孝(外交官)」の固有技能も試してみたのですが、ぱっとしなかったです。

後、今回の大名である「上杉謙信」と「武田信玄」とも戦ってみたのですが、「上杉謙信」は苦戦しなかったものの、「武田信玄」の固有技能「甲斐虎の猛威」が唸りを上げ、NPC何人かが60秒の麻痺状態に。
これで押し切られてしまい、結局負けました。
確実に麻痺するレベルの知力では無いようなので、対策が取れれば、十分に撃破できるのではないでしょうか。

やっとメインの話です。
「主従の絆」家臣の耐久力強化を目指して、再訓練を行いました。
当然ながら、東西戦の報酬で手に入れた「教本・四」を耐久力と知力にして使用しています。
ビフォー。
初期化後。
指南英傑。
完成。
「主従の絆」の効果。

これだけ鍛えても、強化要素の「主従の絆」がSS+に届きませんでした(涙)。
まあ、属性値の影響が大きいのですが。
それはともかく、知力8000に届いたのが大きいです。
これにより、今後の強化課題である武器と腕貫の「九十九の力」を、ある程度耐久力アップに集中できます。

とりあえず、一つ目の目標である家臣ができたので、この後はまた東西戦に戻ります。

ゴタゴタした内容になってしまいましたが、充実した日になって良かったです。