「信長の野望Online」で、高い防御力を目指そうと言う話ですが、今回は「主従の絆」について書いてみようと思います。
ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣の詳細です。
頭装備は「冠」、武器は「妖刀」と、後は胴装備を「縫箔」にしたら陰陽師になりそうです。
仕立て直した装備品は全職装備可能になるので、ファーストが使わなくなった装備品を中心に下賜しています。
これだけだと、ただの「主従の絆」家臣の紹介になるのですが、能力を見て、生命力が低い、または耐久力がやけに高いと感じた方は鋭いです。
耐久力を徹底的に重視して訓練を行いました。
具体的には、通常訓練40回、追加訓練75回、特別訓練10回と、耐久力訓練を行える125回全てを消化しています。
もちろん、生命力重視で訓練を行った時と比べると生命力が下がりますが、防御力が上がる恩恵はそれ以上に大きいと判断しました。
ちなみに、生命力を重視した場合、家臣の生命力は55000程度なのですが、「主従の絆」時にどの程度差が付くかと言うと、
55000-48400=6600
6600*1.75/10=1155
と言う事で、1155程度しか差が付かないのでした。
これを大きいと見るか、小さいと見るかは、プレイヤー次第です。
後、家臣の能力を見ていると、「主従の絆」の前に、装備品下賜で能力が大きく上がったり、下がったりしそうに見えてきますが、いかんせん、計算式の関係で、思ったよりも能力が上下しなかったりします。
何しろ、家臣の能力が100アップで、「主従の絆」はやっと17アップなので。
それを考えると、家臣下賜ももちろん重要ですが、耐久力は訓練で上げておいた方が後々楽になります。
家臣の訓練は、できればキャンペーン中に行いたいですし、他の能力、主に生命力とトレードオフになるので、これが正解と言うのは無いのですが、鍛え方次第で耐久力アップにかなりの効果があるのは間違いありません。
生命力と耐久力のバランスを取りつつ、有効利用したい所です。
ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣の詳細です。
頭装備は「冠」、武器は「妖刀」と、後は胴装備を「縫箔」にしたら陰陽師になりそうです。
仕立て直した装備品は全職装備可能になるので、ファーストが使わなくなった装備品を中心に下賜しています。
これだけだと、ただの「主従の絆」家臣の紹介になるのですが、能力を見て、生命力が低い、または耐久力がやけに高いと感じた方は鋭いです。
耐久力を徹底的に重視して訓練を行いました。
具体的には、通常訓練40回、追加訓練75回、特別訓練10回と、耐久力訓練を行える125回全てを消化しています。
もちろん、生命力重視で訓練を行った時と比べると生命力が下がりますが、防御力が上がる恩恵はそれ以上に大きいと判断しました。
ちなみに、生命力を重視した場合、家臣の生命力は55000程度なのですが、「主従の絆」時にどの程度差が付くかと言うと、
55000-48400=6600
6600*1.75/10=1155
と言う事で、1155程度しか差が付かないのでした。
これを大きいと見るか、小さいと見るかは、プレイヤー次第です。
後、家臣の能力を見ていると、「主従の絆」の前に、装備品下賜で能力が大きく上がったり、下がったりしそうに見えてきますが、いかんせん、計算式の関係で、思ったよりも能力が上下しなかったりします。
何しろ、家臣の能力が100アップで、「主従の絆」はやっと17アップなので。
それを考えると、家臣下賜ももちろん重要ですが、耐久力は訓練で上げておいた方が後々楽になります。
家臣の訓練は、できればキャンペーン中に行いたいですし、他の能力、主に生命力とトレードオフになるので、これが正解と言うのは無いのですが、鍛え方次第で耐久力アップにかなりの効果があるのは間違いありません。
生命力と耐久力のバランスを取りつつ、有効利用したい所です。