「信長の野望Online」の「人取橋の戦い」で、「二本松国王丸」なる武将と戦う事になりました。
イベントとしては、特にこれと行った事はなく、倒さなくても良いのですが、「戦国絵巻」には記録されます。
構成が5体ですし、倒さなければならない敵ではないので楽勝・・・ではありませんでした。
アタッカーはファースト(陰陽道)と刀鍛冶屋のみと言う、思い切った構成だったのですが、ここで困った事が。
盾役の敵を「森羅天翔」で攻撃しまくるのですが、生命力が減ってくると、「二本松国王丸」が回復術を使用し始めます。
それの回復量が多く、与えるダメージ以上に回復してしまうのでした。
また、敵の術攻撃が激しく、何回も負けました。
で、これで最後にしよう、と言う戦いで、刀鍛冶屋の奥義がうまく発動し、盾役が倒れたのでした。
後は、楽でした・・・とは行かなかったのですが、何とか倒せました。
色々とあった戦いでしたが、敵の術者が「鬼道凶禍」を使用したのが印象的でした。
ダメージが軽く3000を超えて、NPCの術者もいよいよ強化されてきたなというのが感想でした。
また、見た事のない名前の全体術も使ってきました。
どうも属性ごとに新しい技能があるようです。
いつか、陰陽道の特化技能として、導入されればと思いました。