戦後(昭和26年・1951)築のれんが造りの建物。 手塩町役場庁舎として建てられ、その後大学施設として使用されていましたが平成元(1989)年に資料館として開館しました。 かつて漁業と木材によって栄華をうたわれた町だけに、それに似つかわしい大変立派な「赤レンガ」です。 夜にはライトアップされていると聞き、町営(?)の温泉でゆっくり温まった後、まだ寒い中を出掛けて見に行ってしまいました。 北海道天塩町新栄通6丁目 06年05月上旬
戦後(昭和26年・1951)築のれんが造りの建物。 手塩町役場庁舎として建てられ、その後大学施設として使用されていましたが平成元(1989)年に資料館として開館しました。 かつて漁業と木材によって栄華をうたわれた町だけに、それに似つかわしい大変立派な「赤レンガ」です。 夜にはライトアップされていると聞き、町営(?)の温泉でゆっくり温まった後、まだ寒い中を出掛けて見に行ってしまいました。 北海道天塩町新栄通6丁目 06年05月上旬
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