3月6日
雑費 缶ミルクティー 120円
外食 かけ大 380円
食類 諸々 1447円
合計 1947円
3月累計 24805円
とある御参り先に行ったら留守。まあ、以前から午前中は病院に行って留守の事が多い所だったので時間をズラして行く事にする。結局留守だったのだが。。。
時間調整で電気屋へ。結婚式&披露宴の記録用でもあり、かつ、寺に入れば先生方の法話の記録用にもなるし。先生方の法話は地球遺産なので記録して残しておかなければならない。
今日は雨だったので電気屋はヒマだった。しかも、最近、電気屋であたる店員が「お前、仕事はちゃんとせえよ」と云う店員ばっかりだったので今日の店員はしっかりした人だったのでラッキー♪である。だいたいやな、全ての商品知識があるとはこっちも思ってなんかいない。新製品がバンバン出るのやから。でも、「この商品のカタログってあります」と聞いた時に、違うカタログを持って来るのはどういう事やねん(笑)
今日の店員さんは、しっかりした人であったので、しっかりと新製品を勧められる。「ビデオカメラはこれからはハイビジョンでないと」と。まあ、『新製品』っちゅうか、型落ちのハイビジョン・ハードディスク60Gカメラであって、お値段も38800円と御手頃商品だったのだが。ハイビジョンの素晴らしさや、2年後にはハイビジョン時代になる事なんぞの講義を聞いて、結構心が動いている最中だったりする。まあ、容量が大きくなるから「どうしようかなぁ。。。」なんだが。一番気になっているのは21500円で売っているサンヨーから出てる『デジカメムービ』とか云うやつ。数年前から欲しかったし。まあ、もう少し悩も。
しゃて、披露宴の余興なんぞを考えたりする。ちなみにカラオケはありません(笑)カラオケで頭脳警察の『いとこの結婚式』も歌いません(笑)
クイズ番組が盛んである。ここはやはり便乗して『冠婚葬祭マナークイズ』なんぞはどうだろうか?
え?ネタバレってか?
そうなのである。好きな人の答えには「よく御存知ですね。さすがです」で、キライな人には「ブー。不正解です。もっとしっかり勉強して下さい」なんぞとでんな。だって、あって無いようなもんやし。統一された『答え』なんぞないぞ。
今日、余興ではないが、披露宴でひとつだけアイデアが浮かんだ。『乾杯の練習』である。
『乾杯の練習』とは、この前に『秘密のケンミンSHOW』で初めて知ったのだが、まあ、その名の通り『乾杯の練習』である。つまり、『正式な乾杯』の前に、集まった人たちが「ほな、乾杯の練習をしよか」と飲み始めるのだ(笑)『秘密のケンミンSHOW』では秋田県の習慣らしいのだが、少し調べると新潟でも長野でもあるらしい。これは素晴らしい習慣である。
うちの披露宴では放っておくと乾杯は開式後1時間が経過しないと乾杯出来ない。開式の挨拶があり、法話があり、その後にようやく乾杯の挨拶をする仲人が出て来る。当然、仲人にもしっかりと喋ってもらわなければならないので、まあ、1時間後。どれだけ待たせる、っちゅうねん。
こういう時に『乾杯の練習』があれば便利である。まあ、開式の挨拶の挨拶の時に、「それでは乾杯の練習をしましょうか?」と、飲み始めればエエ。で、正式な乾杯の時には乾杯用の特別なシャンパンなんぞで乾杯すれば形も付く。料理や酒を目の前にしながら「さっさと話を終わらせろよな」と云う事もない。ゆっくりと喋って頂けるわけだ。まあ、あくまでも『練習』だから本格的に酔い潰れるのは正式な乾杯以後という事で(笑)
先例があれば『冠婚葬祭マナークイズ』でも不正解にはならない。
神前結婚式も先例がなく、最初にやった時には新聞ネタになるぐらいに『変わった』事であった。
キャンドルサービスも、両親への花束贈呈も、日本式のケーキカットも、最初は先例がなかったわけでんな。今日では「やらない方がおかしい」なんぞに成っているのかも知れんが。
ちなみに、ケーキカットは戦後から、花束贈呈もほぼ昭和30年頃、キャンドルサービスは昭和40年代半ば頃から。
まあ、んなもんでんな。
雑費 缶ミルクティー 120円
外食 かけ大 380円
食類 諸々 1447円
合計 1947円
3月累計 24805円
とある御参り先に行ったら留守。まあ、以前から午前中は病院に行って留守の事が多い所だったので時間をズラして行く事にする。結局留守だったのだが。。。
時間調整で電気屋へ。結婚式&披露宴の記録用でもあり、かつ、寺に入れば先生方の法話の記録用にもなるし。先生方の法話は地球遺産なので記録して残しておかなければならない。
今日は雨だったので電気屋はヒマだった。しかも、最近、電気屋であたる店員が「お前、仕事はちゃんとせえよ」と云う店員ばっかりだったので今日の店員はしっかりした人だったのでラッキー♪である。だいたいやな、全ての商品知識があるとはこっちも思ってなんかいない。新製品がバンバン出るのやから。でも、「この商品のカタログってあります」と聞いた時に、違うカタログを持って来るのはどういう事やねん(笑)
今日の店員さんは、しっかりした人であったので、しっかりと新製品を勧められる。「ビデオカメラはこれからはハイビジョンでないと」と。まあ、『新製品』っちゅうか、型落ちのハイビジョン・ハードディスク60Gカメラであって、お値段も38800円と御手頃商品だったのだが。ハイビジョンの素晴らしさや、2年後にはハイビジョン時代になる事なんぞの講義を聞いて、結構心が動いている最中だったりする。まあ、容量が大きくなるから「どうしようかなぁ。。。」なんだが。一番気になっているのは21500円で売っているサンヨーから出てる『デジカメムービ』とか云うやつ。数年前から欲しかったし。まあ、もう少し悩も。
しゃて、披露宴の余興なんぞを考えたりする。ちなみにカラオケはありません(笑)カラオケで頭脳警察の『いとこの結婚式』も歌いません(笑)
クイズ番組が盛んである。ここはやはり便乗して『冠婚葬祭マナークイズ』なんぞはどうだろうか?
え?ネタバレってか?
そうなのである。好きな人の答えには「よく御存知ですね。さすがです」で、キライな人には「ブー。不正解です。もっとしっかり勉強して下さい」なんぞとでんな。だって、あって無いようなもんやし。統一された『答え』なんぞないぞ。
今日、余興ではないが、披露宴でひとつだけアイデアが浮かんだ。『乾杯の練習』である。
『乾杯の練習』とは、この前に『秘密のケンミンSHOW』で初めて知ったのだが、まあ、その名の通り『乾杯の練習』である。つまり、『正式な乾杯』の前に、集まった人たちが「ほな、乾杯の練習をしよか」と飲み始めるのだ(笑)『秘密のケンミンSHOW』では秋田県の習慣らしいのだが、少し調べると新潟でも長野でもあるらしい。これは素晴らしい習慣である。
うちの披露宴では放っておくと乾杯は開式後1時間が経過しないと乾杯出来ない。開式の挨拶があり、法話があり、その後にようやく乾杯の挨拶をする仲人が出て来る。当然、仲人にもしっかりと喋ってもらわなければならないので、まあ、1時間後。どれだけ待たせる、っちゅうねん。
こういう時に『乾杯の練習』があれば便利である。まあ、開式の挨拶の挨拶の時に、「それでは乾杯の練習をしましょうか?」と、飲み始めればエエ。で、正式な乾杯の時には乾杯用の特別なシャンパンなんぞで乾杯すれば形も付く。料理や酒を目の前にしながら「さっさと話を終わらせろよな」と云う事もない。ゆっくりと喋って頂けるわけだ。まあ、あくまでも『練習』だから本格的に酔い潰れるのは正式な乾杯以後という事で(笑)
先例があれば『冠婚葬祭マナークイズ』でも不正解にはならない。
神前結婚式も先例がなく、最初にやった時には新聞ネタになるぐらいに『変わった』事であった。
キャンドルサービスも、両親への花束贈呈も、日本式のケーキカットも、最初は先例がなかったわけでんな。今日では「やらない方がおかしい」なんぞに成っているのかも知れんが。
ちなみに、ケーキカットは戦後から、花束贈呈もほぼ昭和30年頃、キャンドルサービスは昭和40年代半ば頃から。
まあ、んなもんでんな。