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内藤やすお作『吹きガラス工芸』のグラスが届きました。 箱根・強羅公園の中にあるクラフトハウスで作った『グラス』です。作品名『水辺のせせらぎ』・・・・即興で名付けました。洒落た名前のグラスですよね。グラスの底には白とブルーのせせらぎ模様、全体にはキラキラとした水辺の輝き・・・・良いでしょ
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もうひとつは『一輪ざしの花瓶』まだ名前はついておりませんが・・・
手元に届いて、じっと見ていると愛着が湧いてきます。この『一輪ざし』には何の花が映えるのでしょうね。事務所の棚に花を添えて早速飾る事に致しましょう。
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名器・『水辺のせせらぎグラス』には美味しい『芋焼酎』が良く似合います。
先日、お知り合いの方から頂いた、珍しい焼酎。遥か南の島、一週間に一回しか船の通わぬ島『口之島』と言う与論島や種子島の先、いわゆるトカラ列島の離れ島特産の焼酎『トカラ海峡』を早速封を切って、この名器グラスに氷と共に一杯やりたくなりました。
南国沖縄の離れ島の味が箱根・強羅の『吹きガラス工芸』の奏でる澄み切った海の情景にマッチしていると思いませんか。ではいただきます。
あっ、今日は朝から酔っぱらっている場合じゃございません。これからいつもの録音スタジオ『東京録音』で私のレギュラー番組『ラジオ日本』の『それ行け歌謡道中』の私のコーナー『内藤やすおの童謡ナイト』の収録でした。
車じゃなければ、一口グイッと遣りたいところですが・・・・では行ってまいります。
離れ小島の焼酎をこのグラスで飲むのは格別の味でしょうね。
うらやまし~。
帰ってからもその楽しみが続くのでいいですね。
名前が付くと価値が高そうな~
ゆっくりと温泉にでも浸かって下さい。
生放送なのでしっかりと聞かせて頂きます。
北陸にも面白く歴史的な体験工房がきっとありますから。
口の島・・・?聞いた事ありません。
このグラスでのロックは美味しいでしょう。
出来たら乾杯してくれますでしょうか?
花瓶には『窓辺の情景』なんて如何・・・
驚きです!!!
一輪ざしにも早く名前を付けてやりましょうね。
さすがは酒飲みの内藤さんの作品ですね。
帰ってからゆっくり焼酎をこのグラスで飲んで下さい。
これで飲む水割りが美味しそう・・・
内藤さんの旅行は観光だけでなく目いっぱい
楽しんでいますね。感心します。