老いを感じるのは人それぞれでしょうんが、どだいこんな本を読むってのが老いた証拠でしょうかね。
ここ数年、本を買って読むこと、そして根を詰めて最後まで一気に読む事自体もメッキリ少なくなって来た私でございます。やはり老いたんでしょうね・・・・
『石原慎太郎著・老いてこそ人生』 老いてゆく者へ鮮烈なメッセージ! この言葉が目に付いて本を購入。
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序章の言葉
誰しも年はとりたくない。 誰しも老いたくはない。しかし誰しも年をとり老いてゆくのだ。そんな当たり前のことがらを前にしてなんでクヨクヨしたり、怯えてたり、腰が引けたりすることがあるのだろうか。正面切って向かい合いこちらから仕掛けてゆけば、こんなやり甲斐生き甲斐のある人生の時は他にあるものではない。
やはり私、歳を取っちゃったんでしょうね! やり甲斐・生き甲斐を見つけなきゃ
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『俺はみちのく色男』
歌詞
歳をとったと 老け込むよりも
残りの人生 楽しむべ
たんまり貯めた お宝に
綺麗なおなごが 寄って来て
二度目の青春 真っ盛り
俺はみちのく 色男
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