春日八郎の【別れの一本杉】です。私の好きな歌です。
歌詞
泣けた 泣けた
堪えきれずに 泣けたっけ
あの娘と別れた 悲しさに
山のカケスも 泣いていた
一本杉の 石の地蔵さんはよ
村はずれ
郷愁を感じる名曲でしょう・・・
齢八十を迎えようとしているご同輩諸氏へ、不摂生をしているといろいろと身体にも影響が出てきますからくれぐれもご自愛下さいね。
【別れの一本杉】の替え歌です。
歌詞
呆けた 呆けた
俺もいよいよ 呆けたのか
あの娘の名前も 出てこない
ナンバーカードも 我が歳も
心療内科の 医師の診立てはよ
健忘症
漏れた 漏れた
堪えきれずに 漏れちゃった
突然おしっこ したくなり
急いぎのトイレも 間に合わず
泌尿器の 医師の診立てはよ
前立腺
痛い 痛い
寝ても覚めても 痛いのよ
痛風に関節痛 ズキズキと
足腰その上 肩までが
整形外科の 医師の診立てはよ
関節炎
転けた 転けた
物のは弾みで 転けちゃった
やっと立てたら 立ち眩み
家の中でも 転けちゃった
整体外科の 医師の診立てはよ
骨粗症
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歳を重ねるとアチコチに問題が出て来るモンですよね。 お身体を労わりましょうね。ご同輩!