昨日の午前中は、コミュニティーセンターで再話の勉強会。
原稿の要項が送られてきて、いよいよ大詰め💦💦
6人のグループで「あ~でもない、こ~でもない」と意見の出し合い、疑問点も何カ所か出てきた。
お昼までかかって、買い出しだけ済ませて、大急ぎで帰宅。
主人から、”ねらし”を頼まれていたので、着替えて釜場へ🚗💨
主人から、”ねらし”を頼まれていたので、着替えて釜場へ🚗💨
ねらしの合間は、釜でウォークマンでBGMを流して、研磨炭のふるい作業をする。
単純作業なので、頭の中では色々考え事ができる。
単純作業なので、頭の中では色々考え事ができる。
午前中の勉強会での疑問とか、修正部分など思い出して頭の中だけで復習。
特に気になっていた疑問、要項にある会話文の最後になぜ”。”(句点)が付かないのか
色々思いを巡らしていたら、ふと、私の18番『だいくとおにろく』に句点あったっけ って疑問に行き着いた。
特に気になっていた疑問、要項にある会話文の最後になぜ”。”(句点)が付かないのか
色々思いを巡らしていたら、ふと、私の18番『だいくとおにろく』に句点あったっけ って疑問に行き着いた。
そう思った瞬間、2度目のねらしも終わってるし、矢も楯もたまらず、早いこと帰って、確かめたい衝動に
家へ帰って早々に確認 手当たり次第、らしき絵本を本棚から取り出す。
そして、中を確認すると…
そして、中を確認すると…
再話や昔話の類いの本は、「 」会話の最後に句点がない
創作童話とかは、「~。」となっていた。
今まで長いこと読んできてたのに、全然気づかなかった
そして、国語の教科書に載せるときは、句点が追加されているようだ。
作文書くときには、「~。」と習ってきたもんなぁ…
作文書くときには、「~。」と習ってきたもんなぁ…
では、何で この区別に何か理由があるのだろうか
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