栄光イレブン会

栄光学園11期卒業生の親睦・連絡・活動記録

ブログ開設:2011年8月23日

スマートフォン奮闘記(Okuyama_Iwao)

2012年05月31日 | 奥山

このところの電車の中、右側では若い女性が、左側では鞄を持ったサラリーマンがスマホの画面に向かってしきりに人差し指を動かしている。これからはスマホの時代、世の中に遅れてはいけないと思い、何の準備もなくヨドバシカメラに買いに行った。

沢山並んでいて全く分からない。携帯と同じdocomoの売り場に行き「画面が大きくて、薄くて、軽いもの」という理由で選ぶことにした(MEDIAS N-06D)。販売員からは「ルータがどうの、WiFiがこうの、メールはIモードからSPモードに、Andoroidは・・・」と普段聞きなれない言葉の説明を受けた。「僕のような年齢の人で話が通じる?」と聞いたところ「年齢に関係なく説明に時間がかかります。」との答えだった。そこで「沢山機能があって難しくない?」と聞くと「慣れの問題です。ただ携帯よりは慣れるのに時間がかかると思います。携帯とスマホの2台を持つ人もいます。」と話してくれた。

使い始めれば何とかなると思い我が家に持ち帰って箱を空けると説明書が入っていなかった。電源を入れるとすぐに画面が立ち上がり意味の分からないアイコンが沢山表示されてきた。試しに家内の携帯に電話を掛けてみた。声が小さかったがとにかくつながった。ところがすぐに画面が真っ黒になって電話を切る赤い印(携帯と同じ)が消えて切ることが出来なくなった。仕方なしに電源をOFFにして強制終了した。

次はメールだ。画面を指でこすりながら宛名を探し決定ボタンを押す。いよいよ文章入力だ。ところが文字変換がうまくいかないだけでなく、表示された文字がなかなか正確に選べない。何故か隣の文字を指してしまう。長い時間をかけて漸く入力が終わり送信して一安心と思ったところ、別の人からメールが入ってきた。読むことはできたがうまく返信が出来ない。「これは困った。」と思いdocomoのHPに掲載しているマニュアルを見ながら操作することにした。そのうちにアドレス帳が表示できなくなりdocomoショップへ相談に行った。どこで間違えたかわからなかったがアドレス帳を消してしまったことが原因だった。

ショップの帰りに本屋に立ち寄り「アンドロイドは初期設定で使うな。」という本を購入してきた。最初ページに大きな字で「買っただけでは誰も使えない」と書いてあった。この本によると画面が真っ黒になるのは消費電力を減らすためでパソコンのスクリーンセーバ-と同じ機能だった。電力消費量を抑えるには自分で設定しなければならないことがわかった。画面の明るさを落とし、バックライト消灯時間を2分にのばした。ところが今度は明るいところでは画面が見にくくなった。結局明るさを元に戻して、バックライト消灯時間を2分とし頻繁に充電することにした。

電話を掛けることはできるようになったが、相変わらずうまく電話を切ることが出来ない。受話器を置く赤いマークを押せばよいのだが、このマーク表示に時間がかる。電源OFFによる強制終了の方が簡単だ。留守電に溜まっている伝言もうまく消せないでいる。ショートメールを試してみたが送信できない。ヨドバシカメラの販売員が「携帯とスマホ2台持つ人がいる。」と言ったことがいまになって分かる気がした。

スマホは小さなモバイルコンピュータだ。ダウンロードすればゲームだけでなく必要な資料や本を読むことができる。ナビや財布の変わりが、写真だけでなく動画も撮れる。プリクラのように周囲に模様をつけて写すことだってできる。その他、時計・計算機・スケジュール、ワンセグTV、ほか便利な機能が沢山あるが、まだあまり使っていない。一方いままで携帯でできたパソコン(Nifty)のメールをスマホで見ることや、新幹線の予約登録がまだうまくいっていない。どこか設定を間違えているのだろう。

最近のニュースに、「近々シニア向けに易しい使い方のスマホが発売される。」とか、「使い方の容易さが販売競争の焦点」という記事がでていた。私のようにスマホで奮闘している人が思っている以上に多そうだ。息子は「スマホはボケ防止に役立つ。」と言っていた。

購入して2週間、スマホは携帯電話よりもパソコンに近いことに気付いた。初めは、すぐに慣れると思っていたが、自由に使いこなすにはあと2~3ケ月かかりそうだ。私はいま、電車の中で画面に向かってしきりに指を動かしてメール送信やニュースを見たりすることがある。何も知らない周囲の人は「あのおじさんは、スマホを自由に使ってメールや情報収集をしている。」と思う人がいるかもしれません。実は指を沢山動かしているのは思った画面に中々たどり着けずに元に戻したり先に進んだりを繰り返していること、文章を作成するときに隣の文字を選んでしまい修正に時間がかかっているからなのです。

近々docomoショップへ行って ①電話を素早く切る方法 ②たまった留守電の簡単に消去する方法 ③メールの返信の仕方等を教わってこようと思っています。また地域の広報誌に出ていた「スマホの使い方」にたったいま申し込んできました。つくづく「買っただけでは誰も使えない。」を改めて感じているところです。  

                                  (奥山 巖)

                                                       

 

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2012年春のゴルフ大会(5月17日)報告(Araki_Itaru)

2012年05月19日 | ◆行事報告

 

 春秋恒例の11期ゴルフ会を今年も5月17日葉山国際カンツリーク倶楽部で11名の参加で楽しみました。

        

      (左から荒木君、益井君、花川君、山口力也君、鈴木穎一君、田村君、大河原君、藤村君、柳原君、黒川君、太田君)

 このところかなり前より川原君のお世話で葉山国際カンツリーでゴルフ会を開催、すでに現役をリタイアした方が多いのではとのことで最近は平日にしています。このゴルフ会は今まであまり天候に恵まれないことが多かったのですが今回は素晴らしい五月晴れに恵まれ虹と雲が合体する彩雲を見た幸運な方も居ました。

      

           ゴルフ場に現われた彩雲

 今回当初エントリーは多かったのですが故障者が続出し少々寂しい参加人数となりましたが、秋は10月18日に予定していますのでふるって参加いただけるよう願っています。歳を重ねるとだんだん足腰も」思い通りにならなくなるので元気なうちに旧交を温めながらゴルフを楽しみたいものです。

 今回の優勝は花川泰雄君でしたので次回の幹事を花川君と山口力也君にお願いしています。11期ゴルフ会に関してご意見のある方は、荒木までご連絡いただければ幹事を中心に検討したいと思います。                     

                          (荒木 之)

 

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城廻の旅(Yamada_Hiroshi)

2012年05月07日 | 柳原・山田・吉川

 

私は城を見るのが好きで、平成17年頃から「城巡りの旅」と称して、北海道・東北・関東・北陸・東海と42の城や城跡を見て回りました。

私の城巡りのスタイルは、JRの新幹線と在来線を併用して(時刻表と首っ引きになります)目的の城の最寄の駅へ行き、城が駅から近ければ徒歩で、遠ければバスやタクシーを使って城まで行き、写真を撮りながら城の中を歩き回ります。

例えば、岩手県の三戸城を見に行ったときには、まず東北新幹線で八戸まで行き在来線に乗り換えて三戸まで戻り駅からタクシーで城跡まで行き、人っ子一人いない城跡を思い通りに見て回りました。この城は、南部一族の葛藤を描いてNHKの大河ドラマにもなった「炎立つ」の舞台になった城で往時を偲びながら楽しみました。よく人からそんなに城ばかり見て何が面白いのかと言われますが、私は読書が好きで時代小説も沢山読んでいるので、大抵の城はその城にまつわる武将の話が思い浮かべられるのでどこへ行っても楽しいのです。

さて、前置きが長くなりましたが、東の城を見て回りこれからは西だと言うときに肺がんを患い、もう城巡りはお終いだと思っていましたが、最近抗がん剤の投与をやめて体力の回復に努めた結果大分体力を回復しましたので、先日妻と四国の城巡りのツアーに参加しました。このツアーは一泊二日で四国の四つの城を巡る旅で昔のままの天守閣(たいていの城の天守閣は新しく復元されたものかあるいは天守閣を模した博物館なのです)が残っている12の城のうち4つを回る興味深いものです。

一日目は早朝の便で空路松山空港へ行き、そこからは観光バスでまず宇和島城へ行きました。

                   

                   

                              宇和島城にて           

   この城は九州と四国の境の豊後水道に面した小高い丘の上にあり城つくりの名人の藤堂高虎が造り、その後領主となった宇和島伊達家(伊達政宗の長男が元祖)が改築したもので天守閣のほか幾つか昔からの門が残っていました。

この後は、バスで松山に戻り伊予松山城(松山城というのは幾つかあり区別するために昔の国名の伊予が頭についています)を見物しました。この城は小高い山の上にあり(城の区分では山城になります)高い石垣が有名で体力に自信のない私は果たして天守閣まで行かれるか不安でしたが、バスが頂上付近まで行ってくれましたのでなんとかなりました。

                    

                                松山城にて

一日目はこの2つの城の見物で終わり、松山のシティホテルに早めにチェックインしたので昔懐かしい市電に乗って道後温泉へ行き、風呂に入って伊予名物の鯛飯を食べてホテルに戻りました。

二日目は、松山からバスで瀬戸内海沿いに走り讃岐の丸亀城へ行きました。この城は丸亀市(香川県)の中心部の小高い山の上にあり、興味深かったのは山頂近くにある二の丸井戸で何と深さが約65メートルもあります。何で苦労してこんな深い井戸を掘ったかというと、敵に攻められて籠城する際大事なのは食糧と水で人間は食糧がなくてもある程度の期間生きていられますが、水がないとすぐに死んでしまいます。そのためどの城でも水の確保が重要なポイントになるのです。

丸亀城を後にして、途中琴平(金比羅様)で名物の讃岐うどんの昼食をとり、四国を縦断して最後の高知城へ行きました。

高知では、横須賀にも縁の深い龍馬ブームも一段落ということで「龍馬の休日」(リョウマの休日)としゃれてお祭りをやっていました。高知城は、これもNHKの大河ドラマで名の売れた山内一豊が築いた城で日本で唯一本丸の建物群が現存していて江戸時代を偲べる城です。面白かったのは石垣の半ば位から突き出た石のとよでこれは石垣の後ろにたまった水を排水して石垣が崩れるのを防ぐためのもので、雨の多い土佐ならではの工夫が凝らされていました。

                     

                           高知城にて

高知城で城巡りを終わり、高知龍馬空港で名物の鰹の叩き定食の夕食をとり空路帰途に就きました。

今回の旅は2日とも晴天に恵まれ、城にはつきものの桜もどこも満開で最高の城巡りが楽しめました。松山へ行った時には、愛媛朝日テレビに出向中の長谷川和生君にTELしましたが残念ながら不在で会えませんでした。

最高の城巡りの中で一つだけ残念だったのは、ツァーだから仕方のないことですがどの城でもボランティアガイドがついたのが城の知識豊富な私には煩わしかったことで、次からはフリーで城巡りをしたいなと思っています。                      (山田*博)

                               

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弁護士37年(Yoshikawa_Shinpei)

2012年05月01日 | 柳原・山田・吉川

 

司法試験を受ける。

私は,昭和42年に一橋大学を出て,三菱銀行(蒲田支店)に入行しました。親友のG君は,絶対に勤まらないから辞めろと,親切に忠告をしてくれました。案の定,支店長と大喧嘩をし,私にはサラリーマンは勤まらないと自覚し,3年で辞めました。法学部(本当は山岳部です)を出ているから,司法試験を受けて,弁護士になろうと一念発起し,勉強を始めました。

猛勉強の結果,幸いなことに昭和47年秋に合格することができました。その間,栄光の同級生のS君K君A君G君らには,大変お世話になりました。

 司法修習生になる。

 司法試験に合格すると司法研修所に入所します。現在は1年ですが,当時は2年間でした。その間,実務修習と言って,1年4月程,日本各地に飛びます。私は,スキーができる,酒が美味い,魚が旨いということで,新潟市に住みました。村上の三面川の河原で,瀬波温泉の芸者さん達と,鮎酒で宴会をしたのが,一番の想い出です。当時の修習生は約500名で,一クラスが50名程度でしたので,日本各地に当時の仲間の弁護士がいます。5月は熊本で,10月は川越で,ゴルフです。

 弁護士になる。

 昭和50年4月に横浜で弁護士になりました。いわゆる,いそ弁です。ボス弁から給料を貰って居候しているから,いそ弁。当時は,いそ弁を数年続けた後に,自分で事務所を開設して独立するというのが,普通の弁護士の姿でした。そのためには,仕事を頼んでくれる顧客がいなければなりません。ここが一番,苦労するところです。栄光学園を卒業したことを,とても感謝しています。私の最初の顧客は,栄光と一橋の1年上の先輩でした。弁護士になって1年目から顧問弁護士にしてくれ,今も続いています。その後,大河原さんの会社も私を使ってくれました。本当に有り難かった。助かりました。今の私があるのは,栄光学園のお蔭だと思っています。感謝しています

 日南ひまわり基金法律事務所で弁護士をする。

 一挙に,57歳まで飛びます。平成14年8月から平成17年7月までの3年間,宮崎県日南市に移住し,日南ひまわり基金律事務所で弁護士業務に従事しました。日弁連は,弁護士過疎対策に取り組んでいます。司法改革の一貫として,市民がいつでも,どこでも,だれでも法律相談が受けられ,気軽に弁護士に依頼できるようにするため,弁護士過疎地に公設事務所を設置する事業です。会員から年間約3億円を集め,事業を推進しています。

 各都道府県には地方裁判所の本庁(例:横浜地方裁判所)があり,支部(例:小田原支部)があります。地裁の支部があっても,弁護士が一人もいない地域が,以前は,日本全国で約50ケ所ありました。例えば,北海道の紋別,岩手の宮古、石垣島など。宮崎県の日南市には宮崎地方裁判所日南支部があるのですが,約30年間弁護士不在が続き,公設事務所を設置することになり,赴任する弁護士を募集していました。人生に一度は田舎に住んでみたい,弁護士生活もあと10数年,何かやり残したことがあるのではないか,少しでも弁護士や法を知らない人の役に立てば,等々の動機で,応募し,全国で10番目の公設事務所弁護士に就任しました。

 日南支部管轄は,日南市(飫肥の城下町,鵜戸神宮,日南海岸で有名。当時は,西武ライオンズのキャンプ地の南郷町と,北郷町がありましたが,合併しました)・串間市(都井岬のある市)で,人口は約85,000人(当時)です。

 日南での弁護士生活

 業務内容は,横浜時代とは激変しました。横浜では,破産管財・交通事故の示談交渉・一般民事事件(不動産・相続など)・法律相談などが主でしたが,日南では,法律相談とサラ金被害救済が殆どでした。 3年間の相談件数は1317件(うちサラ金事件672件)。市民の65人に1人が相談に来たことになります。事件の受任件数が692件。うち,自己破産238件,サラ金借金の整理213件,個人再生32件。過払金請求(サラ金から利息の支払い過ぎを取り戻す)数知れず。国選弁護17件,当番弁護士出動(逮捕された被疑者に警察で面会)71件。過去37年間の弁護士生活の中で,これほど継続して忙しく働いたことはありませんでした。

 日南での私生活 

 幸い,家内が一緒に来てくれましたので,特に不自由はありませんでした。自宅は,日向灘や油津港(テレビの台風情報では必ず中継される港です)を望む,風光明媚な高台の一軒家。土地60坪,3LDKで家賃6万円でした。日南では,友人も知人もおりませんし,また,地方は社会が狭く,一方,弁護士業務は相手方(敵?)が出来る仕事なのでロータリークラブ等へも入会しません。従って,夜の宴会・飲み会は,殆どありませんでした。ゴルフの回数も半減しました。その分,家内と二人,九州を旅して歩きました。法律を知らないで損をしている人が大勢います。親の借金は子にも支払い義務がある,子の借金は親にも支払い義務があると思っている人が結構いました。相談で支払い義務はないと教えてあげただけで,安心して「これでぐっすり眠れる」と感謝して帰ります。

 地方は法の支配が未だ十分ではありません。争いは,大きな声を出す人,金のある人,実力行使をする人,そして子供が出世した人(地方ではこれが力の淵源となっています)が,力ずくで勝ちます。法の支配が及ばない場面が多く見られます。そこに,都会の弁護士が乗り込んで,法による解決を図る訳ですから,公設事務所弁護士は,このような人達,特に地方のボス階級にとっては,疎ましい存在となっていました。

 横浜に戻って弁護士をする。

 弁護士大増員のお蔭で,弁護士業界は仕事の奪い合いになってしまいました。そこで,宣伝させて頂きます。 現在,私の事務所は,のぞみ法律事務所と言い,関内駅近く,馬車道の交差点にあります。所属弁護士は,私を含めて7名。保土ヶ谷の出身で,武蔵・東大法卒のK弁護士(50代),横浜国大ロースクールで刑事弁護を教えています。金沢八景の出身で,緑が丘・東大法卒のM弁護士(40代),法律知識が極めて多様かつ深い。戸塚の出身で,豊田・慶応経済卒のU弁護士(30代),素晴らしい書面を書きます。青葉区出身で,カリタス・早稲田文・横国ロースクール卒の女性のN弁護士(30代)。武蔵小杉出身で,麻布・一橋・同ロースクール卒のO弁護士(20代)。白楽出身で,翠嵐・早稲田法・神大ロースクール卒のT弁護士(20代)。この3名は,これからの人達です。

 私が現在扱っている事件

 交通事故の示談や訴訟が多数。保険金詐欺事件。会社や個人の自己破産の申立て。多数離婚訴訟や調停。遺産分割調停や審判。遺留分減殺の調停や訴訟。いずれも複数。敷金返還訴訟。学校内事故の損害賠償請求訴訟。不動産仲介手数料請求訴訟。労災事故訴訟と示談交渉。解雇無効事件。貸金請求訴訟。建物明け渡し請求訴訟。請負代金請求訴訟。過払金請求訴訟。専門家責任を追及する訴訟。預金請求訴訟。売買代金返還訴訟。等々。その他,法律相談,契約書の作成・チェックなどをしています。 

 尚,他に,K弁護士やM弁護士らは,独自に多数の事件を担当しています。

                      (吉川*晋平)

7日間のツール・ド・モンブランのトレッキングを終えて(モンブランをバックに)

 

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