栄光イレブン会

栄光学園11期卒業生の親睦・連絡・活動記録

ブログ開設:2011年8月23日

本の紹介(Shinji_Tsuyumu)

2023年04月04日 | 角田・露無・鳥居

本の紹介

家内(ペンネーム宗任雅子)が執筆しました下記の本が三一書房から4月12日に発刊されます。ご一読いただければ幸甚です。

露無慎二

 

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本のご紹介 (露無君から)

2021年01月12日 | 角田・露無・鳥居

 潜伏キリシタン図譜」(かまくら春秋社)

 

露無君から本の紹介がありましたのでお知らせいたします

 

標題の本を紹介いたします。日本各地の潜伏キリシタンの実像を写真と記述で掘り下げた集大成です。世界に紹介するということで英語併記となっています。フランシスコ教皇は本プロジェクトに高い評価を与えて、巻頭に一文添えておられます。前田万葉枢機卿、精神女子大学長高祖敏明神父、キリシタン史の権威五野井隆氏、長崎純心大学長片岡留美子氏という名だたる諸氏が著者となっております。なお、愚妻が宗任雅子のペンネームで著者の一人として参加しています。総815ページに及ぶ大書ですので、10万円と高価ですが、プロジェクト委員会が総力を上げて調べ上げた資料が網羅された労作です。図書館や関連の博物館で備えていただければ幸いです。11期の松信氏が代表されている「有隣堂」からも販売していただいています。

 

 

 

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マグダラのマリア (Tsuyumu_Shinji)

2018年06月22日 | 角田・露無・鳥居

  “マグダラのマリア“

“カトリック生活”7月号は、マグダラのマリアの特集号ですが、家内がペンネーム宗任雅子で小文を載せております。Me-tooの被害者であるとの論調ですが、添付させていただきますので、ごご一読いただき、ご意見などを露無宛(steubs0706@gmail.com)に賜れば幸甚です。

 

 

 

 

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スキー旅行参加記     (Torii_Nobuyuki)

2016年02月15日 | 角田・露無・鳥居

スキー旅行参加記

2016年2月9、10日栄光イレブン会2回目のスキー旅行に初めて参加した。

というよりいつもの奥山・太田両君のコンビに異色の鳥居が入り込んだというのが正解である。

実は昨年は膝に不具合があって躊躇した結果申込が遅れ断念したが、今年は太田君が大変なスケジュール調整をして参加してくれたと聞いた。感謝。今回も昨年通り奥山君が手配してくれた。場所は異なり、かぐら・みつまた・田代スキー場。先に述べたとおり、2人は昨年に続いてのスキー行で且つ2人とも今年すでに2回目とのこと。それに引き替え私は7年ぶりのスキーで初めはおっかなびっくりの滑りだったが、だんだん感覚も戻って楽しいスキーが出来た。

2月9日東京発6:44発たにがわ73号に武蔵野線経由大宮から7:10乗車。ここでも二人に割り込んだ形である。越後湯沢着7:54、駅に着いたら旅館のご主人が車で向迎えに来てくれていた。ここでも感謝。旅館までの車中今年はやはり雪が少ないとの説明通り、まわりにあまり雪がない。天候も雪だと聞いていたが、とても良い天気で、昨年同様太田君のおかげらしい。旅館について着替えをし、すぐにまた旅館の車でスキー場へ。

スキー場内の滑走コースは何度も来ているベテランの奥山君にすべてお任せ、案内通りに二人でついて行く形だったが、気持ちよく滑り降りれた感じがする。後から考えると久しぶりのスキーでスムースに入れたのは午前中が晴れた事が大きい。

みつまたエリアから、かぐら、田代の入口まで滑り回ってから昼食、午後からは雪になり2時頃に早くも切り上げてここでも旅館のご主人の送迎で旅館へ。旅館に着いたら3人で宴会開始。それぞれ好みの酒で楽しい談義であった。

朝起きたら大雪になっていた。旅館で知り合った年間リフト券をお持ちのご婦人に引きずられて8時に旅館を出発し、ゲレンデへ。案の定雪が深く、それでも何回か滑り降りた。

新雪の感触はやはり違うと思いながら、風が強く

雪も激しくなったので今日も早めに切り上げようとしたとき、奥山君が新雪の柔らかいところで初めて転んだ。すぐに起きて後から来ると思い、太田君と休憩所で待っていたがなかなか戻ってかない。

小一時間して戻ってきたので聞いたところ、新雪で転倒し雪の中に潜ってしまい、起き上がれなくなった。パトロールの人が来て、周りを踏み固めて引き上げてもらったとのこと。深い新雪で転倒すると、体が雪の中に潜ってしまう。立ち上がろうとして力を入れると更にもぐる。ストックも効かず、スキーも潜ってしまい長い間奮闘していたそうで大変だったようだ。

そのあとリフトでその上まで上がって滑り始めるときに同じようにスキーが潜り込むようなふかふかの新雪の場所がありそこから出るのに苦労したが、そんな場所で深みにはまると先の奥山君と同じ状態だろうとひやりとしたものだ。

昼まで滑ってロープウエイ山頂駅近くのレストランで昼食、下山した。とにかく広々としてすばらしいスキー場で7年ぶりの楽しいスキーを想い出し、爽快な滑りを満喫できたと感謝している。ただ、奥山君お薦めのパノラマコースが悪天候で滑り損なったのは残念に思う。

帰りも旅館のご主人に新幹線乗り場まで送って戴いたが、来た時と違い除雪車やロータリー車も出ていて完全に雪国の道路になっていた。今年一番の大雪であり、一晩で積雪が2倍になったとのこと。

昨年のスキー旅行はとても良い天気だったとのことで今回の後半の悪天候は私が加わったことからかもしれない。

いつものことながら、セッティングをしてくれた奥山君、無理を押して参加された太田君に感謝し、来年は参加者がもっと増えることを願います。

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近況報告(Tsunoda_Kiyoshi)

2013年02月01日 | 角田・露無・鳥居

皆様、ご無沙汰しています。角田です。

東京銀行、東銀リースと金融関係を歩んできましたが、6年ほど前に友人に誘われ、今は、精密金属部品(主にネジ)の専門商社、エトー株式会社というところにおり、週に2~3日出勤しています。会社は、みなとみらいのクイーンズタワーにあります。今大変なことになっている、日揮と同じところです。しかし、色々な意味でひどい事件ですね。テロとの戦いも、もちろん大切ですが、いわゆる死の商人の厳格な取締も大切ではないでしょうか。

 さて、先週、大河原くんのアレンジで、(同窓だけではありませんでしたが)大河原くん、大久保くんと旧交を温める機会に恵まれました。たくさんの旧友の名前も出て楽しい夕べを過ごしました。みんなそれぞれ違う道を歩いているのに、それぞれの交友関係の輪が色々なところで交わったりしているのを発見して、改めて世の中は意外と狭いような気がしました。

 3月24日に皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

        

                   ( 長男の孫と)

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原発について(Torii_Nobuyuki)

2012年11月27日 | 角田・露無・鳥居

月に100Km程度のランニングを楽しんで体力維持をはかりスリムな体形(?)を維持していると自負しています。やっと寒くなって少し走りやすくなってきました。今回ブログ掲載の依頼に昨年の東日本大震災以降問題になっている「原発」について少しまとめてみました。

  在職中、原発関連工事を何件か担当しました。とりわけ青森県六ヶ所村の廃棄物貯蔵施設では、再処理されたガラス固化体を自動搬送する遠隔装置を設計しましたが、耐震強度への対応は当然のことながら、万一の場合の救援装置を別に設備するなど異常時の対応は十分にされていると思っていました。

昨年の東日本大震災における東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、原子力技術への信頼が揺らいでいます。そこから原子力に対するパッシングが強くなり、日本政府も2030年代には原発ゼロを目指すと最近表明しました。「原子力怖い」の世界になっています。日本は地震国であり、今回の大震災のように大津波の危険もあります。その中での原子力発電所は多くの危険をはらんでおり、脱原子力でエネルギ問題が処理できればそれに越したことはないと思います。

  福島原発の事故で大量の放射能が飛散し、汚染による健康被害が懸念されています。露無さんのバイオによる体内除染処理はすばらしいと思います。ところが、放射線は自然界に飛び交っており、私たちは普段から宇宙や大地から自然放射線を受けています。日本では1.5mSv/年(ミリシーベルト/年)、世界平均では2.4mSv/年ほど自然被曝しているのです。ブラジルでは10mSv/年の所もあります。医療でも胃のバリウム検査で0.6mSv、CTスキャンでは7mSv、日本人は平均的に4.0mSv/年医療被曝していると見られます。

 一方国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に基づき一般の人々は1mSv/年、放射線に従事する作業者は50mSv/年が被曝規制値とされています。これは先の自然被曝と医療被曝分を除くという条件です。除かれた自然被曝等の被曝量より一般の人々への規制値が厳しくなっていますが、この規制値は放射線の健康への影響限界に対してどれ程の尤度があるのでしょう。

 この被曝規制は放射能を浴びると発癌等の健康被害リスクが高まるということから来ています。広島、長崎への原爆後の詳細追跡調査結果から200mSv以上被曝した場合は、はっきりと癌のリスクの上昇が確認されました。また、100mSv~200mSvではわずかに癌で死亡するリスクが増えていました。その割合は1Sv当たり5%ほど癌で死亡する確率が上がるというものです。しかし100mSv以下では癌のリスクが上昇する証拠は全く見つかっていません。しかし100mSv以下 0mSv までこの割合で癌のリスクが存在すると仮定して、全ての人々への放射線防護の観点から先ほどの規制は設定されています。

また大変重要なのはこの広島と長崎の原爆のデータは一度に放射線を浴びた場合だということです。人間の体には自己修復機能があるので、同じ放射線量だったら一度に浴びるよりもゆっくり浴びた方が危険度は当然下がります。たとえば4Svを一気に被曝すれば1~2ヶ月で半数の人が死ぬと言われますが、白血病には2Svを2回当てて治療するそうです。放射線に対する耐力には個人差があります。特に、放射線に敏感な乳幼児、子供、妊婦などは当然不必要な放射線被ばくは避けるべきです。その意味で先の1mSv/年は余裕を持った安全規制と言えます。

それにつけても気になるのは「放射線怖い」の報道から出た風評被害が東北各県に出ていることです。0.12μSv/H(マイクロシーベルト/時間)の環境で1年間生活して先の規制値の1mSvの被曝になります。東京成田~ニューヨーク間を往復すると0.19mSvの被曝を受けると言われておりますので、その間7~8μSv/Hの環境で25~26時間居たことになります。国際線搭乗員の方々は多くの被曝を受けますのでガイドラインで5mSv/年を上限として管理されているようです。(女性の場合は一般と同じ1mSv/年)

ところで、私たちは放射線被曝しなくても25~30%の人は癌で死亡すると言われます。そして、タバコを吸う人は癌で死ぬ確率が男性だと2倍程度、女性だと1.6倍程度上昇します。交通事故や、車の排ガス、肥満、運動不足など、低線量の被曝よりもはるかに危険なものに、我々は取り囲まれています。このような危険度に比較して、先の1Sv当たり5%ほど癌で死亡するリスクが上昇する割合で計算すると、100mSv余分な被ばくをすると癌になる確率が0.05%増加することになり、先の25~30%に足されるわけです。これが問題にならないリスクであることは明らかでしょう。不必要な放射線被曝は避けるべきですが、目に見えないことからあまりにも神経質になっていると思います。

  次に、発電の代償としての廃棄物問題があります。核燃料サイクルの下流には、二つの流れがあります。原子炉で燃やしたあとの使用済燃料をそのまま放射性廃棄物として廃棄するか、再処理をするかです。使用済燃料の中には、燃料としてまだ使えるウランの燃え残りと、新しく生まれたプルトニウムが含まれています。このプルトニウムとウランを高レベルの放射性廃棄物から分けて取り出すのが再処理です。世界的には再処理をせず使用済燃料をそのまま高レベルの放射性廃棄物として廃棄するのが主流ですが、日本は再処理を行う方を選択しています。これはプルトニウムが増殖する夢の原子炉と言われる「高速増殖炉」を切り札として採用した結果と思われますが、プルトニウムはMOX燃料(プルトニウム入りウラン燃料)として軽水炉でのプルサーマル計画でも使用します。高速増殖炉は取扱が難しく危険が大きいため各国はあきらめ、日本でも事故続きでまだ暗礁に乗り上げています。地震国の日本では特に難しいと思います。

六ヶ所・核燃料サイクル施設で再処理及び貯蔵を行うことになっていますが、これも事故トラブル続きで遅れています。それ以上に先の原発ゼロを目指せば再処理でプルトニウムを取り出す必要もなく再処理工場は貯蔵施設としての役割を果たすしかありません。

原子力発電は、従来から事故のリスクは非常に小さいと考えられ原子炉の炉心が損傷するような重大事故が日本で発生するのは100万年に1回もないと言われて来ました。そのように絶対ないと言っても良いほどないと思われていた重大事故が今回起きてしまったのです。原子力技術への信頼が揺らいでいます。今回の事故の原因は東京電力が利益重視から津波対策に目を向けていなかったことすなわち人災と考えられますが、再度発生する可能性があると思われそうです。ただ、原子力関連の技術者は重大事故発生の危険は、今回の事故の反省から十分な対策をとれば、先の見解と同様にまれであると主張しています。

 とはいってもやはり、脱原発に舵を切ることは正しい選択と考えます。ただし、自然エネルギ等の代替エネルギはまだ不十分ですので、今回政府が言うように2030年代に原発ゼロと言うのは社会に与える影響が大きく、今後は低エネルギ消費の方向に進みながら節度を持って徐々に減らしてゆく方策が適当と考えます。

              

     

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除染について(Tsuyumu_Shinji))

2012年10月01日 | 角田・露無・鳥居

  奥山幹事から「何か書け」とのご依頼を受けたとき、丁度原発事故後の除染作業の問題点について考えていましたので、これについて紹介させていただきます。

 小生は40年以上分子微生物学という領域で研究を続けてきましたが、大学における学際領域の研究推進という世界的流れの中で、ナノテクロジー分野との連携を持つようになりました。こうした連携研究から、まず白金ナノ粒子がウイルス・微生物を殺したり、花粉アレルギー物質を粉砕したりするという発見が生まれました。花粉症流行期には、我々(静岡大学発ベンチャー)の商品“キロールII”がドラッグストアーなど(松信氏の有隣堂にも)に並びます(図参照)。その後、この白金ナノ粒子が放射性セシウム、ヨウ素と強固に結合し、大きな集合体を形成することを見いだしました。マスクの外面に白金ナノ粒子液を噴霧すると、これがマスク面に固定化され、飛来放射性セシウムと強く結合するため、マスクを通さないため内部被曝からヒトを守ることができます(この商品「キロール・プラテクト」は、本年9月から販売開始です)。

  この二番目の白金ナノ粒子の作用が注目され、今春、テレビ・ユー・福島の報道局長のご案内で福島県の放射能汚染地域における除染作業について、静岡テレビの報道とドッギングしながら視察させていただきました。まず、驚いたのは、①除染作業は政府主導で行われ、地方行政や地域住民が関与するものではないという認識を地元の皆さんが持ってしまっていることと、②除染の対象が、家屋等の表面に沈着した放射性物質を洗い流せば、住民が戻れるほどにもともとあまり高くない汚染地域に優先権がおかれていることでした。即ち、とても場当たり的除染が行われていました。例えば、除染作業の現場でかき集められた大量の表土等は、袋詰めにされ、なんと小・中学校の運動場に山積みにされていました。昨今はこのような集積場所すら見つけるのも困難になってきており、早晩大量の除染物質の保管場所はなくなると言われています。通常、放射性セシウムは様々な微細物質と結合して、これらが樹木、土壌、水底などの表面に沈着しており、風雨、流水などによって拡散されて汚染が広がり、折角除染を済ませた地域も早晩再汚染されます。ですから、高汚染地域から除染を始めなければ、福島における安全な環境を甦らせることはできません。

  では、何故高汚染領域の除染が後回しになるのでしょうか?一番の理由は、沈着放射性セシウムを一旦可溶化する技術と、この溶液からセシウムを不溶化して回収・濃縮する技術の両方が不十分であるからと言われています。しかし、後者の不溶化は、上述の白金ナノ粒子の力を利用すれば、簡単且つ効率よくできます。そこで、前者の沈着セシウムを可溶化する方法について種々検討してきましたが、やっとこれもできるようになりました。こうして放射性セシウムの可溶化と不溶化による濃縮を組み合わせた真の除染作業を提案することができるようになりました。

  使用済み燃料の再処理で排出される高レベル放射性廃棄物の処理法については、莫大な予算を使って検討されていますが、最終的には濃縮汚染物質を溶解したガラスに溶かし込み、これを地中深く埋め込む計画が進められています。日本学術会議から安全性確保に疑義が唱えられ、この計画の白紙撤回が求められています。しかし、福島での汚染濃縮廃棄物の放射性物質の量は、再利用で排出され続ける高レベル廃棄物の量にくらべて少量です。これまでの成果.施設を福島における除染に特化して利用することによって、濃縮後の廃棄処理が可能になります。

  ということで、すぐにでも福島県の高汚染地域に行って、我々の除染法の有用性を示し、新しい除染戦略を開始させたい気持ちでいます。ただ、このためには、現行の政府主導の除染作業方針を根本的に考えなおさなければなりませんので、そう簡単に現場で受け入れられるとは思えません。先ずは、科学論文での発表、直接政府と福島の人々に真の除染の必要性を訴えていくことなどから始めるべきかと思います。多士済々の同期諸君の中には、関連分野に造詣が深い方々もいらっしゃるようです。様々な角度からのご助言などいただければ幸甚です。

            

      

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テレビ放映は延期になりました。

2012年01月17日 | 角田・露無・鳥居

先ほど、本日TBSのニュースで私事の報道がある旨、ご連絡させていただきましたが、申し訳ございません。結局、本日放映されませんでした。静岡のディレクターからは、本日入構になったのでとのお知らせをいただいたのですが。。。

フライングしてしまいました。申し訳ございませんでした。近日中にという事で、改めさせてください。
多分どなたにも貴重なお時間をつぶしてしまったなんて事はないと願っておりますが。

取り急ぎ、お詫びまで。

今井氏には、よくこういうことはあるんだよと慰めていただきました。今後、福島の復興に役立てたいと思っています。11期でご紹介頂けないかとも思いまして。。。

千種氏、今井氏など、何か似たような意識をお持ちの方がいらっしゃることが、今回のフライングで分かりました。

お詫び旁々、お礼まで。

  
 

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本日(2012/1/16) TBSニュースで研究テーマ放映予定

2012年01月16日 | 角田・露無・鳥居

本日1月16日、夕方(17時45分~19時)(詳細な時間は、ローカル扱いか、全国扱いになるのかも分かりませんが)TBSニュースで花粉症や放射性同位元素対策の白金ナノ粒子に関する小生の拙い研究と、このベンチャービジネスに関する放送があります。

但し、大きなニュースが入れば、順延になるかもしれませんが。お暇な方は、ご覧になっていただき、ビジネスでご助言等いただければ、幸甚です。

露無 慎二

特任教授/名誉教授
静岡大学農学部

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