加山雄三といえば、代名詞は若大将。1937年の生まれだから、とうに古希は過ぎている。慶應義塾高等学校から慶應義塾大学法学部へ進んで、卒業後の1960年春に東宝へ入社しているから、今年、2010年がデビュー50周年の年にあたる。
その加山雄三をテーマに、演劇に取り組んでいる素人劇団が柏市内にある。劇団名はあいという。この名前の「あい」には、愛、I(自分磨き)、出会いの思いが込められ、劇団のテーマにもなっているとのこと。この劇団、2008年のさわやかちばちば県民プラザ主催の「中高年の演劇ワークショップ」参加メンバーの有志が結成したものである。
その際に上演したのが『若大将と駆け抜けた青春~それぞれの50年』(作・演出:見上裕昭氏)。そう、このワークショップの講師も、松戸高校演劇部顧問である見上裕昭教諭であった。
今回もこの見上裕昭氏作・演出による若大将シリーズ第4弾を千葉県立松戸高等学校演劇部の協力を得て、8月に上演するというわけです。
では、以下にその公演の概要を紹介します。なお、写真は2008年の公演時のものです。
開催日時 2010年8月22日(日)
13時30分 開場 14時 開演
開催場所 アミュゼ柏 クリスタルホール
※所在地:柏市柏6-2-22
電話:04-7164-4552
公演内容 日本を救え!若大将スピリッツ!~つなげ こころのバトンを~
作・演出 見上裕昭
加山雄三デビュー50周年に敬意を込めて送る見上裕昭氏の
若大将シリーズ第4弾。若大将になろうとする若者の努力と挫折。
いつか、報われる日は来るのか?
出 演 劇団あい
対 象 どなたでも
費 用 500円
主 催 劇団あい
問い合せ 劇団あい
080-5377-0231 菅谷東雄
その加山雄三をテーマに、演劇に取り組んでいる素人劇団が柏市内にある。劇団名はあいという。この名前の「あい」には、愛、I(自分磨き)、出会いの思いが込められ、劇団のテーマにもなっているとのこと。この劇団、2008年のさわやかちばちば県民プラザ主催の「中高年の演劇ワークショップ」参加メンバーの有志が結成したものである。
その際に上演したのが『若大将と駆け抜けた青春~それぞれの50年』(作・演出:見上裕昭氏)。そう、このワークショップの講師も、松戸高校演劇部顧問である見上裕昭教諭であった。
今回もこの見上裕昭氏作・演出による若大将シリーズ第4弾を千葉県立松戸高等学校演劇部の協力を得て、8月に上演するというわけです。
では、以下にその公演の概要を紹介します。なお、写真は2008年の公演時のものです。
開催日時 2010年8月22日(日)
13時30分 開場 14時 開演
開催場所 アミュゼ柏 クリスタルホール
※所在地:柏市柏6-2-22
電話:04-7164-4552
公演内容 日本を救え!若大将スピリッツ!~つなげ こころのバトンを~
作・演出 見上裕昭
加山雄三デビュー50周年に敬意を込めて送る見上裕昭氏の
若大将シリーズ第4弾。若大将になろうとする若者の努力と挫折。
いつか、報われる日は来るのか?
出 演 劇団あい
対 象 どなたでも
費 用 500円
主 催 劇団あい
問い合せ 劇団あい
080-5377-0231 菅谷東雄