小学生の頃、『あぁ無情』という題名の児童書を読んだ。
挿絵も入っていて簡単なお話だった。
記憶に残ったのは、白黒の記憶で暗い教会と燭台、神父様だった。
あまり好みではなかった。
長じて、『ジャンバルジャン』や『レ・ミゼラブル』を読んだ。
相当 鈍い私でも子供の頃に読んだお話に似ているのに気づいた。
確かに あぁ無情!!と言いたくなるような内容だ。
しかし、子供の頃と受ける印象がまったく違うのには驚いた。
背景や結末が違ったのではないかしら
しばらく悲しかった思い出がありますが、あらすじはポツポツ穴が開いている。
この頃、記憶に残った本をたぐりよせては、懐かしんでおります。
木製パレット製造販売青梅(有)信友
挿絵も入っていて簡単なお話だった。
記憶に残ったのは、白黒の記憶で暗い教会と燭台、神父様だった。
あまり好みではなかった。
長じて、『ジャンバルジャン』や『レ・ミゼラブル』を読んだ。
相当 鈍い私でも子供の頃に読んだお話に似ているのに気づいた。
確かに あぁ無情!!と言いたくなるような内容だ。
しかし、子供の頃と受ける印象がまったく違うのには驚いた。
背景や結末が違ったのではないかしら
しばらく悲しかった思い出がありますが、あらすじはポツポツ穴が開いている。
この頃、記憶に残った本をたぐりよせては、懐かしんでおります。
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子どものころ、眠りにつく前の時間に、父が“ジャンバルジャン”の話をしてくれていたことを覚えています。
それぞれのタイトルで読まれているのですね。
>印象の違い... への返信
コメントありがとうございます。
題名が3種類って知った時、無知でしたので単純に凄い発見!と嬉しかったです。
私の父もお話をよくしてくれましたが だんだん面倒になってきたのか『くりちゃんは、長い長い線路をどこまでも歩いていきました』でお仕舞になりました。そうでも言わなければ しつこくお話をねだったのかもしれません。