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ドリームピックのウクレレ日記

ウクレレとヨットの大好きな「お腹の大きなオヤジさま」
dreampicのウクレレ日記。

寒いひな祭り

2013年03月03日 22時38分02秒 | 音楽関係
               
     
今朝は、なんとか江ノ島に行く気もあったが、ぐずぐずしてるうちに昼を過ぎてしまった。
ウクレレをポロポロしながら、過ごすことに方針転換。
ここのところ毎日忙しく、寝不足もあり、疲れをいやすことに専念する。ああ、だらしがない。
しかしながら、こういう日も必要なのだ。無理は禁物。

そのうち、やる事を思いついてくる。そういえば、再来週はヤヘイさんの還暦祝いで会津まで
行くことになっている。そこで、ダイゴローさん、大阪のM崎さんとウクレレで宴を盛り上げ
なきゃ。ということで、ヤヘイさんの大好きな唄は「手のひらを太陽に」。これは、もうすでに
二人には送ってあって、その他の曲はなにがいいだろう、と楽譜集をめくる。
この楽譜集は、1961年~日本のヒット曲が、ほぼ網羅されており非常に便利。

ヤヘイさんの10歳~22歳ころの曲を6曲選ぶ。

手のひらに太陽を 1961年
学生時代     1964年
お嫁においで   1966年
ブルーシャトー  1967年
結婚しようよ   1971年
赤ちょうちん   1973年

そして、わがヨット部で“「告歌」(こっか)斉唱”と言えば、この唄
ロッド・スチュワートの

SAILING

この曲、実は歌いずらかったので「2音」下げてみました。FからDへ。

ヤヘイさんの還暦祝のしおりを作ってたら、すっかり寝る時間になってしまった。

                
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土曜日まったり、春の兆候、煎り酒づくし

2013年02月23日 20時49分37秒 | 音楽関係
風もなく、気温は低いが体感温度はさほどでもない休日。庭にも春が近い事を知らせる
兆候がいくつかあったので。シャッターを切った。

水仙、梅、ボケの花。
桜のつぼみはまだ固いけれど、梅は間もなく満開になりそうだ。





家の仕事を家人と手分けして午前中にこなす。ちょっとだけウクレレも。

確定申告作業は家人がやっていて、まだ自宅療養中だった去年のように、かなりの
部分を手伝うことはしなくて済んだ。家人は、頼りになる我が家の経理担当だ。

家人が“ヘアサロン・マハナ”へ行っている間に、海岸ウォーキング。
風は落ちていて、波は高くない。したがって練習日和ということかな。結構な数の
サーファーが繰り出している。

もう、海岸では湘南ワカメの満艦飾シーズン到来です。磯の香りが辺りに漂います。
あれ、M木さんだ。カメラを向けると、ふっと横を向いて小屋に逃げ込んだ。
相変わらずのシャイぶりだ。久々だから、少し話したかったけれど…

滑川の河口まで行って、そろそろ家人が“マハナ”から帰るころだ、と針路反転。






しかし、この2年車の運転を止められているため、気が付かなかったが、ガソリン代
随分と上がったもんですね。最近は灯油も上がっていると、家人がぼやいていたなあ。

家人が家に戻ってきて、娘と3人で雪の下教会へ。
神様に娘の合格のお礼もしなくちゃね。



夕飯は私が担当した。最近料理の勘も戻りつつあり、家人も「じゃあ、お願い」と
すんなり任せてくれる事が増えた。
本日は、江戸の調味料「煎り酒」を使ったものづくし。この煎り酒、新橋の飲み屋
「鈴芳」にて仕入れた知識です。銀座の三河屋のものを使用します。

鶏肉ときのこのソテー、を白菜・ニンジンの炒め物の上に乗せるつもりで作りだす。
乗せる肉に味をつけるので、野菜はゴマ油で炒めるだけ。
鶏肉はにんにく醤油小さじ0.5、みりん大さじ1、酒大さじ1.5、煎り酒小さじ1
を揉みこんで、30分ほど置きます。菜の花のお浸し、これも食べる直前に煎り酒を適宜。
大根のスープは、中華スープの素とこれまた煎り酒、そして、箸休めは数の子ワサビ。
やはり、一番旨いのは菜の花だなあ。
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お腹壊した。お陰で素晴らしい動画を見れた。

2013年02月17日 15時38分06秒 | 音楽関係


昨日の夜から、1~2時間おきにトイレに駆け込む。今朝10時まで、その状態。
朝10時に家人に相談したら、一分がゆを作ってくれた。そして、「ストッパ」なる
下痢止めをくれた。その後は、小康状態。江ノ島にはどうも怖いので、家にいる。

この機会に、日頃家でやれてないことをやろう。お腹が落ち着いている間に。

娘は受験がひと段落して、今日はピアノを弾いている。唱歌の「鎌倉」から何故か
練習してた。その音に合わせて、私は自分の部屋で、伴奏コードを探るEmとB7。
その次に弾いてた曲は、F C B♭。いつか、一緒にやる日もくるかもね、と。

               
これは、宮崎 菜穂子のCD。昨日家人が買ったもの。声の質がいい。
自分で作った曲を歌っているようだ…

外には出る気がしないけど、いい天気です。江ノ島日和だなあ。
でも家から出ずにネットサーフィン。そうだ、昨日の路上ライブの彼女のことが
ネットで出ているかもと、すこし探ると… あるは、あるは…
          
YouTubeで聴いて、映像も一緒に見ていたら、何故か熱いものが込み上げてきた。
この娘、凄いなあ。歌詞にもあったけど、重い機材、凍える冬の夜、照りつける夏の
日差し、酔っ払いの浴びせるような声、警官や駅員の制止、無関心な通行人、等等
さまざまな事を経験して、そして武道館でワンマンコンサートをして、それでも
路上ライブも続けている。

一人じゃなくてもスタッフを組もうと思えば出来るんだろうが、でも、そういう
チームになると彼女の好きには出来なくなるから、一人で機材運んで、セットして
大変だけど、そのスタイルを続けているのかもしれない。
でも、きっとメディアが放っておかないだろうなあ。このスタイルをいつまでも
続けていけるとは思えないなあ。でも、たまたま私が、知らなかったようですが
既にテレビにも出たらしいし、今後彼女の回りは大きく変化する可能性はあります。

***** ***** *****

路上から武道館へ
珍しくスタジオ収録のようです。綺麗に入っていてとても彼女の、声質や曲が
良く分かります。


仕事と結婚と私
名古屋での路上ライブの終わりの曲。周りの人が声を上げていたり、路上ライブの
臨場感が伝わってくる。


夢を持ち続けて、努力し続ける、その才能に、音楽的な才能も持っている。
誰でも真似のできる事ではありませんね。応援します!

YouTubeでいろいろ聴いていたら、彼女が路上ライブで、こう言っていた。

「誰でも、みんな夢を持っていると思う、みんなそれに向けて努力しているとか、
していたとか、どんな仕事でも、そういうのはあると思う。そういう思いと重ねて
聴いてください}

私は、この人のファンになります。
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忙しい週末です

2013年02月09日 23時23分23秒 | 音楽関係
金曜日は、職場のS海くんと銀座のノアスタジオで、いつもの練習。S海くんは
このウクレレとギターという他流試合がことのほか気にいったようです。
上を向いて歩こう、飛んでイスタンブール、フラガールアップテンポ、スローテンポ。
4曲を2時間。これず~と、ここんとこ何カ月もやってます。なんというか、まるで
リハビリのようですが、お互いこればっかりやっている訳じゃないので、仕方ない。
それでも、だんだん息が合うようになってきました。面白いですね。
練習の後は、打ち合わせです。もちろん居酒屋で。銀座の居酒屋って過当競争で
大変だろうなと。この日は、花見屋台をテーマにした店でした。



翌9日はモアナ・ワイルドジャイブスの練習日。
ダイゴローさん、橋ちゃん、S根さん、I瀬さんと私の5人。時々トミーが顔を
出します。トミーはここ玉縄学習センタで、資格の受験のための勉強とのこと。
今回も僕らはJAZZを。ウクレレJAZZってのも面白いかなと始めた事ですが
実際、結構面白いですねえ。まだまだ人前で出来るレベルじゃないけど。

練習の後は、新年会。ダイゴローさんと橋ちゃんと3人でしたけど…。
S根さん、I瀬さんは用事で、練習の途中退席でした
店は駅までの途中の「ミヤド」。ランチ食べたら美味しかったので、夜もやってるか
確認してあった。この店は前は台湾料理だったけど、今は本土の方らしい。あまり
詳しくは分からないですが、店の人がそう言ってた。

どっちにしても、美味しいと思いますよ、ここ。ついつい、食べすぎました。




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さくら貝の詩 いい曲なんだけど

2013年02月06日 23時15分42秒 | 音楽関係


“さくら貝の詩”を原曲の高さより、2こ下げてAmにした方が良さそうだ。
しかし、なんともウクレレには合わない曲だよなあ。どうアレンジするかな。
などと考えながら、歌っているうちに、Amで暗譜してしまった。
コード進行は、極端に単純なので暗譜も簡単なのだ。スリーコードとは言わないけど
フォーコードなのだ。
昭和初期の曲だけど、もっと古いのかと思うほど。
実にウクレレに似合わない曲を、どうやってステージ用にして行くか…
ああ、悩ましいことだ。
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さくら貝の詩 さらに

2013年01月23日 21時46分45秒 | 音楽関係


これは、今日の夕陽じゃないですよ。
今日は曇りだったのかな、夕陽は見えたのでしょうか。会社にいると全く分かりません。

「さくら貝の詩」の生まれたエピソードも涙を誘うものがありますが、この唄を
倍賞千恵子さんや鮫島有美子さんが唄うのを、YouTubeで聴くと(リアルタイムで
聴く機会がなかった)これほど哀調の効いた曲もない、と思う。

18歳の若さで亡くなった恋人を思って、由比ヶ浜でさくら貝を拾い続ける作曲家の卵
八洲秀章の姿が目に浮かぶようです。
胸を締め付けられるようなメロディ、目頭が熱くなります。歳をとったかな。
さらに、いろいろ調べて、かなりこの曲の背景が見えてきました。

八洲秀章は北海道出身で21歳で上京、作曲家を目指すが、23歳で肺結核を発病し
療養生活する。
丁度その頃、故郷の初恋の人、横山八重子も同様に結核で療養生活を送る。その彼女に
八洲は告白の手紙を送るが、それを読まずに八重子は亡くなる。失意のうちに鎌倉で
療養する彼が、短歌に八重子への想いを歌う。

 わが恋の如く 悲しやさくら貝 かたひらのみの さみしくありて

これに友人の逗子役場の 土屋花情が詩をつけ、八洲が曲をつけたのが、昭和14年。
八洲24歳のことだったようだ。

今でこそ名曲だが、当時は軍国主義、帝国主義の時代。この唄が陽の目を見るのは
その後10年もの歳月を待たねばなりません。

  美わしきさくら貝ひとつ
  去りゆけるきみに捧げん
  この貝は去年(こぞ)の浜辺に
  われひとりひろいし貝よ

  ほのぼのとうす紅染むるは
  わが燃ゆるさみし血潮よ
  はろばろと通う香りは
  きみ恋うる胸のさざなみ

  ああ なれど わが思いははかなく
  うつし世の渚に果てぬ

さくら貝の詩
作詞 土屋花情
作曲 八洲秀章

八洲秀章は昭和60年に70歳で亡くなったそうです。今生きていれば90近い
年齢だったでしょう。
今は天国で、八重子と会っているのでしょうか…
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本日の夕陽

2013年01月19日 23時33分43秒 | 音楽関係
今の季節、ウクレレの為には乾燥が大敵。私の部屋は、一階で広くなったのはいいけど
古い日本家屋は、冬場の乾燥を止めるのは至難の業。加湿機を2台設置して、常時電源
を入れてあります。でも、40%が限度。雨の日だと70%が出て、止めたこともあった
けど…。
        
(撮影コンデジ)

昼、娘は共通一次試験。家人は買い物で留守。私は用事で外出したので、帰りに近所の
中華で「ニラ玉ラーメン」。品川の「天華」の玉子そばのような雰囲気はします。でも
全体にとろみを付けていないのと、なんだろう何かが違います。別のものですね。
水道路近くの「盛華園」という中華屋さん。アド街っく天国に出たらしい。
        
(撮影携帯)

そして、夕方。本日の日没時間は16:56ころの予定ということで、4時半ごろ
海岸へ。丁度いい感じです。寒いのに、いつもの日課で歩いている人が結構大勢いる。
犬の散歩も多いですね。

砂浜の人数の割に、この夕方ですから、ウインドもサーファーも少なくなっています。
ましてや、ディンギーはもう上がってますよね。
材木座の漁師、M木さんのところも、もんざ丸のところもワカメの棚の準備が出来ている
ようです。
2月には浜干しワカメの風景が並ぶはず。M木さんのところは浜で即売もしてたな。
今年は買ってみようかな。地元の食材の代表だからね。

空を見上げると、飛行機が何機も西の方へ雲を引いて飛んでいく。飛行機もラッシュ
アワーがあるようだ。いつもはこんなに見えないけど、今日は雲を引くコンディション
なのが幸いして、良く見える。

良く見ると、雲を引いてないが、南へ飛んでいく飛行機もある。ちょっと高度が
低いのか、大きく見える。あれは、伊豆諸島のどこかへ向かっているのだろうか。
そして月も出ていた。

今日は珍しく、海じゃなく空に目が行った日だった。






              
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15号機届く

2013年01月16日 00時05分03秒 | 音楽関係
大雪から一夜明けて、今日は陽光さんさんと降り注ぐ中、御徒町へ研修。
帰りに会社の近くに最近オープンした寿司屋に入る。う~ん、まあ普通かな。
そして職場に戻って、2時間残業の部下に付き合って帰って来たら、アマゾンに注文
してたウクレレが届いていた。
さっきまで、軽く弾いてみてたが、いい感じです。

買う時に、ソプラノかコンサートかテナーか、ぐらいは分かるようにしておいて
欲しかったが、それを確認せずにとりあえず注文したのは私。
そして、届いたのはコンサート。PUはアクティブというのが気に入っていた。





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“さくら貝の詩”について

2013年01月06日 00時04分14秒 | 音楽関係
鎌倉の由比ヶ浜、滑川の河口へ降りる階段のそばに、さくら貝の詩の碑が建ったと
このブログでも紹介した。
そのとき、私はこの唄は、逗子の海岸での話と思っていた、と書いたが、その話の続き。

作詞の土屋花情は、やはり逗子役場の職員で、この詩の元となった短歌を作ったのが
のちの作曲家、八洲秀章(やしま・ひであき)で、土屋に依頼して出来た詩に、
八洲自身が曲をつけたものとのこと。
このあたりの事は、二木紘三氏のブログ「二木紘三のうた物語」に詳しい。

二木氏のブログを読んで、この詩の背景がはっきりしてきた。作曲の八洲の恋人の
八重子が18歳で病で亡くなり、それを嘆いた悲しい曲だということ。
この詩の元となった、八洲の短歌は…

わが恋のごとく悲しやさくら貝
  片ひらのみのさみしくありて

確かに、海辺で拾う桜貝は、二枚貝なのに一枚だけで拾う事が多い。
この詩もかつて、逗子に住んでいたころ、このブログで紹介したことがあったが
単に、片思い、失恋の短歌と思っていたが、こんなに悲しい話があったとは。
昭和14年ころは、まだ結核で亡くなる人も多かったのか…。

そんな二人を思い、一緒に悲しんだ親友と、八重子の詩を作ったのだろう。
作家であったなら、愛と死を見つめて、のような悲恋物語にもなったかもしれないが
かえって、音楽になって詩になって、今に語り継がれるというのも、色あせない青春
だと言えるかもしれない。

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年賀状発送完了!カイロへ

2012年12月29日 23時59分59秒 | 音楽関係
今日は朝から年賀状の最終の作業。25日までに出さないと元日には届かない
とかって郵便局は豪語してるけど、まだ駅では年賀状の販売をしてたりする。
う~ん、なんだかなあ。
ま、とにかく遅れる事4日、本日午前中に発送作業完了。

今年のトピックスは、
●1月 北海道の松苗選手と材木座海岸で出会う
●2月 会社復帰
●4月 営業のバックヤードに配置換え
●5月 DREAMPICの20周年総会
●8月 由比ヶ浜商店街納涼祭にモアナ・ワイルドジャイブスとして、2008年、
    09年、10年に続いて4回目の出演を果たす
●11月 ゴルフ復帰(MT氏、M橋編集長と)
●12月 海彦山彦ゴルフに参加
●12月 銀座ラフィナートでヨット部忘年、クリスマス会
以上のような感じかな

そして、12月には人間ドックにも行って、今日その結果が伊豆の病院から
帰ってきたが、先ず最初に家人が見て、高脂血症と尿酸地が高く、皮下脂肪
内臓脂肪が多い事、腎臓に結石があることなどを理由に、ビール・酒、甘味料、
脂肪分、魚卵、をひかえて野菜を多くすること、など食事制限を宣言。

実は、家人も健康診断で、糖尿の疑いで今度精密検査を受ける事になっている。
既に彼女は、糖分とかご飯の量を減らしてます。
私も運動量が減ったのに、よなよなエールとか美味しいビールを毎日のように
飲んでいることがたたって、体重とか腹囲があまり変わらない割に、脂肪が
増えているので、この年末年始で体調管理をしっかりやろうと思います。

で、今日は賀状を出したあと、昼ころに家人と娘と久里浜のカイロへ。
今日も股関節、足腰の歪みを矯正してもらう。それと、背骨の第五関節が
ずれているらしいので、そこの矯正も。年明けも、またやってもらう予定。
               

そのあと、久里浜の京急デパートのエクセルシオールで、遅い昼食はサンドと
カフェ・ラ・テ。そして、食品売り場で夕飯のおかずを買って帰る。

鎌倉に戻ると、既に夕陽。すぐに海岸へ行きます。

おお、今日は夕陽は見えないかもなあ。夕陽が落ちるあたりに雲が一杯。
その雲の向こうから、陽の光が放射状に筋を光らせています。

漁師でヨットマンのM木さん(親父さんの方)と久しぶりに会い、少し話を。
普通に仕事に復帰したことを、「それが何よりだ」と喜んでくれた。
それから、沖のサーファーに目をやって「今朝、沖を低気圧が通過したから、
少しうねりが入っているな」と呟いた。

M木の親父さんと別れ、しばし海岸を歩きながら、写真を撮る。
最近また、オリンパスペンを使いたくなっているが、今日は、まだカシオの
コンデジです。
年末年始の休みは、オリンパスペンを使おうかな。どうも、やはり解像度が
違うというのを認識してしまったんだよね。






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