2023年10月21日「まだまだ生存」
9月の長雨時期を何とか超えた。
長雨時期に2,3本枯れた、どうやら白絹病のようだ。
ってことは、これまで長雨時期に枯れた原因は虫害ではなく白絹病なのでは。
実家のごぼうもはじめて8,9月に枯れてしまった苗があったようで、
一度見に行ったら明らかに白絹病だった。
半日蔭に置いているせいもあって二回りぐらい小さい、でも何とか食べれそうな感じになってきたのでは。
とにかく今年は収穫できればいい。
2023年8月9日「まだまだ耐えている」
真夏になった。
酷暑、いや今は猛暑というらしい。
理由はわからないが今年はかなり頑張っている。
小ぶりながらもまだ元気にいる。
水やりは数日に一回程度だが、真夏にもかかわらずかなり持ちこたえている。
最後の関門は8月末の長雨時期。
なんとかのりきって自家ごぼうを久しぶり食べたいな。
2023年6月2日「生き残りはまだある」
去年は6月にすべての株がなくなった。
今年はまだある、いやこれからだ。
よく見るとゴボウヒゲナガアブラムシがいる。
一応何度か払ったほうがいいのか、どうなのか。
今年は何とか収穫までこぎつけたい。
2023年4月15日「今年の栽培方法」
毎年ごぼうは我が家の畑の鬼門だ。
なぜか全く収穫ができない。
良く育った記憶もほぼない。
うまくいっても夏が来る前にじわじわ消滅していく。
気を取り直して今年は木枠を作ってみた。
でも幅が狭いからたとえうまくいってもかなり土が乾燥するに違いない。
そして木枠と言っても横の木は添え木程度だから土もかなりこぼれていくだろう。
すでに種まきをして発芽している。
が、発芽率80%程度双葉から本葉になった率30%。
ある意味ちょうど間引いた感じだがこれでは消滅の一途をたどるので、さらに追加蒔き。
そして木枠周辺にも種袋の残り全部の種をつかって直播。
下手な鉄砲・・・・がどのくらい当たるか、やや当たって今年も枯れてしまうのか?!
9月の長雨時期を何とか超えた。
長雨時期に2,3本枯れた、どうやら白絹病のようだ。
ってことは、これまで長雨時期に枯れた原因は虫害ではなく白絹病なのでは。
実家のごぼうもはじめて8,9月に枯れてしまった苗があったようで、
一度見に行ったら明らかに白絹病だった。
半日蔭に置いているせいもあって二回りぐらい小さい、でも何とか食べれそうな感じになってきたのでは。
とにかく今年は収穫できればいい。
2023年8月9日「まだまだ耐えている」
真夏になった。
酷暑、いや今は猛暑というらしい。
理由はわからないが今年はかなり頑張っている。
小ぶりながらもまだ元気にいる。
水やりは数日に一回程度だが、真夏にもかかわらずかなり持ちこたえている。
最後の関門は8月末の長雨時期。
なんとかのりきって自家ごぼうを久しぶり食べたいな。
2023年6月2日「生き残りはまだある」
去年は6月にすべての株がなくなった。
今年はまだある、いやこれからだ。
よく見るとゴボウヒゲナガアブラムシがいる。
一応何度か払ったほうがいいのか、どうなのか。
今年は何とか収穫までこぎつけたい。
2023年4月15日「今年の栽培方法」
毎年ごぼうは我が家の畑の鬼門だ。
なぜか全く収穫ができない。
良く育った記憶もほぼない。
うまくいっても夏が来る前にじわじわ消滅していく。
気を取り直して今年は木枠を作ってみた。
でも幅が狭いからたとえうまくいってもかなり土が乾燥するに違いない。
そして木枠と言っても横の木は添え木程度だから土もかなりこぼれていくだろう。
すでに種まきをして発芽している。
が、発芽率80%程度双葉から本葉になった率30%。
ある意味ちょうど間引いた感じだがこれでは消滅の一途をたどるので、さらに追加蒔き。
そして木枠周辺にも種袋の残り全部の種をつかって直播。
下手な鉄砲・・・・がどのくらい当たるか、やや当たって今年も枯れてしまうのか?!
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