Hierarchie

異形の滓

市井人の多様性の中に労働者の本質を捉え、組織化し労働組合活動（階級闘争）が行われます。
単にHierarchieが置き換わることに過ぎません。
このことが、軽視され続けています。

労働者の個人主義に基づく闘争は否定されています。
が、市井人の特異性を拡散させるHierarchieの構造はありえると考えます。

世間一般の人々のことを、民衆、大衆、庶民、国民、被支配者、市民等で表現します。
どれも手垢に塗れ過ぎている気がして、「市井人」と表現（本来は「市井の人」）しています。

本来は、「人民」の語彙を用いたいのですが、旧態依然のHierarchieに収束することを肯定するので、極力用いないようにしています。



さてと、今日は商いを休み、１日「ボォー」としますか。

はなむけ

１７人（教官２人、隊員１５人）で、１人をなぶり殺しました。

海自隊員死亡　１５人対戦の半ばで棒立ち、それでも続行（08.10.14朝日）記事略
集団暴行は否定、でも通常訓練「逸脱」　海自が中間報告（08.10.20朝日）記事略

これが何故、「はなむけ」、「訓練」と称し「行き過ぎた」に落ち着くのでしょか。

１７人は、殺人の共同正犯で逮捕すべきです。

軍は「殺人」が仕事です。
ただし、敵に対してであり、決して自軍、国民に対してではありません。

この島国の軍は、大日本帝國軍の陰険で陰湿な暴力体質を継承しています。

貧しき若者達よ
たとえ野垂れ死にしようとも自衛隊に入るなかれ
人間としての尊厳を守る為に



刑法
（共同正犯）
第60条　２人以上共同して犯罪を実行した者は、すべて正犯とする。
（殺人）
第199条　人を殺した者は、死刑又は無期若しくは５年以上の懲役に処する。

韓国デフォルト？ 深夜版

韓国ついでに・・・

朝日新聞（08.10.14　14版）の『新潮45』の広告に次のようにありました。
「私はガンジーもゲーテも優々越えた」公明党・創価学会を揺るがす「池田大作」老耄

「私はガンジーもゲーテも優々越えた」とは、抱腹絶倒ものです。

前々回取り上げました朝鮮日報（07.09.19）の「うそで塗り固められた詐欺王国・韓国」に次のような事柄が書かれていました。

『韓国で整形手術が普及しているのも、また世界で最も化粧品の売り上げが多い国の一つであるのも、決して偶然ではないのだ。
　ニューズウィーク社が発行する旅行案内書に、韓国の特徴として「韓国人はよい服を着ている」と記してあるのを見たことがある。』

二百幾つかの紙切れと鍍金メダル、そして「私はガンジーもゲーテも優々越えた」とのたまう俗物そのものを言い当てています。

朝の愛犬との散歩時に、カルト新聞を配達しているオバサンと良くすれ違いました。
ある朝、そのオバサンは「大変為になることか書いてあるから一部あげる」と、拒絶する僕に押し付けていきました。

仕方なく愛犬に、そのカルト新聞をくわえさせ帰宅しました。
帰宅するなり愛犬は嬉々として、そのカルト新聞を千切り放題。

床に紙屑の海ができました。
それはカルト学会の近い将来（Ｘディー）の姿そのものです。



この時季なのに、１輪だけ青々としています。
きっと日差しの関係なのでしょう。

カオス共同体 Ｎｏ．10

拡散する共同体

共同体の周辺は他の共同体と接しています。

あらゆるものが、行き来しています。
自由、平等、情報、もの、観念など。

この周辺は、共有なのかもしれません。
また、侵食し、透過しています。

共同体は、内に向かって収束はしていません。
常に、拡散し続けています。



愛猫ＨＡＬは、思ったより大きいようです。

韓国デフォルト？ 番外編

韓国ついでに・・・

実家の貸家に、北朝鮮ゆかりの姉妹が進学のために何年間住んでいました。
仲介不動産屋が、国籍が国籍のためどこも拒絶すると泣きついてきました。
実家では躊躇いなく契約しました。

私とは挨拶を交わす程度でしたが、母は良い育てられ方をされている姉妹だと誉めていました。
父は、姉妹の姉の結婚式に呼ばれ、道東の街まで出かけていました。

朝鮮日報（07.09.19）の「うそで塗り固められた詐欺王国・韓国」に次のように書かれていました。

うそをつくのは、何も政治家やエセ博士ばかりではない。13年前の検察の統計によると、人口10万人あたりの詐欺事件の発生件数は、韓国が日本を３５倍も上回っている。次に同じくうそによる代表的な犯罪のひき逃げを見てみると、当時韓国では年間6855件ものひき逃げ事件が発生している。一方乗用車の台数が韓国の14倍にもなる日本では、ひき逃げ事件はほとんど発生しないという。

そして記者は、「自分が何者かが重要なのではなく、他人が自分をどのように判断するかという点ばかり気にして生きているのが韓国人だ。」と警鐘（？）を鳴らしています。

朝鮮・中央・東亜各紙の日本語版ＨＰを時々訪問していて気になることは、日本を通して（日本に対して、比較、非難、罵倒、嫉妬、優越等）自国の立場を確認している記事が大変多いです。


六花亭本店だけで売られている「さくさくパイ」です。

考えられる理由をメモしますと、嫌韓とか反日とかのレッテルが舞いますのでメモはしません。