酔生夢死 その２８

連休前からの微熱は治まったのですが、下の症状が治りません。
商いを途中で切り上げて、主治医のところへ行きました。
「ノロ」ではないとのこと。
黄金の１本を打ってもらい、その小１時間うつらうつらしていました。
だらしない読書と休養の１日です。

愛犬との朝晩の散歩もオアズケです。



酔生夢死とは関係無く　　

「違和（不快）」の入り口へ　その５

Philosophyを「知を愛す」と訳していますが現代の根っこのところで相対主義の克服すべき思索として「本質存在」と「事実存在」の葛藤の有様ですが、「われわれは」より「私は」の単称性に感性がなびきます。