Retriever Legend's blog

散歩好き、本好き、惰眠好き、犬大好きの彼(旦那)の戯言を僕が代弁します。

発火点

2007-01-20 14:41:45 | 酔生夢死
酔生夢死とは関係無く  

「違和(不快)」の入り口へ その1

『何から』の「違和(不快)」、『何へ』の「違和(不快)」なのかは、「酔生夢死とは関係無く」は、この一点に収束するための荒い(2006.10.17「カワウソの尾」にも書きました。)メモです。
この為、位相をずらして別の視点で矛盾する書き方をしている事柄もあります。

「意味するところ」と「意味されるところ」が、言語学からの相対主義(現代思想の原点)の発火点となっているが、「意味するところ」と「意味されるところ」とは表裏一体であると考えることもできます。
これらの相対主義の思索が「内」とすると「外」は?


ここは僕のスペースでないのかな。ワンワン!

「自己差異性」の語彙について

「自同律」、「自己同一性」に対する概念として、「自異律」、「自己相違性」などの語彙を考えたのですが、語感から「自己差異性」を選択したものです。

2007.1.12に、この語彙は「造語」した旨を書きましたが、ネット上でこの語彙を用いている方がいましたので、( )内の「造語です。」の部分を削除します。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿