コメント有難うございます。
ベースアップ「何百円」が、労働組合にとって意味があっても、労働者にとっては無意味と考えています。
「労働組合は革命の学校である。」(永続革命論レフ・トロツキー現代思潮社)ことを、民主系、日共系の組合に求めませんが、真似事くらいは標榜すべきと考えています。
「資本」の姿が見えづらくなっていますが、それ以前に、労働者(派遣、請負)の敵は労働者(正職員)となっている状況があり、キャノン労組を揶揄しているところです。(「キャノン製品不買宣言 その後」 2007.2.23)
「自由は必然性の認識」のフレーズがありますが、この必然性は本来『内的』なものを意味していますが、何故か『外的』としています。
左翼全体主義と蔑称されることを怖れているように見えますが,『外的』とする限界に気付いていません。
「左翼」、「右翼」の「変革=革命」や「改新=維新」の主張は、市井人は『内的』な空腹を満たさないことに気付いていますが、両陣営は気付いていません。
檄文「ロシア市民へ!」(レーニン全集第26巻243P大月書店)の事象(ロマン)を否定するものではありません。
これが噂の「じゃがポックル」です。
ベースアップ「何百円」が、労働組合にとって意味があっても、労働者にとっては無意味と考えています。
「労働組合は革命の学校である。」(永続革命論レフ・トロツキー現代思潮社)ことを、民主系、日共系の組合に求めませんが、真似事くらいは標榜すべきと考えています。
「資本」の姿が見えづらくなっていますが、それ以前に、労働者(派遣、請負)の敵は労働者(正職員)となっている状況があり、キャノン労組を揶揄しているところです。(「キャノン製品不買宣言 その後」 2007.2.23)
「自由は必然性の認識」のフレーズがありますが、この必然性は本来『内的』なものを意味していますが、何故か『外的』としています。
左翼全体主義と蔑称されることを怖れているように見えますが,『外的』とする限界に気付いていません。
「左翼」、「右翼」の「変革=革命」や「改新=維新」の主張は、市井人は『内的』な空腹を満たさないことに気付いていますが、両陣営は気付いていません。
檄文「ロシア市民へ!」(レーニン全集第26巻243P大月書店)の事象(ロマン)を否定するものではありません。
これが噂の「じゃがポックル」です。