「今年は冬が寒かった」、とおもったら、春の桜が散っても雨の日がが多く、
今日も朝からから雨が降り続いています。
ブログの写真も、新しいネタが見つからず、つい、ご近所の風景になってしまいます。
ただ、雨が降れば、色づくのが木々の緑や花々たちです。
上の写真は「躑躅(つつじ)」の赤と「楓(かえで)」の新緑を対比してみました。
手前の緑は「伽羅(きゃら)」の新芽です。
この日、夕方の17:30ごろ、外に出てみたら
付近は一面、霧に覆われて見通しが悪くなっていました。
道路の前方、上の方には、花の散った桜の木や体育館の屋根が見えるはずですが
霧にかすんで見えませんでした。
雨が上がる前兆かとおもいました。