一気に冬の気配が強くなった「勤労感謝の日」。
大阪まで出かけたので御堂筋の「いちょう」を見てきました。
淀屋橋の交差点。西側から南を見たところです。
今年は暖かかったのでまだ緑が目立ちました。
色づくのもこれからでしょうか。
一気に冬の気配が強くなった「勤労感謝の日」。
大阪まで出かけたので御堂筋の「いちょう」を見てきました。
淀屋橋の交差点。西側から南を見たところです。
今年は暖かかったのでまだ緑が目立ちました。
色づくのもこれからでしょうか。
「大阪のミナミ」。
東の「渋谷」、西の「戎橋」、と言われる、おなじみのミナミです。
昨日、所用があって、久しぶりに難波まで出かけました。
戎橋、道頓堀はこれまでと変わっていませんでした。
ハロウイーンには一日早く、その賑わいもありませんでした。
御堂筋には、アノ、ゴーカートも走っていました。
メインストリートの「いちょう」も先日の台風の影響でしょうか、
難波近くでは葉が少なく、折れた枝も目立ちました。
31日、渋谷では厳重警戒とか。
さて、大阪の戎橋周辺は、如何がなものでしょうか
僅か、数時間の駆け足旅?でしたが疲れました。
やはり、雑踏に弱くなっているのですね。
「ギョッツ」、「水道栓」をひねれば水が出そうです。
これは某百貨店の婦人服売り場。
水道栓は飾りで、お目当ては下に吊るした婦人服を
買ってもらおうと考えたものでしょう。
いろんなアイデアが出てくるものですね。
まもなく歳末商戦。
お目当ての服はあるのでしょうか。
近畿地方では、間もなく梅雨に入ろうとしています。
その晴れ間をめがけて、紫陽花ならぬ「百合」の花が色とりどりの
美しい花を咲かせています。
(「ゆり」の花は、ご近所で6月1日に撮影しました)
先日、近くの植木栽培の店へ行ったついでに、観葉植物を
買ってきました。
直径 30㎝ほどのボウルに水や石を入れて、手入れをしました。
2週間余りで、その観葉植物がだんだんと大きくなってきので、
ブログに掲載しました。
5月14日に届いた「芍薬」が、満開になりました。
ご覧の芍薬は白い色です。
こちらは「ピンク」色です。
いったい、何枚の花弁で構成されているのでしょうか。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。
立ち上がった芍薬が想像できますね。
太陽が北へ上がってきたのか、昨日は「夕日」が
わが家の前から見えました。
タイトルにある、「カランコエの花」と「夕日」は
関係がありません。
カランコエの花言葉は、「幸福を告げる」、「たくさんの小さな
思い出」、「おおらかな心」など、だそうです。
今年も咲きました。小さな花が可憐です。
去年は、2月1日に、このブログに掲載しました。
来年は、もう、取り上げるのをやめたいとおもっています。
記録をつくった、あの「寒波」も、ようやく去ったようです。
きょうの兵庫県南部は、ご覧のような青空です。
飛行機雲でしょうか、「直線」の雲が目を引きました。
近くに見える森の木々も、「春」を待っています。
予報によれば、西日本は、次の日曜から火曜日にかけて
少し寒くなるそうですが、
以後は、平年並みで、もう、寒波は来ないのでは?、
と言っていました。
あの苦労した福井県坂井市の国道8号線も開通し、
止まっていた車は全部、動き出したそうです。
まずは、めでたし、めでたしです。
(画像は、9日の正午前後に撮影しました)
48年ぶりという寒波も、もう、終わりか、とおもっていたら、
今朝は約10㎝の積雪を見ました。
午前7時過ぎ、起床。雨戸をあけたら、ご覧の景色です。
7時30分にカメラで付近を撮りました。
この写真の前後2枚は、午前8時45分ごろの撮影です。
兵庫県南東部とは言いながら、「雪雲の道」に当たると
ご覧のような雪になるのですねえ。
寒波の去るのが待ち遠しいです。
東京の雪騒動、そして、群馬県の火山噴火と、おもわぬ
災害がやって来ます。
関西は、幸い災害はありませんが「寒さ」が厳しいです。
ご覧の氷上の人形は今朝の我家の庭です。
水盤の水は、厚さ1.5㎝ほどに凍っていました。
天気こそ晴れていますが、風は冷たく、肌を刺すほどです。
大阪の予報は、最低気温、-1度だそうです。
まだ寒波は続く、と言っています。
余りにも寒い日が続くので、去年のブログを見てみました。
去年は、1月の中旬から月末までに、5回、
近所の雪景色を取り上げていました。
それに比べて、今年は雪は少なく、寒さが厳しく感じます。
屋根は、真っ白でしたが水滴が凍ったのかもしれません。
今朝は、7時半現在、室内で5℃。
今回の寒波は、今朝で五日は続いているでしょう。
雪より氷の寒さの方が応えます。
早く寒波の通り過ぎるのを祈るばかりです。
(毎回、同じような絵柄で申し訳ありません)
今朝は寒かったですねえ。
7:30現在で、ストーブの室内温度は5℃。
外は屋根に雪が白く積もっていました。
庭の水盤にも薄氷が張り、木の人形は氷の上に乗りました。
今年は、これからも幾度かこんな絵柄が
登場することでしょう。
平成30年(2018)の新しい年が明けました。
皆様のご健勝とご多幸を祈り、
今年もよろしくお願いいたします。
関西は夜来の雨も上がり、7時半過ぎには池田市の
山の端に大きな太陽が顔を出しました。
きょうは快晴の元日になりそうです。
(写真の「戌」の色紙は、親戚の書家の手になるものです)
きょうは比較的、暖かなクリスマスになりました。
ターミナルは買い物客で大にぎわい。
地元でも、学生たちのハンドベルに
買い物客が耳を傾けていました。
暖かい「Xマス」に、買い物客の表情も明るく、
お正月も、こんな天気であってほしいと願いました。
22日は「冬至」。
夜が一番長く、昼間が短い日でした。
昔から柚子湯やカボチャが人気ですが、
今の若い人には、どうでしょうか。
工事中の阪神百貨店東側の壁面です。
大きく見えますが南北には、それほど長くありません。
右の奥が工事が始まっていない阪神百貨店の正面です。
阪急梅田のコンコースです。
クリスマスが近づくにつれ、賑わってきました。
グランフロント大阪北館には、
大きな赤いバラのツリーが飾ってありました。
平日とあってか、ここの人出は今ひとつ。
冬至も過ぎ天気も良し、繁華街は
これからが勝負のかけどころでしょうか。