午後から、下端の調整をしていました。
気合十分で、非常にシビアな下端を狙って、仕上げました。
しかし、削ってみると、全く削れずNGな結果でした。
完璧な下端(←本人にとって)で、頭の中では、綺麗に削れるハズだったのですが、技術が伴いませんでした。
たぶん、シビアすぎて、どこかが少し狂っていて、そこが顕著に現れたと思っています。難しいものです。
すこし、ユルユルの下端に戻さざるを得ませんでした。
たぶん、その辺りで、上手い方との差が出るような気がします。
今の自分では、このあたりが限界かもしれません。
刃も切れていないです。
もう少し、薄く削りたいところですが、無理でした。
台を打ち直したいけど、時間的に無理です。
チームB 3人合計で10ミクロンは、夢のまた夢。
これでは、1人でオーバーしてしまいます。
・・・・すみません。