今年も焼きましたガレット・デ・ロワ王様達のケーキ。
(詳しくはここ http://ja.wikipedia.org/wiki/ガレット・デ・ロワ)
南仏は元々ブリオッシュ生地のクロンヌ/王冠と呼ばれるケーキを食べるのですが、旦那はこれが苦手。
中のアーモンドクリームとカスタードクリームを混ぜたクリームが好きで毎回上の写真のタイプのガレットを作っています。
今年フェーブを当てたのは、、、私 2回焼いて2度とも私が当てました。
何かいい事あるかしら。
このケーキ、息子には甘すぎるので中にカボチャを詰めて息子専用のガレットも作ってみました。
パイ生地が気に入ったようでペロリと平らげてくれました。
(詳しくはここ http://ja.wikipedia.org/wiki/ガレット・デ・ロワ)
南仏は元々ブリオッシュ生地のクロンヌ/王冠と呼ばれるケーキを食べるのですが、旦那はこれが苦手。
中のアーモンドクリームとカスタードクリームを混ぜたクリームが好きで毎回上の写真のタイプのガレットを作っています。
今年フェーブを当てたのは、、、私 2回焼いて2度とも私が当てました。
何かいい事あるかしら。
このケーキ、息子には甘すぎるので中にカボチャを詰めて息子専用のガレットも作ってみました。
パイ生地が気に入ったようでペロリと平らげてくれました。
絶対、おいしいだろうなぁ~!って。
maiさん、ステキ♪
私も食べてみたいです。
なんて、美味しそうに焼けているんでしょう。
ルイジアナ周辺の旧フランス領の辺りでは今も食べている様です。今度是非1月にその辺りへ行ってみて下さい。
ガレットデロワで検索すると結構作り方が出て来ます。