タヒチ万歳!

2012年08月12日 | フランス生活
今日、テコンドーの67kg以上で銀メダルに輝いたフランス人女性はタヒチアンなんですよ。
アンヌカロリンヌ・グラフさん、パペーテ生まれです。
顔つきもタヒチアンぽいですよね。

昨日は同じくテコンドーでフランス人女性が銅メダルでした。
旦那がネットで結果を見て、「やった銅だ!」って言うので私も喜んだら、

「あ、対戦相手日本人だったんだ............残念」

旦那が気まずそうにぽろり。


国際結婚だと応援する国が2つあって倍楽しいけど、こういうときはちょっと複雑。
まあサッカーはなでしこが勝ったしね。お互い様。
(旦那はなでしこを応援してくれました)


タヒチといえば、先月息子の代母が結婚しました。
招待されていたけどさすがに3歳の息子を連れてタヒチまで行くのは無理。
でも行きたかったなー。

それと良い事がもう一つ。
私のタヒチのお友達はティファイファイつながりで、ほとんどおばあちゃんからおばちゃんばかり。
ネットを使っている人は皆無。
だから今まで連絡は彼女たちの娘とか年の離れた妹とかが間に入ってくれていました。

それが先週、一番の友達の義理の娘からフェイスブックの友達申請がきて、それ以来友達の写真や近況が頻繁にくるように。
久しぶりに見る友達の姿、4年前と変わりありません。

あーやっぱりタヒチへ行きたい。
みんなに会いたいなぁ。


そうそう、先日スーパーで旦那のタヒチ時代の教え子にばったり会いました。
結婚して旦那さんの転勤でフランスへ来たのだそう。
今度うちへ遊びにくることになっています。


久しぶりのタヒチの話でした。

古い写真

2012年07月27日 | フランス生活
物置と化しているプールハウスを整理していたら古い写真がごっそり出てきました。
旦那がみても誰だかわからないのばかり。みんな19世紀ですか?っていう服装をしています。
写真も普通の紙じゃないいかにも古そうなのもあって。。。

裏書きを探してみたらなんと1906年と書いてありました。
映っている人を比べてみて、大体同じ年あたりに撮られたようです。

そうなると映っているのは旦那のひいおばあちゃんあたり。
お義母さんが母親(旦那の祖母)を引き取ったので写真はおそらく母方。

他にも箱があるので見てみると、きれいな額に入った写真が出てきました。旦那が言うには祖母の家にあった額だそう。
その写真の人物の若き頃と思われる人が古い方に映っていて、写真は旦那の母方のそのまた母方の曾祖母と判明。

もしかしたら膝の赤ちゃんはおばあちゃんなのかも。


それ以来我が家は写真ブーム(?)
古い箱を持ち出しては中身を見ています。最初の箱以外は旦那やお義母さんの小さい頃の写真で誰だかわかるのでより楽しめます。


それなら父方の写真を見てみようとサロンの奥にしまってある木箱をだしてみました。
それをみて旦那びっくり。
木箱がどこにあるかみんな忘れてしまって探していたんだそう。

前からあそこにあったのに。。。
わたしは結婚する前におじいさんから写真を見せてもらったことがあり、木箱に覚えがあったので、サロンで見つけた時はお義父さんが譲り受けたんだなと思っていたんです。

明日から友達が来て忙しくなるので多分木箱の写真を見るのは来週になると思います。
こちらも古い写真がたくさんなので見るのが楽しみ。

そうそう家系図も出てきました。なんと1788年から。
もうびっくり。


いろいろ大変でした

2012年07月01日 | フランス生活
お久しぶりです。

毎回お久しぶりで申し訳ありません(涙)
4月末に日本から戻って以来ずっと頭痛に悩まされています。原因はおそらく帰国時の乗り換え。

乗り換えの際にバギーが出てこなかったんです。おかげで大きな荷物2つと息子を抱えて乗り継ぐはめに。
息子はよく歩くから手をつなぐだけで大丈夫なのですがエスカレーターは抱っこじゃないとダメ。もうおもくておもくて。
しかも乗り換え時間が少ないのに、バギーを探して時間がかかってしまったので、すっかり焦ってもう心臓ドキドキ。


旦那の顔を見たとたんに力つきてしまいました。

それからずっと頭の右側が痛いんです。
首が原因なのはわかっているのですが、なかなかなおりません。
カイロテラピーで痛みが消えたものの、通院を止めて1週間でぶり返し。

おかげで5月のヴァカンスはずっとベッド。
いまも鎮痛剤がはなせない生活をしています。


来週から夏のヴァカンス。どうかなおりますように。

クレープの日でした

2012年02月04日 | フランス生活
本当はシャンドルールって呼ばれています。元々は聖母マリアがイエスをエルサレムの神殿へ初めて連れて行ったのを祝う日らしいです。
この日に教皇が巡礼者にクレープを振る舞ったからだとかいろいろ説があるのですが、いまとなっては宗教色は薄れてすっかりクレープを食べる日になっています。
スーパーもガレットデロワが終わると一気にクレープ商戦。




今年のクレープ。
ビジュアルはいまいちですが味は良かったです(笑)
具は例年通りハムにマッシュルームにチーズ。今年はトマトソースをラタトイユソースにしてみました。
茄子、ズッキーニ、タマネギ、赤ピーマンをミキサーで細かく切ってトマトで煮たものです。これだと息子の幼児食にもいいし。

そば粉のクレープは去年とはレシピを変えてみました。
今年のはよりそば粉の味がして美味しかったです。

材料
そば粉300g
水 70cc
卵 2個
生クリーム 小さじ2杯(大さじでもいいかも)
塩10g

そば粉と塩を混ぜて水を2、3回に分けて混ぜる
卵と生クリームを加えて更に混ぜる
2時間くらい冷蔵庫で休ませる





デザート用は普通の小麦粉のクレープ。
グランマニエをかけてフランベしたら、かけすぎたのか炎があがっちゃいました。


材料
小麦粉250g
卵2個
牛乳500cc
塩ひとつまみ
オイル大さじ2(バターでもOK)

粉に塩を加えて、卵を投入、よく混ぜて牛乳とオイルを加えて更に混ぜる
2時間くらい冷蔵庫で休ませる


お試しあれ

ミモザまつりを見て来ました

2012年02月04日 | フランス生活
ボームレミモザという、村の名前にミモザが入ってしまう気合いの入った(?)村へミモザまつりを見に行って来ました。

といっても私たちの事だから、まずは腹ごしらえ。
観光地らしく沢山あるレストランの中から選んだのは、La Tonnelle。ゴーミョーでも紹介されているし、メニューもいいし、なにより子連れで入りやすそうだったので。
レストランにおもちゃ屋が併設されていて、内装も子供が喜びそうな感じ。





お店の人も親切でした。



前菜はホタテのカルパッチョ。下にワカモレが敷いてあって、キャビアとホタテとワカモレがいい感じにミックスされていました。
ホタテはとろけそう。
旦那はウズラのパテ。これは私にはにおいがキツくて駄目でした。




メインは牛肉の煮込み。柔らかくて美味しかったです。
でもそれよりも美味しかったのが付け合わせのポレンタ(トウモロコシの粉のお粥みたいなもの)。クリームでのばしてあってなにかスパイスの味がしました。普段作るポレンタとは全く違い新鮮でした。
今度まねしてみようかな。



息子はキッズメニュー。
スパゲッティボロニエーズです。みじん切りの野菜も入っていいかんじ。ほんのりカルダモンの味がしました。
なんとこれを完食。レストランで全部食べたのは初めてです。



デザートはライスプリン。オレンジの花の水の香りがして美味しかったです。
ちなみにフルーツは全部息子のお腹に。


食べた後は村の散策。



今年は日本がテーマになっていて、ちょっと怪しげな日本庭園が作られていました。



太鼓橋もありました。ここを渡ると出口なのに、どうしても渡りたがる息子。まだ見学していないよ。


日本の音楽や生け花についての講習会も開かれていました。
ちょっと聞いただけですが、音楽の方はずいぶん古い時代の楽器を説明していました。雅楽とはまたちがった感じでした。



こんな感じのとかが展示されていたり。


日曜日は裏千家の茶道家の方がお茶を立てるイベントもあったけど、残念ながら私たちが行ったのは土曜日。
あーあお茶菓子食べたかった(そっち?)



村の景色。右下に少しミモザが咲いています。
生憎の天気だったので、ちょっとみるだけで帰りました。




 ..........ご飯食べに行っただけじゃとか言わない様に


ーーーー

一番最初写真は村のホームページから拝借。真ん中の漢字、中国語じゃない 


クリスマス2011

2012年01月12日 | フランス生活
夏の思いでなんて書いている間にクリスマスが来てしまった。 去年はいろんなことがあったのに殆どブログには書かず終い。今年はちゃんと書こうかな。

さてさて今年のクリスマスは正直疲れたの一言。 12月頭に息子が風邪をひいて、それが私に移って、また息子に移って、そして私にまた移ってとピンポンのように風邪を引き、その間も義母とその彼氏、叔父夫婦と娘達と娘婿と孫を招待したプレクリスマス(お義母さんは自分の誕生会だと思っている)、旦那の親しい同僚達との食事会、旦那の高校時代のお友達との食事会と3つ大きなパーティがあり、まったく休めないので風邪が悪化。 結局家族だけのクリスマスはやらずにテイクアウトのカレーを買いました(涙)。

まあ料理を作るのは好きだし、みんなにあうのも嬉しいのでいいんだけど、つかれた。


今年の飾り付けはこんな感じ。








息子のお家もライトアップ


今年も買ったイケアのジンジャークッキーハウス 今年はやけどはしませんでした。



息子のサンタ服。去年のは着れなくなったので作ってみました。サイズ100で作ったので来年も着れます。
最初は着たがらなくて大変。


下はモンキーパンツ。こちらはおむつ用だから来年はあたらしいのを縫わないとだめ。
ちなみにこれはトランポリンでこけている所。


ことしは頑張ってブログを書きます。
おくればせながら、今年もよろしくお願いします。




暴風雨でした

2011年11月11日 | フランス生活
夏の思い出を書き損ねているうちに、ミラノへ行き、アルプスへ行き、旅行記がたまりまくっています。ちょっとパソコンに向かうと小さいお手てが邪魔しにくるし。
今年はラングドッグ、ボルド-2回、パリ、コルシカといろいろ行ったのになかなか書けないうちに年が終わってしまいそうです。

こちらは先週末から暴風雨でなんと警報はオレンジ(赤の次)。そんな日が火曜日まで続きうちのあたりもガレージが浸水したり、松の木が折れたり、ミモザの枝が落ちたりと被害がありました。
酷い所だと一面水浸しになった地域もあります。

うちは幸い被害はないのですが、お外に行けない息子はエネルギーが余りまくり。近くの友達の家に行きたくても大雨なので行けず。
もうこっちがぐったり。

やっと水曜の午後に雨が止んで、木曜の午後にトゥーロンの方へ来てみました。
案の定、雨漏りしていました。古い家(築150年くらい)なのでどこを直したらいいのかわからないんです。いろいろ直してもらってはいるのですがなかなか収まりません。
幸いポタポタ漏れる程度だったので、床も水浸しになる事はありませんでした。

今日はスーパーへ。
途中、崖崩れしそうな所があるのですが、やっぱり崩れていました。
木がまっぷたつに折れているところも何カ所もありました。





よく息子と散歩する海岸はこんな感じ。(新聞より)





思った以上の被害でした。


ちなみにまた火曜日から大雨だそうです。

夏の思いで モナコへGO

2011年09月14日 | フランス生活
伯母が来て早速行ったのはモナコ。
高速にのってニース過ぎた辺りまでは良かったのですが、モナコに近づくとなんと渋滞。
すーっかり忘れていました。翌週アルベール大公の結婚式があったんです。
お祝いムードのモナコを見る為か、観光客がいっぱい。モナコに入るのも一苦労でした。





モナコと南アフリカの国旗で飾られたグランカジノ前。
いつもとちがったモナコが見れたのはいいのですが、大公宮殿は結婚式の準備の為見学できず、広場もマスコミ向けの足場を建設中で入れず。
大聖堂は見学できたのでグレース公妃のお墓を見て来ました。前に来たときは隣のスペースが空いていたのに,いまはレニエ大公が眠っています。


モナコの後はエズ村へ。
山の上に作られた鷲ノ巣村とよばれる村で、地中海沿岸ではよく見かけます。
昔の人はムーア人(アラブ人)の襲撃を恐れて、海から離れた山に迷路の様な狭い道を張り巡らせた村を作っていたのです。

私たちはここでランチ。
シャトーエザのレストランへ。ここは5つ星のホテルのレストランで小さな子を連れて行くのはちょっと気が引けるところですが、1テーブルのみのテラス席を予約する事ができたので行って来ました。
普段は宿泊者が優先なんです。



テラス席。私たちだけなので息子が動いても大丈夫。



崖の上にあるので目の前は海。


伯母は高齢ですが旅慣れていて何でも果敢に食べるので問題なし。私たちも久しぶりのちゃんとしたレストランで大満足。

息子は、、、、iPhoneで遊んだりテラスの端っこで遊んだりおとなしくしていましが、デザートが来て大喜び。
息子のじゃなくて私たちのなのですが、フルーツが大好きで私のタルトの苺は全て息子のお腹に。




コーヒーと一緒にでたプチフールのラズベリーも、、、




もちろん息子のお腹に。

私も食べたいんだけど。。。


食事の後は村の見学。坂道や階段が多いので息子のバギーを押すのは無理。旦那と息子は駐車場へ行き、伯母と私の2人で頂上まで上がって来ました。




頂上から見たシャトーエザ。


帰りは山道を使って帰りました。カンヌの先にコルニッシュドール(黄金断崖)と呼ばれる赤い山肌が美しい山道があるんです。



ちょっと遠回りですが、私はこの道が大好きなんです。

伯母が来た

2011年09月12日 | フランス生活
6月の話なんですけどね。

前々からフランスに来たいと言っていた伯母。でも一人じゃ心配ですよね。
いろいろ調べてみて発見したのがANAのシルバーサービス。成田のチェックインから搭乗までと、パリでの入国審査、荷物の受け取りとサポートしてくれて家族の待つゲートまでスタッフが案内してくれるんです。帰りも同様。
これなら伯母一人でも来れます。

ただ乗り換えの手伝いはしてもらえないんです。
そこで私がパリまで迎えに行ってきました。

前日にエクスの友達の家に泊まって、当日お昼のTGV(新幹線)にのってシャルルドゴール空港へ。
お昼なので電車の中でなにか買って食べようと思っていたのに、出発するや否や


本日はスタッフの都合により、食堂車は閉まっております



。。。都合って、多分遅刻して乗り遅れたんだろうな
お昼の電車で食堂車なしって、、、
こちらは日本とちがってキャリーに飲み物や食べ物を乗せて売りにくるような素敵なサービスはありません。
仕方ないのでリヨンまで我慢。

リヨンでコーヒーとクッキー(こっちのサンドイッチ嫌いなの)を買ってまたまたTGV。
空港終点ではなく北のリールまで行く列車なのでおちおち眠れません。正直退屈。
食堂車でコーラーを買って風景を見ながらぼけーっとやり過ごしました。食堂車は窓に向かって椅子があるので景色を眺めるのにちょうどいいんです。空いているし。

空港へ着くと今度はANAの着陸するターミナルへ移動。
流石日本からの飛行機が来るとあって、日本人がいっぱい。こんなに日本人を見たのは久しぶりかも。
ちょっと驚いたのはみんな厚着してたこと。スプリングコートを羽織っている人もいて、薄手のワンピースなんて着ているのは私くらいでした。
パリはそんなに寒いのかしら。これちゃんと気をつけておけばよかったんですよね、あとで痛い目を見るはめに。

伯母はすぐ出てきたので、付き添いの方に御礼を言ってエールフランスのターミナルへ移動。
モノレールのような小さな電車にのるのですが、ここはカートが使えない!!!
私がいろいろお願いしたので荷物はいっぱい。これを2人で運ぶのは大変でした。

でもそんなの序の口。
夕食を取って、ゲートへ行くと早速20分遅刻の掲示が。
コーヒーを飲みに行って戻ると今度はなんと1時間30遅滞の掲示。
飛行機は22時発だったので、23時30???

ドリンクチケットをもらってまたまたお茶して時間を潰すものの、全く動きなし。
23時30過ぎたあたりからスタッフが集まって話し合っている、、、、うわぁキャンセルになったらどうしよう。。。。

幸いキャンセルにはならず0時近くなってやっと搭乗。
マルセイユに着いたのは夜中の2時ごろでした。
息子はバギーでおねんね中。私の声が聞こえたのか薄目をあけてにっこりしたあと、また夢の中。


結局家に着いたのは3時すぎでした。
伯母が疲れていないか心配しましたが、伯母はそれよりも夜の22時になっても日が暮れていない事に驚いていました(笑)





2歳のバースデー

2011年07月18日 | フランス生活
昨日は友達を招待して息子の2歳の誕生会をしました。


今回はいつのもメンバー(コロンビアに旅行中のブリジット達と姪の誕生会と重なったレティシアは除く)に息子のお友達ファミリーが来てくれました。
実は去年の秋からママ友ができたんですよ。
前に記事にした私より2ヶ月前に出産したメキシコ人の奥さんで、お互い連絡したいなと思ったものの子供が小さくて外で会う機会もなくそのままになっていたんです。
それがお互い子供が歩き出して庭で遊ばせるようになってから仲良くなり、いまでは息子を通じてのママ友というより私の大事なお友達になっています。

その彼女と旦那さん、息子の友達のディエゴとそのお兄ちゃんが新メンバー。
息子はこのお兄ちゃんが大好き。年が離れているのでいろいろ遊んでくれるのがうれしいみたい。


さて今回のメニューは、、、、

アペリティフはミニアメリカンドッグ。これいろんな人に出しているけど毎回好評です。


前菜は恒例のお寿司。今回はご飯を器にしてみました。


バースデーケーキは、、、


名付けてブッブーケーキ。息子が好きなブッブー(車とブタ両方こう呼びます)をモチーフにしました。
車の部分はイチゴのババロア、豚はホワイトチョコを食紅でピンクにしました。
ババロアは息子でも食べられるように甘さ控えめ。他の部分は大人とお兄ちゃんだけ。

男の子なのにピンクなのは、息子がイチゴが大好きだから。

車はちょっとくたびれているけどこれ愛車プジョー307のつもり......
ほら、ライトの形が似てるでしょ(笑)

メインは手抜きでバーベキュー。野菜も焼いてサラダも一応添えておきました。


子供たちのテーブル。





今回はカエルののり巻きです。
しまじろうのDVDでカエルダンスを見てからカエルが好きになった息子。完食していました。






イチゴ好きの息子はババロアよりもイチゴそのものに夢中。


あさっては家族を呼んで誕生会です。