病んでいました

2007年09月28日 | タヒチ生活
実は先週の金曜日から、たまーにお腹がキューーーッと痛くなるようになり、だるい日が続いていました。
昨日の朝はいい感じだったのですが、昼食を食べたらキューーーーッがずっと続くようになり、何もする気になれないのと、やっぱり6日も痛みが続くのはおかしいということで、医者にいって来ました。

南国だからかこちらに来てからお腹が痛くなる事がよくあります。
フランスにいた頃は、頭痛がすることが多かったのですが、こちらでは腹痛です。

頭痛は鎮痛剤でおさまっちゃうので医者にいく事はほとんどありませんでしたが、腹痛ってなかなか治らないですよね。
今回も新◯共胃腸薬とか正露◯(旦那はトランペットと呼んで愛用している)とか飲みましたが効果無し。


医者に貰った薬はだんだんと効いて来て、今日の午後あたりから痛みが引きました。
それと同時にお腹もすきました(笑)


暑いといろんな菌とかいるのかしら。
そう思っていたら今日久しぶりにお会いしたニュージーランドに住んでいる友達は、あまりに寒くて凄い風邪をひいたと言っていました。



暑くても寒くてもダメなのね

ツアモツ旅行記2007 ファカラバ・ヒナノパール

2007年09月25日 | 旅行・ホテル
ファカラバ最終日。
飛行機は午後だったので、午前中は黒真珠の養殖場へ見学へ行くことにしました。

ほら、今回の旅行の目的2がパールだから。


ちょうど同じペンションの看護婦さん二人組が見学を申し込んでいたので、いっしょに連れて行ってもらいました。
歩くには遠かったので助かっちゃった。


養殖場は目が覚める様な青い海の上にありました。



まずはここで説明を受けます。正直養殖の説明は何度も聞いた事があったのでブティック直行でも良かったのですが、説明が始まってしまったので大人しく聞きました。




まず、籠に入れて沈めてある黒蝶貝を取り出します。



貝を開けるとこんな感じ。左側に銀色っぽいパールがあるの見えます?



拡大すると、こんな感じ。


黒真珠は黒って言うけど、実は黒くなくて色は白っぽい金銀から深い緑色までいろいろあります。青っぽいのや赤っぽいのもあるんですよ。


ここは職人さんの作業場。海の上の作業場なんてステキ。と思ってしまいそうだけど暑いだろうなあ。
扇風機が実家にあったのに似てるのも気になりましたが、カバーがないのにも目がいきました。

ペンションの扇風機もないんですよ。

というか、こっちなんて全くカバーが無くなっちゃった状態。

危ないんじゃないかしら。(そこの所どう、玉吉さん)


そしてお目当てのブティックは......
商品は少なめでした。でも凄く素敵な指輪があったんです。真珠の色といい形と良い、とても気に入りました。
でも価格が....ちょっと納得いかなかったんです。
指輪の台の部分もいまいちだったし。

カジュアルな感じのは結構あって、こちらはお値打ちでした。
看護婦さん、買いまくり(笑)


私は、カジュアルなのは友達が作ってくれるので買いませんでした。


パールはね、2年前にランギロアのゴーギャンパールで見た美しさが忘れられないんです。
だからここでは買わず、ランギに賭けました!





ツアモツ旅行記2007 ファカラバ・テタマヌ2

2007年09月24日 | 旅行・ホテル
ランチはペンション・アイトパラダイスでとります。

私はダイビング中に珊瑚に触ったらしく膝が少し腫れていたので、キッチンでライムを貰いにいきました。
珊瑚は生き物なのでライムの酸で消毒するんです。

ところで私は旅行のときは必ずヘイヴァで購入した帽子をかぶって行くのですが、この帽子には友達がプレゼントしてくれた貝の冠をつけています。綺麗なだけじゃなく、重さがあるので風に飛ばされない利点もあるんです。

この貝の冠はどこに行っても人気者。とくにタヒチアンに人気があります。


で、こんかいもライムをお願いしたペンションのオーナーに気に入られました。
ちょうど友達はファカラバの隣の島の出身だったので、彼女が作ったのよと言うと、『何ファミリー』?と聞かれました。

これ離島に行くとよく言われます。
小さい島だと、みんな顔見知りだったりするんです。

友達もよく私は◯◯ファミリーの出だと言っていたので、私も彼女の旧姓を知っていました。
それを言うと、ペンションのスタッフらしき男の子が『だれだれ?』と聞いて来ます。彼女の名前を言うと、『それ、俺の姉さんだよー』とにっこり。


そういえばテタマヌに家族がいるって言っていたっけ。


というわけでこんな旅先で知り合い(?)発見。

ーーーーーーーーーー


ペンションではランチの準備がすんでいました。



テーブルは海のすぐ側。潮が満ちてくると床に浸水します(笑)



ランチはツナのボロニエーズ。生ものはあまり無いので缶詰です。食料は月に1回、メインの島まで取りに行くそう。
新鮮な野菜などはなかなか手に入りません。

食後はペンションの近くを少し歩きました。
側に古い珊瑚礁の名残がありました。




これでテタマヌツアーはおしまい。

船に乗ってメインの島へ戻ります。
帰りは向かい風だったので更に時間がかかりましたが、私はヘッチャラ。

もう、海の女になったのよ。



....と言いたいところですが、快適なたびにしてくれたのは





酔い止めの薬。これ飲んでもダイビングもできるんです。

よく効く薬でこの後活躍してくれました。




テタマヌが遠くに見えます。


桟橋まで友達の弟が見送ってくれました。


ツアモツ旅行記2007 ファカラバ・テタマヌ

2007年09月20日 | 旅行・ホテル
この日はファカラバの南のパス(テタマヌ)でダイビング。
でもね、空港やペンションのあるメインの村があるのは北。南へは船で珊瑚礁の内海を1時間30かけて行きます。
これ天気がよかった場合の話で、風があったりして波が高いとそれ以上かかります

この日は運良く晴天、風もほとんど無し。
私たちのダイビングショップは慎重な店で、コンディションの悪い日はテタマヌへは行きません。だからキャンセルになったらどうしようと心配してたのですが杞憂に終りました。わーい。

今回の旅の目的は、

1)テタマヌでダイブ
2)ランギロアでパール
3)マニヒでマンタ

この3つ。

1つクリアーです。

そして、今回私たちをテタマヌに連れて行ってくれる船は.....

ゾディアック(やっぱり)

ウェットスーツに着替えて、出発。
向かい風に帽子を飛ばされないように押さえながら1時間30。結構すんなりつきました。

そして南のパスをちょっと出た所で、水の中へ。



.............. あーーーーーーー カメラ忘れた



間抜けすぎだわ。
カメラはちゃんと準備して足下においてあったのに、あれよあれよと言う間に潜って取ってもらうのを忘れちゃったんです(涙)

でもまあ、気を取り直して潜りました。

この日は2タンクダイブ。1度目はカメラを忘れましたが二度目は持って行きました。
波の関係でほぼ同じ所を潜ったので、見たのも似た様な感じ。

まず目に入ったのは、、、、


サメ、しかも近い!


またサメ


なんか増えてる


凄いいっぱい! 圧巻です。




そう、ここはサメスポット。パスの海流に乗ってサメがぐるぐる回っているんです。
私たちは流れないように珊瑚にしがみついて眺めます。
サメはレギュから漏れる泡が嫌いで、血でも流さない限りよってくる事はないそう。

最初はビックリ、ドキドキだったのですが、眺めているうちになんか『もうサメはいいよー』見たいな気持ちになりました。
もともとサメ好きでもないしね。


近くに寄って来たのもいました。


こっち向いているのも。(こないでね

ちょっと不思議だったのは、小さな魚の大群が来るとサメが避けて通っていた事。小魚の方が逃げると思ったのに。
サメは目が悪いから大きな魚と勘違いしたのかしら。


ここはサメに目がいきがちだけど、ふと珊瑚の上をみると綺麗な魚達も沢山います。


こんなのや(これは何?ともぶたさん)


こんなのや


こんなの


産卵期のメガネモンガラ


そして大好きなペロケ(ブダイ)


アジみたいのもいっぱい。


今回は浮上するのではなくゆっくりと海岸へ泳いで行く形でダイブ終了。きっとビーチダイブってこんな感じなんでしょうね。


ビーチはペンション・テタマヌビレッジのそばでした。
ここは餌付けされているナポレオンがいます。

タンクをおろしてシュノーケルで覗いてみると、、、



いた!

餌をあげるときはビーチすれすれまでくるので、撫でたりできるそうです。
なでてみたかったなー。


ダイビングの後は腹ごしらえ。ちかくのペンションでランチです。



つづく

site : observatoir tetamanu
depth: 29m
bottom time : 45 min

site : obervatoir tetamanu
depth : 25.7m
bottom time : 41 min

ツアモツ旅行記2007 ファカラバ島

2007年09月18日 | 旅行・ホテル
ファカラバはドーナツ型の島。
むかーし昔に真ん中の火山島が沈没して珊瑚礁の輪っかのみが残ったいわゆる環礁。ツアモツの島はほとんどがこのタイプ。

今回巡ったファカラバ、ランギロア、マニヒは2年前にも訪れています。とくにファカラバ、マニヒはもう一度行きたいと思った島です。
今回はアヘとファカラバ、マニヒに行こうと思ったのですが、アヘへはランギロアを経由しないと行けなくて、そうなると他の島に行けなくなる為、やめました。


ファカラバは前回の旅行で一番印象の深かった島です。
ラグーンもビーチも綺麗だし、前回は南のパスへ行き損ねています。
南のパスのあるテタマヌ村はダイバーに人気のスポットで、誰に聞いてもおすすめと言われます。

で、今回はそのテタマヌに宿泊しようと思ったのですが、ペンション側から2人の場合は3泊しないとダメ、と言われてしまいあっさり宿泊はあきらめました。今回は休みが1週間しかないのと、旦那が『テタマヌに3日は飽きそう』というのでボツ。
テタマヌへは空港からラグーンの内海をボートで1時間30かかるんです。人数が少ないんじゃ迎えに行くのも大変と言う訳です。


ファカラバの空港です。

宿は前回同様、北のルレマハナにしました。
ここはシャワー、トイレは共同でご飯も朝ご飯しか出ないところですが、清潔なのとスタッフがよかったのとでまたここにしました。近くにお店があるので食材は手に入るし、共同のキッチンがあります。


私たちのバンガローです。


中はこんな感じ。


午前中に着いたので、早速ダイビングショップへテタマヌ日帰りダイブツアーの予約をしに行きました。
ショップも前回同様テアヴァヌイ TE AVA NUI。ファカラバで一番おすすめと言われるダイビングショップです。
他にもダイビングショップはありますが、私の周りの評判はイマイチ。

実はダイビングをするのはファヒネ以来、1年ぶりです。


お店の人に、テタマヌに行く前にレベルの確認をしたいから、今日の午後北のパス側の簡単な所へ潜りに行こうと言われました。
確かに1年のブランクは長いし、私はへたくそなので、OKして潜る事にしました。


前回はパス内部のダイブでしたが、今回はパスの外へでます。ただパスへは入らずドロップオフのあたりを潜るだけ。
パスは流れが速いので私みたいなへたくそは前に進めなくなったりするんですよ(涙)


久しぶりのダイビング。
船の縁に腰をかけて、タンクをつけたBGジャケットをつけて、レギュとマスクを押さえて後ろへ落ちるように海に飛び込みます。
久しぶりなので怖ーい。

でも落ちてすぐ目に入ってくるのは美しい珊瑚たち。


もぐってすぐに魚に囲まれました。
私はイントラのすぐ後ろにたのですが、そのイントラと私の間を悠々とナポレオンが泳いで行きます。




ゆっくりといちめん珊瑚の上を泳いで行きます。うまーく浮くのが大変。


見た事のない魚がいました。

小さい魚に夢中になっていると、イントラが上の方を指差して合図を送って来ました。



サメです。



写真を撮って振り向くとファインダーの目の前に魚が来ました。この魚は好奇心旺盛で、どうやらレギュ(口にくわえているやつ)から漏れる泡が好きな様。



イントラがレギュを外して空気の輪をつくって遊んでいると、また寄って来ました。
この輪がまた綺麗。


パスに近づいたのか魚が群れをなして進んでいます。


イントラが岩の下いる魚を見せてくれました。オニオコゼの仲間です。


最後にまたナポレオンがやって来ました。

ここで私のタンクがのこり50バールに.... 早っ!
イントラのサブのレギュを加えて暫く横に連なって泳ぎました(涙)

これでダイビングはおしまい。浮力を均一に保つのが難しかったです。ウェイトが少ないのか途中浮いちゃったし....
でも楽しかった


夜はペンションのお嬢さんの車で島唯一のホテルへ。
ダンスショーが開かれていたんです。







潜ったからかすっかり疲れてペンションに戻るなり眠ってしまいました。
明日は7時発でテテマヌです。

プロニーに行って来ました3

2007年09月16日 | 旅行・ホテル
プロニーからの帰り道。
お昼近くなっていたのですが、この辺に食事をとれる所はありません。
というか、ヌメアを離れたら何もないと思っても良い位。

ヌメアを離れて観光する場合は水と軽食を持って行く事をお薦めします。私も前回ひもじい思いをしたので今回はクッキーを持って来ました。


クッキーを食べ食べ進む道はやっぱり真っ赤。手前左側の砂が青みがかった灰色なのはニッケルを含んでいるから。
ニューカレドニアは有数のニッケルの産地です。



ちゃんと橋になっているところもあります。


でもね、どうも水かさが増しているんですよ。





途中温泉が涌いているという所に繋がる道があったのですが、4WD以外進入禁止になっていたので諦めました。
トゥインゴじゃね.....
(ちょっと調べてみたら、モデルチェンジしていました。もちろんヌメアで借りたのは初代のトゥインゴ)


山道をそのまま行くと、ふと観光スポットを知らせる看板が目に入りました。



『日本人の橋』と書かれています。

なんだろ?


ニューカレドニアは日本人の移民がいました。20世紀の初め頃、鉱夫として渡ったんです。
ちょうど去年ヌメアにいた時に日本人移民の資料を展示したニューカレドニアの日系人展がチバウセンターで開かれていて見に行く事ができました。
戦時中にオーストラリアの収容所に入れられ、ほとんどの人が戦後ニューカレドニアに戻れず日本へ送られたそうです。

もしかしたら彼らが造った橋なのかも知れませんね。


看板の側にそれらしき後が残っていました。





これでプロニーへの旅はおしまい。



ニューカレドニアの日系人についてはこちらを見てみてください。



ただいま

2007年09月15日 | タヒチ生活
今日の午後タヒチ島に戻って来ました。
今回の旅は7日で3島。結構忙しかったです。おやすみが1週間だけなのでのんびりも出来なかったんですよ。

行き先はツアモツ環礁のファカラバ、ランギロア、マニヒ。

お天気にも大体恵まれて、楽しい旅になりました。


プロニーの話を終らせてから旅行記をアップします。




それでは。


プロニーに行って来ました2(ニューカレドニア)

2007年09月08日 | Weblog
プロニーの先に、流刑時代の名残がある集落があるとガイドブックに書いてあったので行ってみました。
集落へは車では行けないので、この船着き場の側の駐車場に車を置いて歩いて行きます。



道はこんな感じ。なんか迷いそう。
ガイドブックによると、道しるべに沿って行けば問題ないそうなんだけど、道しるべがこれだからねぇ。。。。。



見落としそう......
ちなみに私は見落としました。でも旦那はちゃんと気がついたんです。やっぱり不便な国で産まれ育つとこの程度の道案内でもOKになるんですね(笑)



途中木々が途切れて海が見えました。



そしてまた森の中へ。

どんどん進んで行くとコンクリートの道が見えて来ました。さっき車で通った所です。
なんなの??

よくみるとその先にまた道しるべが。
........これならここから始めた方が..............

気を取り直してまた森に入ってどんどん進むと遺跡が見えてきました。


こうやって流刑者は毎日木を運ばされたそう。ニューカレなら流刑でもいいやって思った人、甘い甘い、流刑者は森の中とか劣悪な所にいかされるんですよ。



鎖につながれちゃったりして.....



ガイドブックには奥に可愛い集落があるって書いてあったのですが、あったのはこの3軒だけ。



うーん、前から思っていたんだけどこのガイドいまいちかも

集落の側に古そうな木がありました。根っこがそりだしているんです。




そしてよくみると古い建物が根っこに飲み込まれています。



格子が付いている所を見ると多分流刑者の施設です。



古い壁もありました。

ちょっと歩くと川が海に注いでいる場所に出ました。
赤土が流れ出ています。





国勢調査です!

2007年09月07日 | タヒチ生活
普段、いきなり家に誰か来る事はありません。
郵便物も私書箱に取りに行くシステムなので、配達もないし。(宅配便なんて存在しないのよ)

ところが昨日はチャイムが鳴りました
ちょうど正午頃。

覗き穴から見てみると、タヒチアンの若いお兄ちゃんです。
タンクトップにバミューダでビーサンを穿いています。あ、あと野球帽みたいな帽子。
何処から見ても普通のその辺にいる様な男の子。


何の用かな?

これがフランスならドアは開けませんが、ここはタヒチ。
開けてみると、『国勢調査でーす』とにっこり。よくみると首から身分証明書を下げています。


そういえばコマーシャルでやってたっけ。


国勢調査は住んでいる人を対象にしているので外国籍の私も対象になります。

まずは自分で名前と生年月日、性別を記入。旦那の分も記入します。
あとは、答えによって変わるので、お兄さんが選んで質問してくれます。

質問は、産まれた場所、国籍、結婚しているか、子供はいるか、2002年に住んでいた場所、タヒチ永住者か、タヒチ語は話せるか、家庭で話されている言語は何か、職業は、最終学歴は、借家か持ち家か、マンションは家具付きか、クーラーは付いているか、洗濯機はあるか、バスタブはあるか、仕事部屋はあるかなど。

困ったのは旦那の学歴。フランスの学校制度はややこしくていまいち分かりません。4大は出ているけどそのあと教員養成学校みたいな所も出ているし、うーん。

困っていたら旦那が帰って来ました。昨日はお昼までのお仕事だったんです。


あと私の職業。無職って答えたら、求職中ですか?働く意志はありますか?って矢継ぎ早に聞かれちゃった......
お恥ずかしながら返事はすべて、ノン。
旦那も横で笑っているし


しょうがないのよ。



ところで丁度私が質問に答えている時にお隣の旦那が帰って来て、驚愕の事実が判明。
旦那さんこう言ったんです。

『ここはセカンドハウスで寝にくるだけなんですよ』



そうだったの
でもお昼も子供が学校から帰ってくるじゃない。

なにか裏があるのかな。聞いては行けない事を聞いてしまった様な気がしました。



写真は農業祭で取ったものです。
動物も展示されているんですよ。中には『凶暴牛、側によるべからず』なんて書いてあるのもいて、よほど危険なのがバリゲードが組んでありました。