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レストランに行って来ました

2008年11月27日 | フランス生活
体調も良くなったので、週末はレストランへ行って来ました。

タヒチは値段の割にいまいちなのでレストランにはあまり行きませんでしたが、フランスはグルメの国。
値段に似合ったおいしい料理を楽しむ事ができます。


今回行ったのは、レザルクシュールダルジャンスの旧市街にあるル・ロジ・デュ・ゲットール (Le Logis du Guetteur)。
ゲットールとは見張り番の事。昔の見張り台をレストランに改装したのかも。そう思わせるようなふるい石造りの建物です。




私たちは古い建物が好きなので、室内のテーブルがよかったのですが、お昼だったからかテラス席に。
テラスはガラス張りで風が入らないようになっていますが、それでも寒い!!
ちょっとがっかりでした。


料理は、トリュフをふんだんに使ったものが多く(シーズンだからかしら)シェフの独創料理もあってよかったです。
一番おいしかったのは前菜のフォアグラとトリュフのラビオリ。スライストリュフとフォアグラがいいかんじに合わさっていました。
旦那は季節のキノコとザリガニと野生のアスパラガス炒め、トリュフソース。こちらはソースのベースの味が強すぎて、トリュフの香りが余しなくてがっかり。キノコの味もソースで隠れてしまっていました。


メインは旦那は鹿肉、私は山ウズラ。
山ウズラは臭いがキツかったですが、添えてあった野菜が美味。

そうそう、前菜の前に栗のスープ、ノワゼットオイル添え、前菜とメインの間にフォアグラのクレームブリュレがありました。
.........油っぽかったです。

デザートの前にフォマージュブラン(ヨーグルトタイプのチーズです)。


デザートはパイナップルのクレープ、ココナッツクリーム添えにしました。
クレープが固くて残念。




なんだか文句ばっかりの様になりましたが、おいしかったんですよ。私が油っぽいのがダメなだけで、旦那は満足していました。
ただ一つ残念だったのはスタッフがいまいちだった事。無駄話しているし、サーブの仕方も雑。
一応三ツ星ホテルのレストランなんだから、それなりの仕事をしてほしかったです。


でもシェフは良い仕事をしていました。



食事の後は、町を散策。






こじんまりとした可愛い村です。


そうそう、ここの猫達、揃って皆おデブちゃんでした。


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臥せっていました

2008年11月21日 | フランス生活
ここしばらく、体調がすぐれず何もする気になれないのでゴロゴロしていました。
久しぶりの冬で体が馴染まないのかも。

こちらもずいぶん寒くなって、昨日など9度!
悪寒がして大変でした。

今日は早速スーパーへ羽布団もどきを買いに行って来ました。
今日は良く眠れるといいな。

そんな中、遂に寝室のペンキ塗りを開始。
私が調子が悪いので、旦那も参加。
とりあえず一塗り。明日二塗り目です。

むらなく仕上るといいな。


ちなみに穴は綺麗に塞がって目立たなくなっています。



壁塗り職人のバイトでもしようかしら。
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グルメ祭に行ってきました

2008年11月13日 | グルメ
火曜日は祭日だったので、遠出してグルメ祭へ行ってきました。

タヒチに行く前は毎年行っていたのですが、今年はすっかり忘れていました。
先日、偶然『私は行けないから、良かったら行かない?』とジュヌヴィエーヴが招待券をくれたので行く事に。

このグルメ祭ここら辺では結構有名で、競馬場に併設されたホールを2つ使って行われます。
参加者はフランス各地のワイナリー、アルコール製造者、フォアグラなどの食品業者、ジャムやチョコなどいろいろ。特にワインが多いので、行く前から旦那の目が光っていました。

まずは、ジュヌヴィエーヴとブリジット(行く事を伝えた)から頼まれたワインを購入。
そのあとゆっくりと試飲しながら物色します。
ところが私と来たらこんなおいしい日に調子が悪い。残念ながらあまり味見は出来ず。


途中、以前なじみだった業者のおじちゃんを発見。あちらも旦那を覚えていて、家では手を出すのにためらいそうな高級品を試飲させてくれました。
やっぱりここのはおいしいので、手を出せる範囲のエシュゾーとニュイサンジョルジュを6本購入。

それから変わった味のサンテミリオンを3本購入。おいしいんだけどサンテミリオンらしくない味で、面白いから買っちゃいました。


私は、『昼寝がしたい』とつぶやく南仏のおじちゃんが売っていたジャムを購入。





楽しい1日となりました。




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あーな穴

2008年11月10日 | フランス生活
今日は壁の穴塞ぎ。

前の持ち主は寝室2部屋を子供用に使っていて、いろんな飾りをねじで付けていたので、部屋は穴だらけ。
よくもまあ、こんなに思い切って穴をあけたなーとびっくり。
部屋を改装するとか考えなかったのかしら。


DIYショップで買って来た穴を塞ぐ専用のパテを入れて行きます。
気分はもう壁塗り職人。


そんな私の頭で繰り返されている歌は、、、、






あーなあなのチッカラ 穴の穴の力。




何かのコマーシャルの歌です。
でもこれ穴じゃないのは分かっているのですが、なんだか思い出せない!



思い出したのは夜になってから。









でしたね。




穴埋めは明日も続きます。
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家電のはなし

2008年11月09日 | Weblog
実は私たち、家電はほとんど持っていなかったんです。

日本に住んでいた頃は、必要なものは全部持っていたのですがそれは全部日本で処分してしまったし、フランスに来てからは旦那の伯父の別荘を借りていたので家具、家電付き(車もついてた)。タヒチでも家具家電付きの所を借りていたので、かったのは電子レンジくらい。

だから家電は電子レンジ(持って来た)以外は皆無。ミキサーもヒビが入っていたので置いて来たし(捨てようとおもったんだけど、タヒチアンの友だちがまた使えるからと持って行った)。


とういわけで、引越翌日に届くようにお店巡りをしました。おじいちゃんが倒れる前の話です。
買ったのは洗濯機、食洗機、オーブン、冷蔵庫。テレビはフランスで使っていたのをトゥーロンに置いてあったのでそれを持ってきました。ちなみにタヒチで買ったのは友達の家に。彼女のテレビ用の家具にぴったりでびっくり。


家電、高いですね...............
こういう時に限って給料の入金が遅いし

あ、ベッドも買ったんですよ。
前使っていたのはお義母さんが今使っているから。だからベッドはお義母さん持ち。


家電を選ぶに当たって大事なのは、いくら安くても変なメーカーのは買わない。
使えません(経験あり)
有名どころのメーカーを買うのが無難です。


お店は大型店ではなく、旦那の新しい同僚が教えてくれたおススメの店で購入しました。
大型店より少し安めです。予算より安くなったので、オーブンだけ高めのを買っちゃいました。欲しかったんですよ、いいオーブン。


配達は売買契約の翌日。そう、おじいちゃんが亡くなった次の日。
これがあったので、おじいちゃんを残してこちらに戻って来ていたんです。



配送は無事にと言いたい所だけど、なんと洗濯機についていたホースが短くて設置出来ず。
日本なら予備の長いホースとかもってくるじゃいですか。こちらはそれはなし。

『あれー、みじかいや。あとで旦那さんにお店に買いに来てって(旦那はそのときいなかった)言ってくれる』


なんていうからクラクラしちゃいました。
でもね、ここはこういう国。


仕様がないからサインしましたよ。




そしてまた問題が..............




なんで物事がスムーズに行かないのかしら、この国。
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さよならおじいちゃん

2008年11月08日 | フランス生活
みなさん、暖かいコメントありがとうございました。
とても励まされました。


お葬式は予定通り月曜日の午後に行われました。
本人の意思を尊重して宗教的行事はなし、うちのお義父さん(おじいちゃんの息子)同様火葬にしました。


土曜日に引越を終わらせた後、急いでサロンを掃除して(箱だらけだったから.....)テーブルや椅子のセッティングをしました。
全員着席は無理なので(城じゃないしね)ビュッフェ形式にして椅子だけ沢山並べました。
私が貰うことになっていたおじいちゃんの椅子も大活躍!

11時ごろから人が集まって来て、会食開始。
料理、足りるか心配だったけど問題なし。


問題はこれから。
順序は、棺に入れられて遺体が安置されているところへ行って、最後のお別れをする。
警察が遺体を確認して棺桶の蓋を封印する
遺体焼き場へ出発
私たちも出発
出棺
灰の散布

のはずなんですよ。

ところがお別れが終わってからお巡りさんが来るまでが長い!控え室で待たされていたのですが、あまりに長いのでお義母さんが確認に行ったら






棺が無い



と、同時に焼き場から電話があって『どうしたんですか?早く来てください』。




なんと葬儀屋が何も言わずに遺体を運んでしまったんです。出口も外にもあったみたいで棺が外にでたのを見た人はいませんでした。あれだけ人数がいたのに!


そこで急いで焼き場へ出発。
といっても高速に乗って30分くらいかかるんですよ。
しかも大雨だし。


やっとの事で(というのはあまりに雨がすごくて前が良く見えなかったから)焼き場に着いて車から降りようとしたら、



雹が降ってきました


もうびっくり。



焼くのが遅くなったので、灰を撒くのは翌日になってしまいました。

これ、どう考えても葬儀屋がおかしいですよね。お義母さんのママ、旦那のパパと2度利用している会社でいままでトラブルはなかったのに。


仕方が無いので翌日灰を撒くのにはお義母さんとおじいさんのパートナーだったおばあちゃんの娘さん、旦那、私の4人だけが立ち会いました。
灰は、墓に入れてもいいのですが、これも本人の希望で墓地に用意されている灰撒き専用の『思い出の庭』コーナーに撒いてもらいました。

おじいちゃんのパートナーだったおばあちゃんもここに眠っています。



それにしても最後の日が慌ただしくなってしまって残念です。
日本ならありえないですよね。
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近況報告

2008年11月01日 | フランス生活
本当は今頃ここに『マンションの売買契約が無事終了しましたー』って陽気に書いているはずなのですが、私は今疲れ果ててます


週末、いつも通りにトゥーロンへ行きおじいちゃんのお見舞いにいきました。
実は先週から弱って来て疲れが目立っていたので心配していたんです。
最初の日は体は大丈夫そうで、いつもの電動ソファーで寛いでいたのですが、言う事が変。

おお◯◯(旦那の名前)良く来たなと言っておきながら、すぐそのあとで私に◯◯はどこじゃとか言ったり。
その日はどうにかなだめて、また次の日お見舞いに行くと、息があがって酸素マスクをつけられている所でした。

まだ意識があって、私が『maiだよ、おじいちゃん』と声をかけると、こっちを見て確かに目が合いました。
その日はおじちゃんのパートナーだったおばあちゃんの娘さんと、うちのお義母さん(おじいちゃんからすると嫁)、旦那、私の4人がいて、皆で救急車が到着するまで励ましました。

肺に水がたまってしまって、いまいる所では処置が出来ないからと、トゥーロンの病院へ運ばなくては行けなかったんです。


集中治療室へ入れられて、面会が許されたのは夜中の1時すぎ。
医者の話だと、集中治療室に入った直後は声をかけると目を開けたそうですが、この時はすでに眠っていました。


そして次の日が私たちのマンションの最終契約の日。
仕方ないのでおじいちゃんを病院に残して、行政書士のところへ行き無事サインを済ませてから、またお見舞いに行きました。
前日同様眠ったまんま。意識はあるそうですが反応はなし。


そのあと、マンションの確認に行く必要があったので『明日また来るね』と行って病室を出たのが最後になりました。

その日の夜、息を引き取りました。89歳でした。


本当は悲しみに浸っていられればいいのですが、お葬式の準備をしなくてはなりません。
葬式の前後に会葬者を家に招くため、サロンまで占領している私たちの引越の荷物をどかさなければいけません。
もう2階も箱だらけなので、予定通り明日引越をすることにして、葬式は月曜日になりました。

いま会葬者の皆さんに振る舞う料理を作っています。
日持ちのいいものから、ローストビーフ2キロ、ローストポーク2キロ、オレンジケーキ、オリーブとソーセージのケーキと焼きました。いまピーマンのマリネ用にピーマンを焼いている所。

明日も引越の後、前日に来る家族のためにクスクスを作ってと大忙し。


でもこれがおじちゃんに出来る最後の事だからがんばります
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