朝カクテル(ノンアルコール)
4月は、いちごのノンアルコールカクテル
コーヒーコーナーにシュトーレンが・・・
こちらのシュトーレンはお取り寄せしている。が、去年は忘れた・・・
朝カクテル(ノンアルコール)
5月は、抹茶とヨーグルトのノンアルコールカクテル
今年は忘れずにシュトーレンをお取り寄せしよっと・・・
連泊したので、2日目は和食にしようと話していたのに、やはり洋食バイキングに行った。
ちょうど月跨ぎで朝カクテルは違うものがいただけた。
いつも朝食は簡単に済ませるけれど旅に出ると欲かいてがっつり食べて巨大化する。
なので、サラダしか食べないんだー・・・と控えたつもりが、画像を見てギョッ!
でも今回はたくさん歩いて巨大化はしていなかったから良しとした。
1日目にパスタを食べている人を見て、あら、パスタ・・・
で、ちょっとだけと言って食べたら、お、おーいしー・・・
2日目はどっさりパスタを・・・
ギョッとしてみたから、美味しいよ!食べてみ!とすすめたけれどほかにもたくさん美味しいものがあったから、パスタは食べなかったんだって。
普段からあちこち飛び回って結構なホテルに泊まって、すんばらしい朝食を食べているから、朝からパスタは食べないそうで・・・あ、そっ!
4/29~5/1
内容紹介
私はチェンナイ生活三か月半にして、百年に一度の洪水に遭遇した。橋の下に逆巻く川の流れの泥から百年の記憶が蘇る! かつて綴られなかった手紙、眺められなかった風景、聴かれなかった歌。話されなかったことば、濡れなかった雨、ふれられなかった唇が、百年泥だ。流れゆくのは――あったかもしれない人生、群れみだれる人びと……
読書備忘録
泥の中からね・・・ずるずると!
百年泥
日本語って難しいのね。
日本人じゃなかったら日本語を覚えようなんてきっと思わなかったと思う。
名誉殺人の話にギョッ!ホント?
女児が生まれた時の話にもギョッ!まさか・・・
インドには行きたくないわぁー・・・
そこはみんな単身赴任で、家族を連れて行った人はいままで見たことない!ってところに、帰ってきたら帰国子女枠で入れるからとくっついて行った人がいた。
わが家が引越しするのと同時期だったからその後の事は知らないけれど、インドだった。
インドたって、そこどこ?ってところ。足手まといになるからと言われたのに本当に行っちゃったのね。
その後、某通信教育のお仕事で知り合った人は、やはり帰国子女枠狙いでアフリカに行ったって言っていた。帰国子女がたくさんいる大学に行った話を聞いたっけ・・・あそこね。
ってことを、思い出した。
とっても独特
独特過ぎて、ちょっと慣れようと他の作品があったら読んでみたいと思った。
★★★☆☆
中・・・すっごいっ!
が
撮影禁止
小樽 貴賓館
http://www.otaru-kihinkan.jp/aoyama_about/aoyama_highlights/
こちらは受付や売店やレストランのあるところ
天井がきれいだったから、ここは写真いいんですよね?と聞いて撮ってみた・・・
町からバスに揺られてやってきた。
帰りのバスが・・・
水族館が終点だからそこまで歩いて、まだ時間があったから水族館には入らなかったけれど、ちょっとした遊園地があったから見てきた。
海がきれいだっ!
前回だったか、前々回だったか、バスに乗りっぱなしでぐるりとして帰って来たんだって・・・
みごとにすっぽり抜けている
今回は絶対に行きたかったんだって、ニシン御殿に・・・
そして帰りの大混雑のバスの中で・・・
この先の灯台にも行きたかったんだって・・・
んじゃ、次だね。
また、小樽に来る!をみつけた。
4/29~5/1
いただきました。
京都のお店には やよいカフェ が・・・
今度京都に行くことがあったら、ぜひぜひ行ってみたいと思っております。
そしてそこには おじゃこパスタ が・・・
んじゃ、作ってみよう おじゃこクリームパスタ
ジャム
いちごジャムが出たのでさっそく
ジャムがなくなるよー・・・
はいはいと段ボールからだすところ、空っぽになったから資源ごみにだした。
その時に発注したと思っていたのに、思っていただけでしていなかったのね。
すまんっ!
めいっぱい詰まっていると取りにくい。
なので、おひとつに紐がかけられていて、スッと取り出せるようになっている。
お心配り・・・
信州上田からやってきました。
TBS 世界遺産・・・
昨日はメキシコの「レビジャヒヘド諸島」
やっぱり海はいいわぁー・・・と見ていた。
そしてマンタ・・・
石垣の海 シュノーケルでマンタを見たときの感動と言ったら!
なんてことを思い出し、もう行くことはないだろうから、あの時行って本当に良かったと思ったのでした。
週の始まり月曜日だけれど、行ってらっしゃぁ~い!はしない。
しようにも今日はおりません。
午後から雨だというから、そりゃ大変!と・・・
雨降り前に帰宅できて、今日は夕ご飯の支度をしなくていいから
こんなこと・・・
買うつもりもないのに電車の時間まで眺めていたら、これ帰りに来たら投げ売りしてんじゃない?ってとっても小さい声で言っていたのを、ダンボ耳の私は聞いてしまった。
そうよねー、こんなにたくさん売れちやうのかしら???どうでしょうね?
母の日ケーキも、母の日お菓子も・・・ねぇ!
だからと言って夜な夜なふらふら出歩くわけもなく・・・今晩も然り!
ミニメンチかつバーガー は食べたことがあるけれど、ミニとメンチの間にキャベツって食べたことあったかしら・・・
お持ち帰りっ!
おかあさん、ありがとう。と読んでみて、ふふっ!いったい何のお礼?と言って・・・がぶりっ!
内容紹介
21歳の末期ガン患者・古林章太郎の激痛を取り除くため、外科医・白川は最後の手段として安楽死を選ん だ。だが、章太郎の母・康代は反発、訴えることを決意する。殺人か過失致死か。状況は限りなく白川に不利 であったが、謎の圧力がかかり不起訴処分になる。 背後にうごめく安楽死法制化の画策と世論誘導。マスコミを使って阻止を諮る康代。白川は困惑しつつも、そ の激流に呑み込まれていく・・・・・・。
内容紹介
敵対する医師会を解散させ、勢力を拡大する医師組織JAMAとその後ろ盾である大物政治家・佐 渡原。両者の思惑通り、安楽死法は制定に向かって邁進した。 しかし、やがて発覚したJAMAの内部抗争と組織代表である新見のスキャンダルで状況は一変。 次々に抹殺される、核心に近づく者たち。そして発表された、安楽死専用薬【ケルビム】。 すべて操る"センセイ"と呼ばれる人物の正体とは?ついに、戦慄の真実が暴かれる。
読書備忘録
センセイとは誰なのか?
プロローグですでにセンセイの存在はわかっているけれど、いつ出てくるのか?
安楽死はとても興味のあること、白川は選択肢の一つとしてあってもよい。
ただ、若いちゃらちゃらしたお金大好き医者にかかったとしたら、危険だね。倫理の問題。
ケルビムにより快適な死を迎えられたらと思うと、死ぬのは怖くないわ。私は痛いのが怖いのだから・・・
もういいです。ってどれだけ言いたかったか!内臓はほとんどなくなっちゃったみたいなものだけれど、心臓が丈夫だから生きている。そういうのをもろ見てしまうとね。
章太郎は21才だったでしょ、なかなか死ねないの。
”助かる見込みのない患者に、無制限に行われる高額な治療には歯止めをかけたい。死にゆく患者への治療は、ドブに金を捨てるようなもの”
”安楽死が必要なほど苦しむ人に、生きろ!と命じるほうが残酷”
医者もいろいろ、政治家も官僚も・・・
良いお薬できたんですぜ、旦那!
あの時のあれがどういう事情でこうなったのか・・・
面白かった。
★★★★★
どちらでも・・・お先にどーぞ
小樽からきて冷凍室にいた発芽玄米パンにポテトサラダと玉子サラダをはさんで・・・
母の日・・・
周りがざわついて、あ、そういえばそうだった。
母として・・・
子どもたちは心身共に元気であればそれだけでいい!それだけでいい!ってこともなく、なお、しっかり稼いでいればそれでいい!
小さいころ、一生懸命書いたお手伝い券をくれたことがあった。それが一番うれしかった。
そのように、たまに思い出したように意識してくれていると、それはそれでやっぱりうれしい。
母は母で顔が見られればそれだけでいいらしい。私ではなくて孫の・・・
娘さんに温泉に連れて行ってもらったって人の話聞いて悲しくなった。ってお仲間がいた。
何で?そんなことで悲しくなっちゃうの?だって娘居ないじゃん!なんてお返事をしたら・・・うらやましくないの?よくへぇーなんて聞いていられるわね。と言われた。
何もしてもらえないと悲しくなるのか!と、不思議に思ったのを覚えている。
温泉連れてけー!って騒げばいいじゃん!って言ったら、だって娘居ないもん。
じゃ、息子さんに言ったら?
そんなこと言えないわ・・・
ふーん・・・と、強制終了!
今年はどうされているのかしら?と母の日が来ると思い出すこと・・・
第1章 祈りをつなぐ
1. 一木の祈り
2. 祈る普賢
3. 祖師に祈る
第2章 巨匠のつながり
4. 雪舟と中国
5. 宗達と古典
6. 若冲と模倣
第3章 古典文学につながる
7. 伊勢物語
8. 源氏物語
第4章 つながるモチーフ/イメージ
9. 山水をつなぐ
10. 花鳥をつなぐ
11. 人物をつなぐ
12. 古今をつなぐ
会場にはお年寄りがたっくさん!
負けずに私もじぃさんと・・・と言っても私より若い!まだ60代に慣れず、あれ、いくつだっけ!しています。ぷっ!
私だって未だにいくつだっけ?なので聞かれるとだいたい70と言っています。まだ何年も使えます。だいたい70・・・
なんてことで・・・美術展には好きでちゃっちゃか行っているけれど、こういう渋いのは、解説つくのでだいたい夫と行っています。
仕事帰り、夕方になっちゃうけれどちょうど時間ができたからと待ち合わせして行ってきました。
そ・し・て・・・表慶館でやっていたこちらにも
会期が延長され5/13まで・・・
建物は何度か見学しておりますが・・・展示物よりもみてしまう。
表慶館は迎賓館と同じく片山東熊の作品です。
北海道ホクホクポテトグラタン アスパラベーコンエッグ
食パン
チョイと行ったところのショッピングモールに入っていたお気に入りのパン屋さんが撤退しちゃったから、もうそこには用はないかな~・・・美味しかったのになぁ~・・・残念っ!
そんなことを思いながら銀行に行ってきた。
一応働いておりますから、一応・・・
収支を記録するのにあんまりためこんじゃうと面倒になるからほどほどに!
お昼はどうしましょ!
で
ヴィドフランスっ!
そうそう昨日、切らしていたひとり分のドリップコーヒーが届いたんだわ。
もうアイスコーヒーかな~と頼まなかったけれど、やはりホットだな!と注文していたもの。
夫がいるときはガリガリして淹れてくれるけれど、ひとりの時は とびきり め・ん・ど・う !
箱買いしている ☕ 小川珈琲
食べ物多いよね・・・
そ!食べ物ばっかり
もうね、口から食べられなくなったら終わりにしようと思っているの。
わかる・・・
でも、そうもいかないのが現実だよね。と言いながらしょっちゅうそのことは伝えているから家族がどう判断するかだよね。
いちばんの楽しみだからね。保険証とか免許証の裏には臓器全部あげます!って書いているんだけれど、ついでに書けたらいいのにね。
内容(「BOOK」データベースより)
互いが互いに溺れる日々を送っていた男と女。だが突然、女との連絡が途絶えた。シナリオライターとしての仕事にも行き詰まり、苦悩する男が路上で出会ったのは…(「青い夜の底」)。死んだ水原が、今夜もまた訪ねてきた。恐れる妻を説得し旧友をもてなすが…(「親友」)。本書のために書き下ろされた表題作を含む全8編。異界のもの、異形のものとの、どこか懐かしく甘やかな交流を綴る怪奇幻想傑作選、第2弾。
鬼灯
生きがい
しゅるしゅる
足
ディオリッシモ
災厄の犬
親友
青い夜の底
読書備忘録
足
そう、相手に奥さんがいたら、諦めるのは癪だけれど、世の中には諦めなくちゃいけないことがたくさんある。
案外まともなこと言うんだわ、おばさんが・・・
人のものにちょっかいだしたり、奪っちゃおうなんてことはやめた方がいい。
どうやって育つと人のものを欲しがる女になるのかね?お品がないです。
災厄の犬
こうしておかしくなっていくのだね・・・
お犬様を人間に置き換えてやっている人いるかも・・・怖~~~い!
捨てた犬がジャン!と来ちゃうのがね。ホラーだ!って、この本ホラーですが・・・
親友
幽霊なのに、夫の親友だからと仕方なくおもてなしをする妻。
帰らないね・・・夫は親友をとった。
ひっ!となる、こういうお話好きだわ~・・・
お家に居ります。幽霊が・・・
★★★★☆