あらすじ
「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見る、孤独だが心優しいアーサー。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィーに秘かな好意を抱いている。笑いのある人生は素晴らしいと信じ、ドン底から抜け出そうともがくアーサーはなぜ、狂気溢れる<悪のカリスマ>ジョーカーに変貌したのか? 切なくも衝撃の真実が明かされる!
Netflix
緊張すると笑いだして止まらくなる病気・・・こういう病気は大変。まじめに生きているのになんで?そもそもピストルを渡したあいつが悪い!
同じフロアのソフィーに救われたと観ていたら・・・
とても切ない物語
最後の血の足跡は・・・
いい映画だった。