お取り寄せ・・・
久しぶりすぎの 
ノワ・ドゥ・ブール の フィナンシェ
こんなに美味しかったんだ・・・と大いに喜んだ。
帯状疱疹になったときには何も食べられず、3㌔いっきに減った。
そしたら声がかすかすになり何を言っているんだか？
これはまずい、食べねば！と思っても食べられず、ま、いっか痩せたんだからとも思ったけれど、これでは負けてしまいまたまた病気を呼び込んでしまうかも？なので少しずつ食べていたら、なんとフツーに食べられるようになってしまい、体重はみるみる増えあと1㌔で戻ってしまう。
運動できないのにこのまま食べていたら・・・
なんてことをしているうちに診察日がやって来た。
皮膚科へ・・・
服が触れていると、何かにそろりそろりと触られている感じだから家にいる時は患部はさらけ出しているけれど、通院時久しぶりに服を着たら、痛いんだか、痒いんだか、皮膚の中でそろりとピリピリして、皮膚からなんか生まれそう。たとえばエイリアンのようなもの！ってことは先生には言わず、診察を受ける。
久しぶりに病院まで歩くときに歩き方忘れていた。なんか変！家で歩いているのにおかしいだろー！エレベーターに乗るときもなんか変！
なんか変だと思いながら病院に着いてみて思ったのは、そうだよ、病気だから病院に来たんだからね。変でいんじゃない？
次は〇日ね。とお約束をしてお薬もらってコンビニ寄った。
ドアにおや？と見えたのはよぼよぼのお婆さん！ん？私？あ、私だ！こんなよぼよぼなの？私！ちょっとそれはあんまりだわ！と一瞬しゃきっとして食パン買って帰って来た。
そんな話をしたら、古希になったご主人が日課にしている神社の階段の上り下りで駆け下りたとき、苔か？滑らないようにしないと、と思った瞬間かかとが滑って下まで落ちてただいま車いす生活中。もちろんちゃんと治るから心配はしていないけれど、本人相当ショックで遅ればせながら古希を自覚したとか・・・
かかりつけ医がないほど病気をしない私が、病気して、いよいよ来たか！
上手に座っていられないから・・・楽しみにしていたコンサートに行けなくなった週末！
いろいろあります。
アクセス