last request(最終話)
『深山、最後の闘いー再審請求』
深山(松本潤)たちのもとに、死刑囚・久世貴弘(小林隆)の再審請求の依頼がきた。
依頼人は、久世の息子・亮平(中島裕翔)。
久世は8年前に妻を殺害後、放火したとして
「建造物放火及び殺人罪」で死刑判決を受けていたが、
息子の亮平は「両親は仲が良く、父が母を殺すわけがない」と言い切っていた。
深山と舞子(木村文乃)は、自分自身の経験もあり、
久世の無実を立証するために調査に乗り出すことに。
しかし、再審請求は『開かずの扉』と呼ばれるだけあって、
一度最高裁で結審した判決を覆すことはほぼ不可能に近く、苦戦を強いられる。
その上、再審請求を審理する裁判長に川上(笑福亭鶴瓶)が就任する。
久世の無実を立証すべく奮闘する深山たちに辛酸をなめさせられ裁判所内で後がない川上は、
建前では公平に審議するためと言いつつ、深山たちに無理難題を押しつけるのだった。
佐田(香川照之)はマスコミ介し世論にアピールすることで、
審議を有利に進めようとするが、反対に都合が悪いことを週刊誌に書かれてしまい、
依頼人である亮平たちからの信頼を裏切ってしまう…。
0.1%の可能性さえも潰されつつある中、深山たちは事実にたどり着き、
『開かずの扉』をこじ開けることができるのか!?
【公式HPより引用】
ラスボスとの闘い。
冤罪が晴れたのは良かったけど、真相はクソで犯人はクズだったな。
あんな理由で父を母殺しの犯人とされてたなんて家族はやるせないよね。
で、その犯人はその後どうなったのか、母の死の真相はなんだったのか、
中途半端なまま終わってしまったんだけど・・・
母は天かすが燃えて一酸化炭素中毒で倒れて頭打ったってことでいいの?
モヤモヤするわ~。
ラスボス川上は正しい判決をしたけど、
尾崎が言った通り深山たちを利用して目の上のたんこぶを排除したってことなのか。
こちらもモヤモヤが残るよね。
正しい判決は下したけど結局は自分のためだったのかと。
斑目が今後を見守るしかないと言っていたが、また冤罪を作り出しそうで恐ろしいわ。
ま、今シリーズも楽しめたので良かったです。
またやりそうな気配がするね。
99.9-刑事専門弁護士ー 全10話
request.01(第1話) request.02(第2話) request.03(第3話) request.04(第4話)
request.05(第5話) request.06(第6話) request.07(第7話) request.08(第8話)
百絵&アーサーに進展アリ…!?
好きである、というようなことを言ってくれた。
人生初キスも彼にもっていかれたし、
このままの流れで、もっと先の、先までぶち破っていく…
なんとなく、きっとそうなんだろうと思っていた。
でも。「わたしもすきだ」
この一言が、どうしても言えない。
自分の気持ちなのに、よく分からない。
…でも。頭の中は、あなたでいっぱい。
潤子はNY出張行ってる場合じゃないんじゃないかと・・・
花嫁修業に団参旅行、おまけに妊娠疑惑って盛り沢山すぎでしょ!?
何一つ結論出てないのに、まぁ~次から次へとあるもんだ。
さすがにもう決着つけてほしい。
それより気になるのはやはり百絵先生とアーサー様。
アーサー様のためにもっと進展させてあげて(笑)
【第29節】
レアル・マドリード vs ジローナ
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、バラン、ナチョ、マルセロ
MF : ルーカス・バスケス、コバチッチ(後半26分、モドリッチ)、
アセンシオ(後半25分、ベイル)、クロース
FW : ベンゼマ(後半38分、イスコ)、クリスティアーノ・ロナウド
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、バジェホ、テオ・エルナンデ、モドリッチ、
イスコ、カゼミーロ、ベイル
■結果
レアル・マドリード 6-3 ジローナ
■得点
1-0 前半11分 クリスティアーノ・ロナウド
1-1 前半29分 ストゥアーニ
2-1 後半2分 クリスティアーノ・ロナウド
3-1 後半14分 ルーカス・バスケス
4-1 後半19分 クリスティアーノ・ロナウド
4-2 後半22分 ストゥアーニ
5-2 後半41分 ベイル
5-3 後半43分 フアンペ
6-3 後半46分 クリスティアーノ・ロナウド
■次節・第30節
3/31 vs ラス・パルマス
6得点スゲ~!!って思ったけど、3失点してんだよね。
なんとなく複雑。
しかしロナウド4得点とかヤバイな。
開幕5試合出場停止もあり、不調もありで、なかなか得点出来なかったけど、
ここのところのゴール量産半端ないな。
現在トップのメッシを猛追で2位に浮上。
リーガの優勝は厳しいから、なら個人戦で得点王取って欲しい。
まぁ、それよりCLが大事だけど(笑)
あやかしの営む老舗宿・天神屋で食事処を切り盛りする葵。
秋祭りでの営業も盛況のうちに終わり、隠世の中心・妖都へ出張の大旦那様を見送った。
ところがその帰りを待つ葵たちの前に、
天神屋を目の敵にする大物あやかし・雷獣が現れて、不吉な宣言を下す。
鬼神の大旦那はもう戻らない、この雷獣が新たな大旦那となるのだ、と―。
天神屋史上最大の危機!銀次たち従業員は団結して動き出す。
そして葵も大旦那様を捜すため、
妖都へ向かう宙船ツアーの屋台で料理を振る舞うことになり…!?
シリーズ第7弾。
帰ってこない大旦那様のため、葵たち天神屋の面々が奮闘。
やっぱり大旦那様が登場しないと寂しいね~。
恐ろしい真の姿ってどんな感じなんだろう。
大旦那様や白夜さんの過去が垣間見え、ちょっと切なかった。
それよりまさか白夜さんが既婚者だったとは驚いた。
大旦那様が救えないまま終わってしまってモヤモヤする。
ところでまっころんってマカロンのことなの?
まころんを思い浮かべてしまったんだけど・・・
昨日から福さまご出演の舞台『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』が開演。
もう観に行かれた方いるのでしょうか?
あたしは残念なことにチケ取れませんでしたよ。
ホント泣くかと思いましたよ。
地方者だから当日券ってのにも縁がなく・・・
何やらWebでも受け付けているらしいけど、公演日前日の受け付けのようで・・・
さすがに予定が組みにくいです。
今回の舞台は諦めるしかなさそうだ。
観たかったんだけどねぇ。
致し方ありません。
観に行かれる方、楽しんで来て下さい。
あやかしの棲まう“隠世”の老舗宿「天神屋」に秋が訪れる―。
ライバル宿「折尾屋」に攫われていた葵は、
困難の末に完成した料理で、南の地の呪いを晴らした。
凱旋する彼女を待っていたのは、「天神屋」の仲間との温かくも大忙しの毎日!
新作お土産を考えたり、秋祭りの準備を進めながら、食事処「夕がお」を再開していく。
そんな時、葵は大旦那様から果樹園デートに誘われた。
いつものお誘いと変わらないはずが、「折尾屋」での一件を経た葵は、
大旦那様のことをもっと知りたいと思う自分に気づいて…?
シリーズ第6弾。
大旦那様と果樹園デートだなんてほのぼの~と思ってたけど、
やっぱり色々あるのね。
春日がいいところのお嬢様ってのにも驚いたけど、
嫁入りで天神屋を辞めてしまうのにもビックリ。
寂しくなるな~としんみりしてたら、最後に激震が待っていた!!
ホント雷獣キライだ。
白夜さん、頼みますよ。
16日、CL準々決勝の組み合わせ抽選が行われ、対戦相手が決定!!
1stレグは4月3日・4日、2ndレグは4月10日・11日に行われる。
組み合わせは以下の通り。
バルセロナ(スペイン) - ローマ(イタリア)
セビージャ(スペイン) - バイエルン(ドイツ)
ユベントス(イタリア) - レアル・マドリード(スペイン)
リバプール(イングランド) ー マンチェスター・シティ(イングランド)
レアルはユーベかぁ・・・
昨季ファイナルの相手じゃないか。
厳しいなぁ・・・
けどなんとか勝ってほしい!!
最終話 『旅の終わり』
中堂(井浦新)の恋人・夕希子(橋本真実)をはじめ、
複数の女性を殺害した疑いのある高瀬(尾上寛之)が警察に出頭。
しかし、遺体損壊は認めたものの肝心の殺害については否定する。
殺人を立証できる証拠もなく、ミコト(石原さとみ)たちは歯がゆさを感じながらも、
高瀬を殺人罪で裁くため検証を続ける。
そんな中、六郎(窪田正孝)がUDIの情報を
週刊誌にうっていたことがメンバーに知られ、UDIに崩壊の危機が訪れる…!
赤い金魚殺人事件の全容がついに明かされる最終話!
【公式HPより引用】
前置きというか、事件全容までの時間が掛かり過ぎた感があるけど、
まぁ事件解明したし、犯人は裁かれるだろうし良かったよね。
宍戸はジャーナリストとしてはクズだったけれど逮捕されてスッキリしたよ。
中堂も一線超えなかったし、坂本さんはUDIに戻ってきたし、
めでたしめでたし。ってとこですかね。
結局、福さまは1話だけだった・・・(-_-;)
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
第8話 第9話
犯罪の証拠を消滅させる異能力「完全犯罪」を操る虫太郎に、
乱歩はかつてない苦戦を強いられる。
推理小説家殺人事件、太宰の逮捕、謎の組織≪天人五衰≫の暗躍…
そして、事態は思いもよらぬ展開を見せていく――!?
乱歩さ~ん!!ヾ(≧▽≦)ノ
ポォと組んでの推理合戦面白かった。
虫太郎が実はいい人だったのが意外だったな。
横溝正史は顔も出ず退場とはこれまた意外。
で、探偵社は一難去ってまた一難といいますか・・・
ひとつ解決したと思ったらまたピンチになりの繰り返し。
探偵社に休息を与えてあげてほしいわ~。
"隠世"の老舗宿「天神屋」で食事処を切り盛りする女子大生の葵。
銀次とともに、南の地のライバル宿「折尾屋」に攫われた彼女だが、
持ち前の負けん気と料理の腕で、逞しく居場所を作っていた。
銀次と乱丸の行く末を心配する磯姫の想いを継ぎ、「海宝の肴」の担当を買って出た葵。
早速献立の考案や食材集めに奮闘する彼女と銀次の元に、
「天神屋」から思わぬ助っ人(?)がやってきた!
懐かしくも頼もしい仲間に励まされ、準備も順調に進んでいたのだが、
呪われし南の地には、それを快く思わない存在がいて……。
シリーズ第5弾で折尾屋編後編。
手毬河童のチビの活躍?で海坊主の正体が判明したわけだけど、
驚きと共に切なさと悲しさが・・・
けど今回はチビのお陰でみんなで賑やかにできたから救われた感があるから良かった。
無事に儀式も終わったし、天神屋へ帰れるから安心ね。
いいキャラがいっぱいいる中、雷獣だけがマジムカつくんだよね。
白夜にこてんぱにやられる姿が見たいわ~。