【第27節】
レアル・マドリード vs ヘタフェ
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、ナチョ、セルヒオ・ラモス、
テオ・エルナンデス(後半20分、マルセロ)
MF : カゼミーロ、ジョレンテ(後半34分、コバチッチ)、イスコ
FW : ベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウド(後半34分、アセンシオ)
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、マルセロ、バラン、アセンシオ、コバチッチ、
ルーカス・バスケス、マジョラル
■結果
レアル・マドリード 3-1 ヘタフェ
■得点
1-0 前半24分 ベイル
2-0 前半46分 クリスティアーノ・ロナウド
2-1 後半20分 ポルティージョ(PK)
3-1 後半33分 クリスティアーノ・ロナウド
■次節・第28節
3/10 vs エイバル
やっぱりなんだかんだロナウドなんだな~。
いるといないじゃかなり違う。
勝っていい流れを作り、次はCLのパリ戦だ!!
頼みます~(*-人-)
第8話 『遙かなる我が家』
雑居ビルで火災が発生し、UDIに10体もの焼死体が運ばれてくることに。
遺体は黒く焼けこげていて、全員が身元不明の状態。
ミコト(石原さとみ)、中堂(井浦新)らUDIメンバーは、
ヘルプとして来た坂本(飯尾和樹)の手も借りながら
次々と解剖を進めていくが、身元判明は困難を極める。
一方で、神倉(松重豊)は将棋の師匠として慕っている
ごみ屋敷の主人(ミッキー・カーチス)の元を訪ねていた。
彼の妻は1年半前に亡くなりUDIで解剖されたが、
今も死を受け入れられずにお骨の引き取りを拒否しているのだった...。
解剖の結果、ミコトは9番目の遺体が焼死する前に
後頭部を殴られていた可能性があると指摘。
腰にはロープで縛られていたような皮下出血も見つかり、
単なる火災ではなく殺人を隠すための放火だったのか...?と疑念を抱く。
また火災現場で唯一助かった男がいることも判明。
その男が入院していたのは、
六郎(窪田正孝)の父・俊哉(伊武雅刀)が勤める病院だった。
俊哉はUDIを訪ねてきて、男の病状を伝えるとともに、
息子を解雇してほしいと申し出る...!!
【公式HPより引用】
色々盛り込まれた回だったかな。
今回の火災被害者親子の話と六郎の父との確執を上手く絡めた話に。
六郎の父は命を救う医者だけが医者という考えのようで、
法医学者は医者とは認めないようです。
見てて憎たらしかったわ~(-∀-;)
その六郎は記者のバイトをやっと辞めたのは良かったけど、
なんかイヤ~な雰囲気が漂ってる。
あの記者たち、ぶっこみそうだよね。
坂本さんが臨時でUDIに駆り出されたのが笑えた。
で、ラストに赤い金魚の遺体が・・・
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