エピソード03 『トレーニング教室』
ある日、カツアゲの現場を通りかかった菜美(綾瀬はるか)は、
いつものようにコッソリ事件を解決。
しかし、居合わせた主婦・理沙(小野ゆり子)にその様子を動画で撮影されてしまう。
菜美がタダ者でないことを確信した理沙は数日後、
動画を手に菜美の前に現れ幼稚園のママ友からいじめを受けていることを告白。
元女子プロレスラーのボスママ・貴子(青木さやか)に立ち向かう
“強さ”を手に入れるために、ケンカの作法を教わりたいと菜美に頼み込む。
【公式HPより引用】
う~ん・・・別に悪いってわけじゃないんだけど・・・
菜美の設定必要じゃなくなってるような?
まぁ、今は主婦として過ごしているわけだから、
しょうがないっちゃ~しょうがないんだけど。
どうなんだろう?とも思う。
これはリタイヤしようかな。
第1話 第2話
第1話 『誘拐』
年の瀬も押し迫ったクリスマスイブ、
カリスマ経済アナリストとして有名な勝田千夏(菅野美穂)と
イケメン社長として人気を集める板橋吾郎(伊勢谷友介)は、
テレビ番組にゲスト出演していた。
久しぶりに再会した千夏と吾郎は、何やら親密な様子。
そんな中、収録中にADが出したカンペに “息子が誘拐された” と書いてあり驚く吾郎。
実は、スタジオに入り込んだ馬場カヨ(小泉今日子)がすり替えたものだった。
一体何が起こったのか !?
【公式HPより引用】
あ、やっぱりクドカンだ!!(笑)
1話を見た感じでは面白かった。
けど粗がありすぎるこの復讐劇は成功するのだろうか?とも。
『爆笑ヨーグルト姫事件』とか事件ネーミングも笑える。
まんまだし。
この復讐劇は成功させてほしいな~。
ってことで成功するか見届けたいから見続けようと思う。
【Hグループ 第3節】
レアル・マドリード vs トッテナム
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、セルヒオ・ラモス、バラン、アクラフ・ハキミ
MF : モドリッチ、クロース、カゼミロ
FW : クリスティアーノ・ロナウド、イスコ(後半42分、ルーカス・バスケス)、
ベンゼマ(後半31分、アセンシオ)
■控え選手
キコ(GK)、ナチョ、テオ・エルナンデス、アセンシオ、
ダニ・セバージョス、ジョレンテ、ルーカス・バスケス
■結果
レアル・マドリード 1-1 トッテナム
■得点
0-1 前半28分 O.G.
1-1 前半43分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)
■グループH 順位表
1 レアル・マドリード(スペイン) 勝ち点 7
1 トッテナム(イングランド) 勝ち点 7
3 ドルトムント(ドイツ) 勝ち点 1
4 アポエル・ニコシア(キプロス) 勝ち点 1
■グループH 第4節
11/1 vs トッテナム
おうぅ・・・ホームでドロー・・・
勝ちたかったなぁ。
オウンゴールとPKって・・・
今シーズンはホームの勝率悪いな。
一気に寒さが増した今日この頃。
何着ていいのか分からず、朝、着る物で悩んで無駄な時間が流れます(笑)
それより福さまが司会ですってよ。
■ 2017年12月1日公演予定
『コズミックフロント★ミュージック』司会
入場無料だけど事前に申し込みが必要とのこと。
福さまの司会は勿論、東京フィルの演奏も聴きたいけど・・・
申し込んで当たったとしてもこの日時は無理。
興味がある方、詳しくは ☆ コチラ ☆ から!!
三月町の夏まつりで島田と初めて出会い、
あかりと林田は、思いがけずそれぞれに転機を迎えることに。
8月に開催される真夏の戦い・東洋オープンで、
二海堂は“宗谷を倒した男"になるべく負けん気をたぎらせる。
彼の指す将棋の駒音が、零や宗谷や滑川達、他の棋士達の胸中にまで響き渡っていく。
あかりの周囲が騒がしくなってきたね~。
島田さんも先生も、何よりあかりも意識しだした。
けど先生はちょっと不利かもな。
先生のせいじゃないけど妻子捨男の影がチラつくんだよ(-_-;)
ここはもう引き延ばさないでサクッと島田さんで決着してほしい。
二階堂と宗谷名人の試合は熱かったし、滑川兄弟は興味深かった。
なんか主人公の存在が薄い巻だったな(笑)
【第8節】
ヘタフェ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : キコ・カシージャ
DF : アクラフ、マルセロ(後半27分、テオ・エルナンデス)、セルヒオ・ラモス、ナチョ
MF : ジョレンテ、アセンシオ、クロース、ルーカス・バスケス(後半27分、イスコ)
FW : クリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマ(後半36分、マジョラル)
■控え選手
モハメド・アイラム・ラモス・ウェイド(GK)、バジェホ、テオ・エルナンデス、
イスコ、モドリッチ、セバージョス、マジョラル
■結果
ヘタフェ 1-2 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半39分 ベンゼマ
1-1 後半11分 モリーナ
1-2 後半40分 クリスティアーノ・ロナウド
■次節・第9節
10/22 vs エイバル
ロナウドが今季リーガ初ゴール!!
ま、こんな時もあるさ。
得点するのはロナウドだけじゃないしね。
順位も暫定で2位に浮上。
1試合1試合勝ちを積み上げていきましょう。
第1話
『未来を生きる子供たちのために教師は何を教えるべきか?
サラリーマン校長の仰天学校改革!?』
総合商社・樫松物産に勤める鳴海涼介(櫻井翔)は、
抜群の営業力で青森にある子会社の赤字経営を立て直した。
ある日、彼は、東京に戻ってくるようにと上司に命じられる。
次の役職はなんと、高校の『校長』。いわば左遷であった。
会社が経営する私立京明館高校が毎年赤字で、
鳴海はその京明館高校の経営再建を任されたのであった。
鳴海は戸惑うものの、サラリーマンとして会社の決定に従うしかなった。
【公式HPより引用】
翔くんが見たいがために見た。
私立の学校の経営って校長が立て直すの?という疑問が。
いくら商社の傘下だからって理事長いるでしょ?って思うんだけど・・・
あとあの学校の先生は鳴海が言うように確かに甘い。
会議の時間に全員遅れて、しかも悪びれもなく来るって何?
先生以前に人としてどうかと思う。
奨学金の話も現実教えればいいってもんじゃないとちひろが言ってたけど、
そこさえも説明してなかった人が言う台詞じゃないと思うけどね。
あたしはむしろそこが1番重要だと思うし最初に教えるべきところだとも思う。
社会人に出てから何十年もかけて返し続けないといけないなんて、
そんなこと思ってもないし知らないかもしれないじゃんか。
ま、校長がやるべきことなのかはこの際措いておいて、
翔くんが出るから見続けますよ。
学校立て直してあのムカつく専務を叩きのめしてもらいたい(笑)
そもそも私怨で左遷とかする専務がいる会社にいたくない。
あれパワハラだよね。
第1話 『超適当偏屈自分勝手非常識遅刻常習犯KY問題児、だけど天才』
弓神適当(浅野忠信)はうきよ署強行犯係の刑事。
適当でだらしなく、人と一緒に行動することを嫌う変わり者だ。
だが、ひとたび事件の捜査になると、常識やレッテルに惑わされず、
ただひたすらに真実を追い求める男だった。
そんな弓神とバディを組むのは、
上昇志向と正義感が強い若手刑事の羽生虎夫(神木隆之介)。
早く出世したいと考える羽生にとって、
違法捜査もお構いなしの弓神はやっかいな存在だ。
弓神とは同期でもある強行犯係係長の菅能理香(稲森いずみ)も
自分勝手な弓神には手を焼いていた。
【公式HPより引用】
マンガの原作があるのか~。
そんなマンガがあるなんて知らなかった。
ま、それは措いといて、バディ2人の組み合わせが意外すぎたね。
浅野忠信と神木くんだなんて。
なかなか面白かったけどバディってほど一緒に行動はしてなかったかな。
特に弓神の単独行動酷すぎない?
まぁ、まだ1話だしこれからどんなバディになるのか楽しみではあるね。
それよりあんな可愛かった子役の神木くんが
刑事役やるような年齢になったか~と(笑)
手に職を持つ若者が集う京都の長屋で、オーダーメイドの靴工房を営む西山椿。
気づけば最年長の彼女の元に、ファッションブランドを立ち上げた友人が
仕事の誘いにやってきた!
さらに、弟子入り志願者(男子大学生)と元カレの娘(女子高生)が対面し、
椿の職場兼住居には微妙な空気が流れ始め……。
また一歩進行中の三十路独り立ち物語、第2巻!
弟子入り?彼氏?志願の北条と元カレの娘・梓が椿の店で駆け引き?
でもこれって梓が素直になりさえすれば元に戻るのではないだろうか。
北条も本気というよりはもはや意地っぽいし。
椿作『えのきヒール』に衝撃を受けたがよく見ると若干気持ち悪い気もする。
深夜テンションって恐ろしい。
けどそれよりもナオミのインパクトが強すぎて椿の話が霞んだわ(笑)
本当に恐ろしいのはナオミだった。
エピソード02 『着付け教室』
ワケありの過去を捨て、普通の主婦として暮らし始めた伊佐山菜美(綾瀬はるか)。
夫との関係がイマイチうまくいかない…
という同じ悩みを持つ主婦仲間の優里(広末涼子)と京子(本田翼)と一緒に、
町のカルチャースクールに通いながら女子力を磨く日々だ。
艶っぽく着物を着こなして夫を迎えたら夫もその気になるのでは…という下心から、
最近3人が通い始めたのが「着付け教室」。
そこでも抜群の女子力のなさを発揮してしまった菜美は、
色香漂う受講生・夏希(高岡早紀)から着付けの仕方から女性らしい所作まで
「いろいろと」教えてもらうことになる。
【公式HPより引用】
あれ?なんというかただ暴れただけで終わったような・・・?
もう少し上手く創れなかったのか?
第1話もそうだったけど、悪者退治の結果がぬるい。
もっと成敗してやった感がほしいところ。
こんな調子が続くようじゃリタイヤ寸前。
折角の綾瀬はるかが勿体ない。
取り敢えず次回見てから判断しよう。
第1話