まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

目指すは日本一!!

2009-10-24 23:28:33 | 野球

ハラハラドキドキ、


全く支持してないCSが終わりました!!



やりました~♪ ヾ(≧∇≦*)〃



巨人、おめでとう~!!


目指すは日本一!!


今年こそは・・・

コメント (6)
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傍聴マニア09 COURT1

2009-10-24 23:18:32 | ドラマ

COURT1

『強制わいせつ罪のリアル』





電話の音で目を覚まし、急いで家を出る森夫。

傍聴席を取るバイトで整理券をもらい並ぶ。

そこで山野に声をかけられる。

当たったらバイト代より高い3,200円で買うと。

しかし断る森夫。



森夫は抽選に外れ、外で缶コーヒーを飲みながら座っていた。

そこへ山野が来てまた声をかける。

山野は裁判を傍聴することを趣味にしていた。


「裁判ほど面白いものはないぞ。」


そう森夫に言う山野。

山野に他の裁判を聞くのを誘われるも、

興味が持てず帰ろうとした時、

ミニスカ姿の美和が法廷に入って行くのを見て、

それに釣られて裁判所に入って行く森夫。


「なんだ、結局来たんじゃないか。」と山野。


けど勝手が分からず迷ってる森夫に、

山野が色々教えてくれる。

新件と書かれた法廷は新しく裁判を始めるものだから、

事細かに最初から裁判のやり方を教えてもらえると。

整理券はどこで配ってるのか聞く森夫に、

整理券を配るのは関心があるものだけだと。


「裁判が見たければ、

ただ、扉を開ければいいんだよ。」



森夫は意を決して扉を開ける。

そこには山野と美和もいた。



そこで開かれていたのは交通事故の裁判。

被告は早朝の空いている道。

赤になりかけている信号でスピードをアップし、

被害者の乗ったバイクを跳ね、被害者は事故死。



「被告人は前へ。」と裁判長に言われ、

立ち上がる被告人。

しかし被告人が立った途端、

森夫が目にしたものは・・・

なんと、大きい髑髏がプリントされたTシャツだった!!


(もっと考えろよ~。全然反省してないじゃん)

と思う森夫。



裁判終了後、森夫がエレベーターに乗ろうとした時、

被害者の母親が隣に並んだ。

それを追いかけて来た被告人。

エレベーターの中の母親に向かい、

「すいませんでした。」と深々と頭を下げる。



それを見た森夫は、

(法廷でそういう態度だったら良かったのに・・・)と。



山野と喫茶店で話をする森夫。


「あ~いうのは、弁護士が気を利かせて

スーツなど心証のいいものにするのが普通だ。」と山野。


そこへ美和が現れる。

美和は森夫に、

「強制わいせつにはもっと酷いのもあるわよ。」と。


そしてその法廷い向かうことになる。



行われていたのは、中年サラリーマンによる

高校生への強制わいせつ。


万引きした女子高生を目撃した被告は、

ホテルに女子高生を連れ込み、

万引きのことを秘密にする代わりにわいせつ行為を行い、

被害者を裸にして200枚以上の写真を撮った。



裁判では被告の妻が出て来て証言。

8年間、性交渉を拒んで、子供が第一だという妻。

「自分のせいで夫がこうなったのだ。」と謝罪。

更に娘の手紙を読み聞かされ、涙を流す被告人。

傍聴席の空気も一気に変わり、

被告人に対する同情心が・・・


しかし反対尋問では、被告がその後、

女子高生に40回以上に渡る

メールや電話をしていたことがバレる。

次に女子高生と待ち合わせた時、

持っていた鞄に入っていたのはロープとバイブだった・・・


(結局、やりたかっただけじゃん。)



法廷が終わった後、山野たちと話をする森夫。

あれは作戦だと山野。

奥さんと弁護士との間でそういう話をしていたのだと聞かされる。

奥さんは法廷で別れるつもりはないといっていたが、

裁判が終わったら即離婚する話を

弁護士に笑いながらしている所を見たと。


そして美和は、被告がいつも持ち歩いているらしい

家族の写真を見たと言う。


(人って生き物が、よく解らなくなりました。)


改めて裁判の奥深さを知る森夫。





ふ~ん・・・

向井くんが見たくて見たんだけど、

なかなか良かったような?


こ~ゆうの見ると、

やっぱ裁判員制度に疑問を感じますわね(-_-;)

素人が口出ししていいとこじゃないと思うんだけど。

高校の時、傍聴しに行ったの思い出しちゃったよ。



にしても、アッキーナに法大生の役って・・・

厳しくないかい?(笑)

イメージが・・・(‐∀‐;)

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マイガール 第3話

2009-10-24 22:11:44 | ドラマ

第3話

『許されない二人』





突然、正宗の母・光代がアパートにやって来た。

コハルはベッドの下に隠れ、

なんとかその場をやり過ごした正宗。



光代にコハルの存在を話せないままいた正宗だったが、

高志が話してしまい知られることに。



正宗は部屋で光代と話し合う。


「ホントにあなたの子なんでしょうね!!」


と言われてしまい、

勝手に産んだ陽子のことも悪く言われる。


「こういうことの後始末も出来ない。」


「後始末って・・・引き取ったのは僕の意思だよ。」


光代に無理だと言われるも、


「自分で育てる。迷惑はかけない。」と言う。



家に帰っても怒りが収まらない光代。

父・清助がコハルのことを聞くも、

会ってないと答える光代。


「僕なら会いたいけどな~。

だって僕らの孫なんだよ。」



光代は影からこっそり保育園を覗いていた。

それを柴田に見つかり声をかけられる。

正宗に連絡を取るという柴田に、

それはやめてくれと、そしてコハルには会えないと、

そして免許証を出して身元を判明させた光代。


柴田は光代に正宗とコハルのことを話す。


「笠間さんが父親としての役目を果たしているとは

言いがたいところがあります。

もっと周りの大人のサポートが必要だと思います。」



清助と光代がアパートにやって来た。

光代は実家に戻って来いと言う。


「でも僕は・・・」と渋る正宗に、


「子供のことを考えなさい。」と言われる。



正宗はコハルに聞く。


「おじいちゃんとおばあちゃんの家に行きたいと思う?」


コハルは戸惑ってしまう。



コハルが保育園で家の絵を描いていた。

そこへ柴田が近付いてくる。

もしかしたらおばあちゃんの家で暮らすかもと言うコハルに、

「良かったね。」と柴田。


「良かった?」とコハル。


「パパもおじいちゃんとおばあちゃんに助けてもらった方が

ラクになるんじゃないかな。」


コハルは複雑そうな顔。



仕事で遅れ、コハルを迎えに行くのが遅れた正宗。


「ごめんなさい。

コハルのせいで、正宗くん大変です。」


正宗は柴田に呼ばれ話をする。

実家に帰るそうですねと聞かれ、

正宗はまだハッキリ決めてないと言う。

そんな正宗に、それは親のエゴだと怒る柴田。


「友哉先生は僕が一人で子育てするのは無理だと思いますか?」


「ご自身が一番分かってるんじゃないですか?」
 


アパートに帰り、正宗はコハルに聞いてみる。


「正宗くんがいい方でいいです。

そうしたら正宗くんは

おじいちゃんとおばあちゃんに助けてもらえるでしょ。

コハルも正宗くんがいいと思う方にします。」



コハルのことを考え、実家に戻ろうと決める正宗。

しかし本心は煮え切らない。

その時、ベッドの下にコハルが描いた絵を見つける。

家の前で、正宗、コハル、陽子が手を繋いでる絵だった。



アパートに来た光代に実家には戻らないと言う正宗。


「僕とコハルちゃんはここで暮らしたいんだ。

この部屋は僕とコハルちゃんにとって特別な場所なんだ。

ここにいると陽子さんを感じられるんだ。」


「過去に囚われると幸せになれないわよ。」


「母さん、それでも僕は幸せだよ。」


それでも光代は正宗を説得しようとする。

片親に育てられた子供の気持ちが分かるのかと。

そんな子供は不幸だと言う光代。


「母さんは不幸だったの?

僕、棺桶のおじいちゃんに向かって

ずっとありがとうて言ってたの覚えてる。

それでも母さん不幸だったの?」



家に戻った光代は、父親との生活を思い出していた。

嬉しそうに光代の世話をする父を思い出し涙を流す光代。



正宗は清助にオムライスの話を聞く。

玉葱が食べられなかった正宗のために、

玉葱を摩り下ろしていたと。

それを聞いた正宗はコハルの為に、

しいたけを細かく刻んでオムライスに入れた。

オムライスを食べ「美味しい」と言うコハルに、

ホッとする正宗。


「コハルちゃんずっとここで暮らそうね。」


「本当ですか?」


「うん、いい?」


「はい!」





光代と父の話は良かったですね~。


ま、確かに実家に帰った方がラクではありますけど、

父はすっかり受け入れてるし、

母もなんだかんだ言いつつ気に掛けるだろうし、

今までとは違ってくるんじゃないですかね。



それよりもですね~・・・

あたし、柴田にイライラですよ(-_-;)

人様の家庭事情にあそこまで口出ししていいのか!?

しかも子供にまで「パパがラクになる」とか言ったりしてさ。

その辺ちょっとどうなのよ?と。



第1話 第2話

コメント (4)
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