星降る夜に 第８話

第８話

5年前、妻の命を救えなかった雪宮鈴（吉高由里子）を深く逆恨みし、
彼女への攻撃を激化させる伴宗一郎（ムロツヨシ）。
追い詰められ、周りを傷つけられ、ただ謝ることしかできず俯く鈴を、
柊一星（北村匠海）と佐々木深夜（ディーン・フジオカ）はキャンプに連れ出す。
舞い散る美しい花火に誘われるように、
声にならない叫びを吐き出し、号泣する鈴。
それに気づかないふりをして花火を続ける2人。
まっすぐな愛を注ぎながら全力で守ってくれる恋人・一星と、
ポンコツだけど優しく寄り添ってくれる同僚・深夜の優しさに救われながら、
鈴はふと思う。
―あの人もここにいたらよかったのかな。
一方、同じ星空を見上げている伴。
マロニエ産婦人科医院に乱入し暴れるも、
妻の忘れ形見である我が娘・静空（戸簾愛）の声をきっかけに、
病院を後にした彼の胸には、あまりにも苦い5年間の記憶がよみがえる。
「なんでお前がしあわせなんだ」――鈴に対する伴の怒りは増大する一方で…。
【公式HPより引用】





ずっと伴の子供のことが気になってた。


鈴にあんな嫌がらせしてる暇があったらちゃんと子供のこと考えてほしかった。


子供残して死のうとしたのもダメだよ。


子供は生きてるんだから生きてる人のこと見てあげないと。


次回は最終回。


まぁ、うまいことまとまるんでしょうね。





第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話