春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。
古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。
高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、
古書店の主でもある彼の祖父は、
あろうことか全て売り払おうとしているという。
なぜ――不可解さを抱えながら、
ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。
そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。
扉子シリーズ第3弾。
いや、だからさ、智恵子が怖すぎるのよ。
栞子さんたちの生活に波風立てるのやめてほしい。
今後の展開がなんだか憂鬱になるわ・・・
『人間臨終図鑑』に興味が湧いた。
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