やっぱり見ててイラつくのね・・・(-_-;)
あっ、宇佐木に対するあの内部イジメね。
休みだからって事件の知らせがないなんてね。
甘利にはあったけど、宇佐木とデート?してたなら、
ヤツも休みとかじゃないわけ?
遅番だったの? 休憩中?(笑)
でも宇佐木は現場に行って、客を誘導したりしてたんだよね。
で、勝手なことして!! とか言われて「始末書」だってさ。
そりゃ休みだったけど、勝手に現場には行ったけれども、
一般人に被害がなかったんだし、別にいいんじゃないの?って思うんだけど。
いい大人が執拗なイジメをやってるとしか思えないよ・・・
しかも交渉班から外すらしい。
タイトル「交渉人」なのに・・・交渉外れるの?
9個目の爆弾がクラブのママから渡されたなんて、
あのママもグル?
知らない間に手荷物がすりかえられたわけじゃないよね?
運よく宇佐木が犯人からのTEL?トランシーバー?の近くにいて、
交渉開始です。
まぁ、そこそこ面白くなってきたような、そうじゃないような(笑)
水川あさみさんが犯人役なんて、ちょっと珍しいね。
第1話 第2話
何で“9”にこだわるのかが知りたいです。
9秒で解除しないとだめなんですよね。赤か黒?ピンクかなぁ?