第1話 『精神科』
純正医科大学附属病院の研修医・諏訪野良太(玉森裕太)は、
当直で急患の対応に追われてヘトヘト。
仮眠をとろうと研修医室に行くも、親友で同期の冴木裕也(矢本悠馬)らが騒がしく、
大事にとっておいた魚肉ソーセージもみんなに食べられてしまった…。
まだ学生気分が抜けきらない同期たちの中で、曽根田みどり(池田エライザ)は
“白衣を着たらベテランも研修医も関係ない”と意識が高い。
研修医たちは、2年間の初期研修で、約1か月ごとに様々な科を回り、
将来進む道を決める。諏訪野の新たな研修先は精神科だ。
「今日から1か月間、お世話に……」と挨拶する諏訪野の目の前で、
指導医の立石聡美(松雪泰子)は真剣な顔つきでタロットカードと向き合っている。
立石は『愚者』のカードを引き当てると、
「まさかあなたが?」と諏訪野の顔をジロジロ見て…。
【公式HPより引用】
コードブルーの放送であんなに医者や研修医たちが走って向かうのかしら?
院内大運動会みたいになってた(笑)
病院の中、大勢でダッシュしていいんだろうか?
それでもあれだけ集まって現場に支障がないのは逆に凄いな。
思ってたより軽いドラマだった。
玉ちゃんは見たくて見たけど、一生懸命さと優しさが伝わってきて良かったよ。
そんな感じが合ってるなと思った。
原作あるけど未読。
違いはあるのかな?ってないわけないか。
取り敢えず次回も見よう。
【第8節】
ヘタフェ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : アンドリー・ルニン
DF : カルバハル、アラバ、リュディガー、ミリトン(後半38分、ナチョ)
MF : モドリッチ、チュアメニ、ヴァルベルデ
カマビンガ(後半38分、アセンシオ)
FW : ヴィニシウス、ロドリゴ(後半44分、マリアーノ)
■控え選手
ロペス、カニサレス(GK)、バジェホ、ナチョ、オドリオソラ、
フェルランド・メンディ、クロース、アセンシオ、アザール、
ルーカス・バスケス、マリアーノ
■結果
ヘタフェ 0-1 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半3分 ミリトン
■次節・第9節
10/16 vs バルセロナ
今季初のクリーンシート。
早い段階で得点した後、追加点は奪えなかったけど良かった。
これでクラシコに弾みをつけたかな。
その前にCLがあるんだけどね。