読んだ本の数:6
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ナイス数:104おいしいベランダ。 返事は7日後のランチで聞かせて (富士見L文庫)の感想
シリーズ第7弾。亜潟さんが早く言わないから・・・
決まったらすぐに言ってくれないと余計言いづらくなるだけよ。
まもりもあれで内々定出たって嬉しかった気持ちも分からんでもないけど、
希望と違う部署でって話だったし若干胡散臭かった(笑)
亜潟さんがあんな風に言っちゃった気持ち分かるな~。
それで喧嘩になってしまったけど、お互い気持ち話し合って結果婚約?
まぁ、2人が良ければいいんじゃないでしょうかね。
ユウキの話はあれを恋バナとは思えないよね。
読んでてイジメに遭ってると思っちゃったもん。
読了日:07月30日 著者:竹岡 葉月おいしいベランダ。 スミレと6粒のチョコレート (富士見L文庫)の感想
シリーズ第6弾。亜潟さんとまもり母のやり取りが面白かった。
湊と周カップルのゴタゴタで別れを選択するかと思ってたらまさかの着地点。
けどまだ学生なのにそれってどうなの?とも思ってしまう。
まぁ、双方の親が納得してればいいけどさ。
まもりカップルの方は亜潟さんの仕事で遠距離になりそう?
読了日:07月27日 著者:竹岡 葉月アレンとドラン(4) (KC KISS)の感想
噂が立っちゃったらそりゃ敬遠もされますわ。
タイラー先生不足で話せた時には涙が出るとか重傷だ。
なのにエドガーが好きだなんてね・・・
そのエドガーは新しい彼女もできたことだしリンダさんには酷だな。
自分的にはこの巻でタイラー先生推しというのがハッキリした。
中毒性のある嗜好品エドガーはやめておけ。
けどやっぱ学生のうちはタイラー先生とはどうにもならないよな~。もどかしい。
読了日:07月26日 著者:麻生 みことたーたん (4) (フラワーコミックスアルファ)の感想
ほら~、たーたんが早く言わないから鈴がどんどん真相に迫ってきてる。
そして実父?出てきちゃったよ。しかも鈴が知らずに出会ってるし。
もうホントどうすんのさ。あまり長引かせない方がいいと思う。
読了日:07月24日 著者:西 炯子ゆきうさぎのお品書き あらたな季節の店開き (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第10弾。長かったこのシリーズも完結。
登場人物それぞれの短編集って感じだったからなんとなく物足りなさも。
巻末のおまけが読めて良かったよ。
読了日:07月19日 著者:小湊 悠貴,イシヤマ アズサゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋 (集英社オレンジ文庫)の感想
シリーズ第9弾。
大樹の実家に行った碧は意外とすんなり受け入れられ、
強敵の祖母・葉月との距離も近くなったのは良かったよね。
そして碧はやっと父親に大樹と付き合ってることを報告したけど、
あっさり「知ってたよ」と言われる羽目に。そりゃそうだよね~。
父親だってゆきうさぎの常連なんだし、外野から色々噂も聞こえてくるでしょう。
まぁ、読んでてずっとモヤモヤしてたから報告できてスッキリした感はあるな。
読了日:07月12日 著者:小湊 悠貴
読書メーター
あまり読んでないだろうなとは思ってたけど、
思ってた以上に読んでなかった・・・(-_-;)
原因は分かっている。
未だに読書時間が『あつ森』に費やされてるからだ。
今月は何冊読めるだろうか…