シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 最終話

最終話

すべての復讐が終わった直輝（横浜流星）は、
レン（清野菜名）を利用してしまったことに責任を感じていた。
彼は、春男（升毅）と佳恵（椿鬼奴）を訪ねて謝罪する。
春男は、レンをミスパンダにした直輝に怒りをぶつける。
直輝は、佐島（佐藤二朗）に会いに行く。
あずさ（白石聖）と一郎（きづき）が犯した罪と
自分の過ちを背負って生きていくと語る佐島。
直輝は佐島に「自分自身に決着を付けようと思います」と告げる。
【公式HPより引用】





佐島は娘を自首？させたようだけど、


あの娘はサイコパスすぎて更生できるのか疑問だ。


で、佐島は逮捕されないの？


リコは母親に自分を見てもらえたから満足だとレンに戻ることに。


あの母親もホントにそう思ってリコに言ったのかどうか・・・


直輝はレンからミスパンダと自分の記憶を消し、


直輝もまたミスパンダとリコ、レンの記憶を消した。


けどラストはあのカフェで出会ってたね。


記憶は消せても心には何か残ってるものがあったのか。


そしてまたこのパターンだよ(-_-;)


５年後のオリジナルストーリーをHuluでだって。


うんざりするわ。





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