「愛するわが子が誘拐!
昔逮捕した殺人鬼が今復讐に来る!
一体の焼死体から始まる全員容疑者の
緊迫サスペンス開幕」
警視庁捜査1課の刑事・麻希は、ある事件の現場へ急いだ。
そこには黒焦げの遺体が横たわっており、
麻希は6年前の事件を思い出す。
6年前、真弓の焼死体が公園で発見された。
当時、麻希と捜査をしていた加奈子の情報により、
首筋にチョウの入れ墨がある関谷という男の犯行が疑われた。
しかし、別の人物が自首したことにより捜査は終了。
納得のいかない麻希は、その後もずっと関谷を捜していた。
黒焦げの遺体が発見された日は真弓の命日で、
よく似た焼死体という共通点から、麻希は関谷の犯行を疑う。
麻希が自宅に戻ると、いるはずの健太と菜月の姿がない。
麻希は「アゲハ」と名乗る人物からの
「子供を預かった」と書かれた紙を見つけ、
関谷の首筋にあるチョウの入れ墨が頭をよぎる。
あ~あ! またやらかしてしまったよ!! (-_-;)
絶対駄作になると思ったから
見るのやめようと思ったのに・・・
キャスティングが全然合ってないから
見るのやめようと思ったのに・・・
チラッと見てしまったばかりに結局最後まで見ちゃったよ。
そしてやっぱり最悪だった。
色んなことが結構変わってた気がする。
麻希の旦那とかさ。
キャスティングもドラマ見て更にガッカリ。
勝地涼くんはまぁ良かったとして、他がホントにダメだった。
演技もね・・・(‐∀‐;)
ホント駄作だったわ。
続編とかするの絶対やめて欲しい。
ガッカリしすぎたからまた原作読み直そう。
原作の小説 『アゲハ 女秘匿捜査官・原麻希』のレビューは ☆ コチラ ☆
小説第2弾 『スワン 女秘匿捜査官・原麻希』のレビューは ☆ コチラ ☆
現在第3弾発売中 『マリア 女秘匿捜査官・原麻希』