まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

レアル4連勝、差詰める!

2010-02-15 23:16:44 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第22節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点50)
             シェレス(最下位/勝ち点11)

ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ、チャピン・スタジアムで対戦。



クリスティアーノ・ロナウド

  2試合の出場停止処分が明け招集メンバーに復帰。

ガライ 怪我が完治し招集メンバーに復帰。

ベンゼマ、メッツェルダー、ペペ、グティ、デュデク

  負傷者リスト入りのため欠場。


カシージャスがレアルマドリードの公式戦500試合出場を達成。


ガライ、ラス、クリスティアーノ・ロナウド、イグアインが先発メンバーに復帰。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : アルベロア、ガライ、セルヒオ・ラモス、マルセロ

MF : ラス、シャビ・アロンソ(73分、ディアラ)、グラネロ、

    カカ(76分、ドレンテ)

FW : クリスティアーノ・ロナウド、イグアイン(67分、ラウル)



【控え選手】

アダン(GK)、アルベロア、ガゴ、ディアラ、ドレンテ、

ファン・デル・ファールト、ラウル



【結果】

シェレス 0-3 レアル・マドリード



【得点】

0-1  64分  アルベロア

シャビ・アロンソのパスを受けたアルベロアがエリア内に持ち込みシュート。


0-2  69分  クリスティアーノ・ロナウド

カカのセンタリングをクリスティアーノ・ロナウドがヘディングシュート。


0-3  71分  クリスティアーノ・ロナウド

エリア内でカカのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 バルセロナ                    勝ち点 55

2 レアル・マドリード                勝ち点 53

3 バレンシア                    勝ち点 43

4 セビージャ                     勝ち点 39

5 マジョルカ                     勝ち点 37



【得点ランキング】 上位5人まで。

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)               16

2 ダビド・ビジャ(バレンシア)                 15

3 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(バルセロナ)        12

3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)         12

3 ロベルト・ソルダード(ヘタフェ)               12



【次節 第23節】

2/21   ビジャレアル(9位/勝ち点29)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





前半さっぱりだったからどうなることかと思ったけど、


後半はいい感じでした。


バルサが今季初黒星。


お陰で差が少し詰まりましたよ。


只今バルサ追跡中(笑)

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特上カバチ!! 第5話

2010-02-15 22:33:37 | ドラマ

第5話

『娘へ!! 亡き母からの贈り物』





お互い合コン帰りに出くわした田村と美寿々。

2人は大野が女子高生にお金を渡してるところを目撃。

美寿々は激怒するが、大野の娘・杏だったことが判明。



杏の彼氏・甲斐洸くん。

今時いない好青年。

しかし多額の借金があると判明し、

大野は大激怒!!

色々調べさせられる田村。



大野に女同士なら話しやすいんじゃないかと言われ、

杏と話をする美寿々。

しかし逆にやり込められてしまう。


「おばさん。

相手のこと、あんまり知らないで結婚したんですか?」



洸の借金は父親が息子名義で

勝手に借金をしていたことが判明。

そんな時、洸が借金取りに

暴力を振るわれる事件が起きた。

会社に父親が来て、洸の給料を持って行ってしまったから、

借金を払うことは出来ない。



田村が洸と一緒に会社に行き、

給料を貰う権利があると会社に掛け合う。

父親に払った分は会社で回収してくれと。



田村は父親に直接掛け合うが、

意外にも法律に詳しく言い負かされる。

今度は美寿々が金融会社に掛け合う。

契約書に父親のサインしかないと詰め寄る。

未成年の場合、母親のサインもないとダメらしい。

無権代理で法的に無効だと言う。



美寿々は母親に養子縁組の解消をするよう提案。

しかし洸がそれを拒否。


「親父は親父なんです。

育ててもらって恩があるのに、

勝手に親子の縁を切るなんて出来ません。」


「お気持ちは良く分かりました。

ただ場合によっては、考え直していただかなくては

ならないかもしれません。

借金というものは、それほど恐ろしいということです。」



金融会社の事務所に連れて来られた父親。

売り飛ばされたくなければ、

母親の実印を持ち出し、

息子に1千万円貸したとの契約書を書くよう迫る。



その契約書のせいで連れて行かれそうになる洸。

田村は必死に止めるが、洸は


「親父を見殺しには出来ません。

俺の意地なんです。」


田村に杏への指輪を託し、行ってしまう。



田村から話を聞いた杏は、

何故助けてくれなかったのかと田村に詰め寄る。

そして自分が助けに行くとタクシーに乗り行ってしまう。



杏は風俗へ行かされそうになるが、

そこへ田村と美寿々が現れ、依頼人と話がしたいと頼む。

田村たちは話し合うもなかなかいい案が浮かばない。

必死に考える田村。


「ひとつだけ・・・助かる方法があります。」


田村が何かに気付いた。



田村は洸と杏の婚姻届を栄田に提出してもらい、

無事受理されたと連絡を受ける。

それを聞き、契約書に不備があると言い出し、

日付けを書いてもらう田村。


「もう日付けが変わってしまったので、

今日の日付けにしてもらっていいですか?」


日付けを書いてもらうと立ち上がった。


「じゃ、帰ろうか。」


当然止められる田村たち。


洸たちは昨日付けで結婚して成人となった。

だから今日した親の借金の契約は無効になると。

警察もやって来て、無事事なきを得る田村たち。



勝手に婚姻届を出したことに激怒する大野。

洸と杏は土下座して許しを請う。

そこへ検備沢がやって来て、杏の弁護に来たと言う。

2人の結婚を認めないと、

2人は有印私文書偽造罪で捕まることになると。

それでもいいのかと言われ、渋々承諾する大野。





洸の父と母はどうなったんじゃい?

そこんとこやってくれないと、

めっちゃ気になるんですけど・・・



毎度毎度、可愛すぎる翔くんに萌え萌えですよ。

啖呵切ってる翔くんも、何故か可愛い(笑)

バンクーバーに行っちゃってて、

生電話での登場はナシ!!

日本に帰って来てるとは思うけど、

さすがにお疲れだと思うしね。

ドラマで忙しいのにオリンピックまで・・・

翔くん、大忙しで大変だわ。

大丈夫かしら・・・?





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コメント (4)
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