欧州CL 準々決勝組み合わせ

欧州CL 準々決勝組み合わせ決定！！


遅ればせながら一応書いておこうかと・・・

レアルが負けてしまったので、もう興味薄ですが



① アーセナル（イングランド） ユベントス（イタリア）

② リヨン（フランス） ミラン（イタリア）

③ インテル（イタリア） アヤックス（オランダ）－ビジャレアル（スペイン）の勝者

④ ベンフィカ（ポルトガル） バルセロナ（スペイン）


第１戦は、３/２８・２９　　　第２戦は、４/４・５



同時に準決勝の日程も決まる。

①の勝者 ③の勝者　　　②の勝者 ④の勝者


第１戦は、４/１８・１９　　　第２戦は、４/２５・２６



もう、こうなったらユベントスにレアルの敵を取ってもらおう

セリエではインテルが好きだから、応援しようかなぁ～。

けど、結局はなんだかんだ言って、バルサが優勝しそう

DVD「彼女を信じないでください」

【ストーリー】

詐欺罪で服役中のヨンジュ（キム・ハヌル）は、
ウソつきの才能をフルに発揮して仮釈放に成功。
姉の結婚式に向かう列車の中、うとうとしていた彼女がふと目を開けると、
見ず知らずの男・ヒチョル（カン・ドンウォン）が彼女の足の間を覗いていた！
ヒチョルは、恋人へ贈る婚約指輪を眺めていたとき列車が動き出して、
ヨンジュの足元に転がってしまったというのだ。
誤解が解けて一件落着と思いきや、ヒチョルのその指輪が
スリに擦られるところをヨンジュは目撃してしまう。
仮釈放の身の自分が泥棒に間違われたら大変と、
列車を降りたスリの後を追い、
指輪を取り戻したはいいが、その間に列車が動きだしてしまった！
列車の中には、姉への結婚プレゼントが入った
大事なバッグがあったのだが…。

指輪を返してバッグを取り戻そうと、
ヨンガンのヒチョルのもとへ向かったヨンジュ。
しかし、タクシー運転手のしつこい詮索に頭にきた彼女は、
思わず「新しい嫁です」とつい口からでまかせを言ってしまう。
そのため、事態はとんでもないことに！
タクシー運転手はヒチョルの叔父だったのだ。
たちまちヨンジュは、ヒチョルの父親、妹のスミ、
おばあちゃんを始めとする大家族に取り囲まれた。
彼らに事情を説明しながら、ウソはどんどん膨れ上がるばかり。

一方、家に戻ったヒチョルは、あの列車内で自分を死ぬほど殴った女が、
婚約者になりすまして家族といるのにびっくり仰天。
しかも、彼女を妊娠させて見捨てた
血も涙もないサイテー男という汚名まできせられていた。
いくら根も葉もないウソだと主張しても、すべてが裏目に出るばかり。
気付けば誰もが彼女の味方になっていた。

運命の神様のイタズラで大騒動が巻き起こる中、
いつしかふたりの間には恋が芽生えて…。



面白かったですねぇ～♪

キム・ハヌルが女詐欺師という役もなかなかでした。

さすがコメディーの女王☆

カン・ドンウォンがまたいい人役でねぇ。

女詐欺師に振り回されてる姿がまたかわいい感じ。

色々騒動になってしまうわけですが、最後はいい感じで終わるので、

見てても何だかいい感じです。

気が滅入らないので(笑)

興味のある方、御覧アレ！！

決定機生かせず・・・

リーガ エスパニョーラ 第２７節


レアル（アウェー） バレンシア　結果、０－０のドロー


ロベルト・カルロス 出場停止。

ベッカム、グラベセン、パブロ・ガルシア、ウッドゲート、

　 ミニャンブレス 怪我で欠場。

グティ アーセナル戦で負傷したがメンバー入り。

セルヒオ・ラモス（出場停止）パボン、ロナウド（戦術的判断） 復帰。



DF陣は、セルヒオ・ラモスとメヒアがセンターバック、

　 ラウル・ブラボが左サイド。

中盤は、ディオゴが守備的MF、シシーニョが右サイド。

最前線は、ラウル。復帰後リーガ初先発出場。

ロビーニョ、カッサーノ、ロナウドはベンチスタート。



６２分にラウルと交代したロナウドが、

８９分に獲得したPKを外し、白星を逃した・・・

ロナウド、ちゃんと働けよ

折角勝つチャンスだったのにぃ～。
またバルサとの差が広がってしまう・・・


次節　３/１９　 ベティス



順位表 （上位５チームまで）

１位　　バルセロナ　　　　　　　　　　　勝ち点　６１

２位　　レアル・マドリード　　　　　　　勝ち点　５２

３位　　バレンシア　　　　　　　　　　　勝ち点　５２

４位　　オサスナ　　　　　　　　　　　　勝ち点　４９

５位　　セルタ　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　４５