前年植えたブラックベリーに実が成ってます。
店の玄関脇に植え付けて有ったので誰でも摘まんで試食出来てました。
前年枝の脇枝に実るタイプでした。
未だ植え付けしてない苗も有ります。
「英国では庭に入れるな。」留学していた知人が話してました。
ルールを決めて植え付けないと大変です。
カナダに行った時ハイウエーの脇全部ブラックベリーの茂み。
公園の高木下もアナベルとブラックベリーでした。
人が摘みに入る場所など有りません。
種でも茎でも根からも増殖。それも怖い。
そんな藪に成るならバラの圃場の風除け仕掛けの単管を利用したい。
ブロ友さんが大量に摘み取りを紹介してました。アーーー摘み取りも自信無いです。
摘み取り時期の判断に困らないのがブラックベリー。
赤からある日、黒なら夫でも収穫出来そう。アハハ。
野鳥には見えるのかしら。
乾燥が進みリシマキアも倒れそう、もう直花が終わるので茎を10センチ残し刈り込もうかしら。
東側の入り口の大型鉢に水やり後にスイカ畝に水やりしてます。
その脇に弱ったバラが有り水やり続けてます。
ヤグルマギクやオルレアの日陰、全部抜き片付けてます。
スイカ水やり続けたら実り始め楽しみです。
花が咲くのは夜明けかしら、大地が潤っていれば実が付きます。
ミントもササも除草剤効いてます。
相手もしぶといですがこちらもしつこい、除草剤続きも撒いて見ます。
大きなカボチャ収穫出来ました。
雨が少ないので一個だけで大きい。
秋の植え付けの為に農地用の除草剤散布続けてます。
荷物が少ない日に堆肥を運びます。
予報では7月はもうずっと33度日が続くようです。
毎日の水やりも最小限にし、秋野菜の種蒔きシーズンまで無理せず過ごします。
収穫序に短時間作業でも畑案外綺麗に成ります。
通勤途中のスーパーさんで冬のような立派な白菜が4分割で99円遂買いました。
素晴らしい農家さんのお陰、インスタントの白菜キムチにしてみました。
冷麺です。
久し振りに辛く旨い。
新鮮なのにどれもお手軽価格で秋からの家庭菜園見直します。
苦手な葉物はお休み、食べたい野菜だけにします。
今までお魚好きが何時ものプロ御用達のスーパーへ通い続けてました。
畑とは方向違いは気ままに行けませんでした。
ゆかりの負担を減らすようにします。
前日の高温で畑更に乾燥が進んでます。
雨予報も無いので範囲を決め水やり続けます。
頑張らず体力に合わせ暑い時期を乗り越えます。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。